ホテルにチェックインしてから、
良さそうな居酒屋さんを見つけたので
出掛けてみた。
1qちょっとの距離。
お散歩がてら手を繋いで歩く。
『寒いし〜、遠くない?(´・_・`)』
とっても風が冷たい日だったから、
グズグズ文句を言う私。
『歩けばあったまるから!
それに、これから摂取するカロリー考えたら、歩いといた方がいいだろ?( ̄∇ ̄)』
Nさんに諭されて仕方なく歩く。
歩いた甲斐あって、
とても雰囲気が良く 美味しいお店だった。
もともとお酒に弱い私。
疲れていたのかいつもより早く酔いが回って、
Nさんにお酒を手伝ってもらった。
『歩けない…
タクシー呼んで〜(´-ω-`)』
Nさんは
笑いながらエスコートしてくれた。
そして途中 記憶が曖昧。
Nさんの話によると、
靴下とロングスカートを脱いでベッドに潜り込んだらしい( ̄∇ ̄)
何故そんな中途半端な脱ぎ方なのか分かんない。笑
2時間ほど寝て
シャワーを浴びた。
Nさんは、
私の行動や言ってることが面白かったと喜んでいる。
もうNさんの前では飲むまい。
そのうち恥ずかしいことになりかねない。
『いやいや、もっと飲んで。
ホントに面白いから(≧∇≦)
そこら辺のお笑い見るよりずっと笑える!』
それは、
良かったですね( ̄∇ ̄)
やはりお酒は、
嗜む程度が良いですな。
大人ですもの…