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ほうれんそう

隣の席の他プロジェクトの人らが二日に一回はギスギスしてて軽く辛い…(´・ω・`)


だいたいリリース直前にやる大きめのテストを
結合テストとか、システムテストとか言うのですが
(機能毎にするのが単体テスト、
システムにのっかる機能の単位テストをしてから、結合テストをするのがほとんど)

その結合テストを行ってるシステムでKさんがバグを見付けたらしいのです

そこまではオッケー、というか、功績の部類に入るのですが

Kさん、誰にも報告しないで直しちゃったらしいのですよね…
それだけならまだしも、そこ直したせいで新しいバグ出しちゃって…


結合テストは他の環境でやってるらしいので、
まず修正プログラムを持っていくのが手間

そもそも、結合テストはシステム製造の最終段階なので、不具合見つけちゃったらリーダーとか上の人に伝えて共有しないといけない
(単テスレベルなら、テスト結果が必要じゃないケースが多いし、そもそも報告しなくてよかったり…)

結合テストで出る不具合はシステムの致命的な不具合の可能性があるので
小さなバグも一応報告すべきなんですよ

いや、3年目の私がここまで把握してるのに
何故10年目近くいってそうな方ができていない!!

あと、今回の元凶の不具合、
単テスレベルのバグやないかーい!!

修正したのなら、面倒くさくてもテストせんかーい!!


というか、そちらのプロジェクト、行き違いが多すぎなんやーい!!

聞こえとるこっちが、苛々するわーい!!\(^o^)/


いやぁ、昨日の件は私が仕切る人ならキレてるわ(´・ω・`)

あと、うちの開発のボスでも激おこですわ
私がやったらこっぴどく怒られるレベルですわ
(ボスにも上司にも)


自分が作ったものが他の人の手に渡った時点で、
バグとか見付けたらその人にバグの報告する義務ができてまうと思うのですよ…(´・ω・`)

っというか、最近周りが
本人のいないところで本人の文句言ってるケースが多くて苛々
(隣のプロジェクトも自分のチームも)

本人に言った方が、お互いのためになるんじゃねぇの?
と思ってしまうのは、まだ私が未熟だからでしょうか?


本当に苛々するんですよ…(´・ω・`)

隣のプロジェクトのリーダーの人(派遣元社員)とエンジニアの人(派遣されてきてる人)
が特にそうで
リーダーの人はまだ割と若くて未熟なのに
エンジニアの人にアドバイス訊こうとしないでプロジェクト火の車

エンジニアの人、最初はアドバイスしようとしてたのに
その度に逆ギレされてたみたいだしなぁ…(´・ω・`)

プロジェクトの進め方悪いし、エンジニアの人文句タラタラ…(´・ω・`)


席のお引越ししないかなぁ…(´・ω・`)

プロローグ的な?

彼は突然現れた。

彼が初めて現れて予言したことは、世界でも一部の人間しか知らない。

彼が初めて予言したことは、突拍子もないことだった。

「半年後から2年間に渡り、月に数億もの隕石が降る」

彼はそう、世界的に有名な宇宙開発センターに予言した。

宇宙開発センターの者は驚いた。

何故ならその予測は、その宇宙開発センターがまだ発表していない機密事項だったからだ。

宇宙開発センターは最初、機密情報の流出を疑ったが、しばらくしてその疑いは消えた。

彼は更に突拍子もないことを予言したからだ。


「月と地球の距離が20分の1まで縮む」

「地球から、5分の1の水分、4分の1の大気が月に移動する」

「月に緑が芽生え、約300種の飛行可能な生物が月に移動する」

「生物の寿命は最大化30年までになり、環境適応のための進化が進む」


彼はこの他にも数多くの予言をしたが、その全てを見事に的中させた。

ここで説明しなくてはいけないことは、彼はこれらの予言の前に忠告をしていたということだ。


彼は、

「地球は約150年後、生物が住めなくなる環境になる。それまでに速やかに月に移住する手配をしなければならない」

と、忠告していた。

予言は、それを実行させるためのものにすぎなかったのだ。


彼からの忠告があってから149年後、人類は総勢10万人まで減少したが、無事に全人類やその他数多くの種を月に移住させることに成功した。

月へ移住して初めて、言語、文化、宗教が統一され、地球人として一つの纏まりをみせたのはかなり皮肉な話だった。


そしてその翌年、
悪魔の様な黒い塊が赤い尾を残しながら地球に衝突した。

月の10分の1程度の大きさの小惑星だった。

目と鼻の先で大事故が起こったのに、月に全く被害がなかったのは、奇跡と言っていいだろう。


そうして、かつて宇宙の宝石とまで言われていた姿は損なわれ、今や地球は錆び、欠けてしまった鉄球に成り果てた。

過去、多くの人類が眺めることを夢見た地球の姿はもうそこにはなかった。

人類は悲しみに言葉もなく、涙を流した。

もう自分たちの帰るべき故郷はなくなってしまったのだ…と。


地球は月に、月は地球になった。


しかし、「彼」は、170年を越える人生を終えるときに、
人類に希望とも呼ぶべき予言を残している。

「地球は約2500年後、生物の棲むことができる環境に戻る」



ーーー月歴2500年

髪と瞳に深い碧を湛えた少年は、崖に座り地球を眺めていた。

足元には、彼と同じように全身の毛と瞳を深い碧に染めた狼が2匹、彼に寄り添うように寝そべっている。

そのうちの1匹ーー身体が大きい方ーーが耳を動かし、顔を上げた。

少年に向かって小さく唸り、鼻面を少年の背中に擦り付けた。

少年も小さく唸り返し、その狼の背中を撫でる。
表面はごわごわとしているが、中に細かく柔らかい毛が密集していて、撫で心地がいい。

今度は小さい方の狼が顔を上げ、少年と目を合わせた。

『火薬の臭いがする…やっぱり、爺さんの所に戻った方がいいんじゃない?』

少年が立ち上がると、2匹も揃って立ち上がった。

『そうだねポン、あの多人数で森に人が入ってくるなんて普通じゃない。家に戻ろう』

眼下に広がる森の、木々の隙間から多くの白く動くものが見えた。

これまで一度に森に入ってくるのは、精々5人程度だったのに、今回はそれの比ではないほどの人数が来ている。

しかも、微かに火薬の臭いが混じっている。

獣避けにすら火薬が必要なものはいらないはずなのに、不思議な話である。

少年が銃の存在を知っていたのは、少年の養父である爺さんが猟銃を持っていたからだ。

爺さんは少年と違って超能力が使えない。


ーー嫌な予感がする。

少年は改めて大気の臭いを嗅いだ。火薬の臭いが更に濃くなっていた。

大きい方の狼ーーピクーーが鼻に皺を寄せる。

『母さんが心配だ』

『そうだね、急いで帰ろう』

ピクが遠吠えを終えると、少年と狼達は駆け出した。正面から小さく遠吠えが返ってくる。

ーーあれって教徒の人間だよな。なんでこんなにいっぱい来てるんだ?

少年は自分の心に問いかける。
するとすぐに答えが返ってきた。

ーー帰ったらダメ。

再び問いかける。

ーーなんでだ?

ーー教徒に見つかるわ。

ーー今まで見つかったことがないから、大丈夫だよ。それより、母さんが心配だ。

ーーピクが知らせたんだし、ルキノは自分で隠れられるわ。わざわざ戻らなくても大丈夫よ。

ーールキノを見捨てるの?

ーー見捨てる訳じゃないわ。ルキノは大丈夫だもの。貴方は自分の心配をするべきよ。

少年は今まで長い間疑問に思っていたことを訊こうと思った。

今なら教えてくれるかもしれない。

ーーなんで爺さんは他の人に合ってよくて、俺はダメなんだ? 爺さんは人間嫌いなのに、おかしくないか?

ーーそれは…。

今回も心の声は言葉を詰まらせる。

ーーまだ知る時期じゃないわ。

そして、いつもと同じ言葉が返ってきた。

ーー会ったら分かるんだよな?

ーー会ってはだめ!

ーーなら教えてよ。

ーー…まだダメよ。

ーーなら会う。

ーー今会ったら貴方は確実に後悔するわ。

ーーそんなの、会わなきゃわからないだろ?

心の声の悲鳴に反応したように、ポンとピクが少年に振り向いた。

『隠れるぞ』

『でも、母さんが…』

ポンが控え目にピクに訴える。
ピクはポンの耳を軽く噛んだ。

『母さんは大丈夫だ。だいぶ人間が近い、家に行く前に見つかる』

『見つかったってどおってことないだろ』

ピクは少年を諫めるようにさらに低い声で唸る。

『ある』

少年は自分の兄でもある狼の気迫に少し怯んだが、先程の言い合いのせいもあり、意固地になっていた。
だから、普段なら受け入れる兄の言葉にもつい、反抗してしまった。

『どう問題があるんだよ?』

『お前は人間は爺さんしか知らないから分からないだろうが、お前と普通の人間とはかなり違うんだ』

『普通は動物と言葉を交わせないってことか?』

少年は赤ん坊の頃からピク達と暮らしている。
正確には、少年はピク達の母であるルキノにピク達の兄弟として一緒に育てられてきた。

だから、少年にはピク達狼の言葉が理解でき、また自分もその言葉で話すことができた。

『それだけしゃない』

ピクは人間がそうするように、首を横に振った。

『じゃあなんだよ?』

『お前はーー』

「何か動いたぞ!!」

人間の男の声が聞こえた。

『ちぃ、行くぞ!』

話に夢中になって人間の存在を忘れてしまっていた。

ピクは素早く進行方向を声がした方と反対向きに変えた。

少年もポンも反射的にピクに続く。

本気で逃げに向かうピクについていけば、人間に捕まることはないだろう。

そう思っていたが、人間が拡げた包囲網はそれ以上のものだった。

行けども、行けども、必ずどこかに人間の気配があった。

気がつくと少年達は家の傍まで追い詰められていた。

仕方がなく、人間が普通に登れそうにない木の上に逃げ隠れることになった。

少年達が隠れる下で、人間があちらこちらと1人と2匹を探す。

少年達は息を殺してそれを見守った。

「この辺りに来たはずなのに!」

褐色の肌をした青年が声を荒げた。
最初に少年達を見付けた時に聞こえた声だった。

「こんなに綺麗に隠れるんだ、きっと動物だったんだよ」

初老の男性が青年の肩を叩いた。

「腕が見えたんです!」

「そもそも本当に神子(みこ)様がおわすなら、我々から逃げるまいよ」

ーー神子?

少年は集まった人間達の一挙一動を余すことなく観察する。

黒い髪、黒い瞳、褐色の肌…
年老いた者は髪に白いものが混じっている。
爺さんはそこにいる人間より遥かに年老いているのか体毛はほとんど白くなっていた。

人間は年老いた爺さんしか見たことがなかったので、若い人間を見るのは酷く違和感がある。

少年は驚いた。

若い人間は皆、碧い髪と瞳をしていると思っていたからだ。

ピクとポン、母さんや共に暮らしてきた動物はほとんど碧い体毛をしている。
若いものは皆、碧い毛や瞳をしているのだと思っていた。

急に青年が少年を見上げた。
心臓がドキリと跳ねる。

目があった。

しかし、青年は少年達に気がつかない。
少年達は姿を消しているからだ。

「木に登ったりとかしてないよな…」

「まさか、登られまいよ。まだ3才だとお聞きした。超能力はまだお使いになられないだろうから」

「なら、あれは狼でしょうか?」

「そうだな。ここは狼の森だから、それが一番可能性が高いだろう。十分注意するのだぞ、狼がいつ襲ってくるか分からない。森にいるときは銃を片時も放してはいけない」

「はい」

青年は初老の男の言葉に真摯に頷き、銃を構えながら辺りを注意し始めた。

少年は驚いた。青年が持っていた銃が、爺さんと同じ型の銃ーー猟銃だったからだ。

青年以外にも多くの人間が猟銃を携えている。

辺りに見える銃を持っていない人間は、精々木下にいる初老の男性程度だ。

木下にいる人間の気が張りつめているのが、少年にも分かった。

少しでも音をたてたら、その瞬間、反射的に撃たれてしまうだろうーーと、少年が思った途端、ポンが座るっている上の枝が揺れた。

緑の美しい小鳥が、緊張に耐え兼ね飛び立ってしまった。


あ、と思った瞬間には、青年の持つ銃が放たれていた。

青年は銃を初めて撃ったのだろうか、それともとてつもない緊張のせいだろうか、

青年の放った弾丸は検討違いの方向に向かい、
不幸にもポンの背中を掠めた。

「キャン」

突然の傷みにポンが悲鳴を上げ、枝から落ちる。

ドサッ、と狼にしては小さめの身体が大きな音を立てて地面に落ちた。

『ポン!』

反射的に少年が声を上げたが、見事な狼の言葉だったので人間にはそれが人間が上げた声だとは分からなかっただろう。

『下りるな!』

小さいが有無を言わさない声でピクが言った。

途端、金縛りに遭ったかのよつに、身体が動かなくなった。
ピクの力だ。

代わりに素早くピクが地上に下りて、ポンを背に人間に威嚇をした。

「ーーお、狼だ…!!」
「碧い!」
「神の狼ではないか?!」
「怒っているぞ」
「狼だ、打て!」
「待て打つな! 神の狼かもしれぬのだぞ!」

地上は混乱を極めていた。

ポンとピクを撃とうとするもの、それを停めるもの
逃げ惑うもの、崇めるもの

ーーポン、ピク…。

少年はそれを声もなく見つめた。

必死に金縛りを解いて降りようとする足を、心の声が止める。

ーー行ったらダメ。

ピクが唸り声を強くする。

あんなに怒っているピクは初めてみた。


ピクとポンに近づこうとする人間にピクが吠える。

怯えた人間が銃を放った。

銃弾は2匹を逸れて少年の隠れる木に当たった。

ーー助けなきゃ。

ーー足手まといよ。

ーーポンとピクが殺される。

ポンに手を延ばした人間の腕に、ピクが食らいついた。

人間の悲鳴が森に響く。

再び銃が放たれる。
銃弾が幹に当たる。
銃を放った人間を怒鳴る声が響く。

ーー殺される…。

ーー大丈夫。お願いだから、行くのは止めて…。

ーー何で大丈夫って分かるの? 全然大丈夫そうじゃない!

気がつけば身体が自由になっていた。
少年は枝から飛び下りた。

心の中で悲鳴が上がった気がしたが、きっと気のせいだろう。


少年が姿を現し地上に降り立つと、人間達は一斉に動きを止めた。

「止めろ! 撃つな!」

どの人間も目尻が裂けそうなほど目を見開き、少年を見つめる。

その人間達の有り様をみて、少年は戸惑った。

異様な雰囲気に呑まれるのを拒否するように、少年はもう一度怒鳴った。

「これ以上撃つんじゃない!!」

少年の怒声は、人間に届いていないようだった。

少年は意味が分からず、一歩後ずさる。
ピクの背中が脹ら脛に当たった。

傷ついたポンを見て、慌ててポンの背中に手をかざす。

ーー治れ。

強く念じると、手のひらが熱を帯び、その熱がポンの怪我に移っていく。
目に見えてポンの怪我が治っていった。

ポンが確認するように、傷のあった箇所を舐める。

『何故下りてきた!』

ピクが吠えた。

『だってーー』

少年の言い訳は初老の男性の声で途切れた。

「神子様…」

その声をかわぎりに、人間は一斉に目覚めたように動き始めた。

少年は更に戸惑った。

人間が一斉に揃って脚を小さく折り畳み、額を地面に着いたのだ。

『な…なにこれ、ピク…』
『だから人間に見つかるなと言ったんだ! 逃げるぞ!』

戸惑い逃げようとする少年の足首を誰かが掴んだ。

「お逃げにならないでください。我らが神子様…」

怯え、振り向く、初老の男が顔を上げていた。
哀願するような目で、男は少年を見る。

ーー止めてくれ。

「神子様!」
「我らが神の子!」
「我らをお導きください」

次々に人間が顔を上げては、必死に哀願した。

「…や、めてーー」

少年は後ずさろうとするが、男の手がそれを許してくれない。

「神子様!」
「神子様!」
「我らが神子様!」

人々はお互いに触発され、熱狂していく。

『止めてくれ、そんな顔で俺を見ないでくれ…』

『アストラル!』

少年が最後に見たのは、光に集る虫の様に興奮した人間達の姿だった。

*******



ぐぬぬ…(´・ω・`)

ちょっとで書くつもりが、
何日もかけて書いてまった…(´・ω・`)


先週ぐらいに見た夢の内容に、話をつきたしつきたしで書いてみたんですが…(´・ω・`)

あれ、これ、「彼(名前つけてない)」が月に行くまでの方が面白いのか??
とか書いてて思ったり思わなかったりww

夢でみたのは
青い髪の青い狼と暮らす少年と
少年を崇める人と
地球の声を聞く少年と
地球から光の柱(光線)が落ちる光景
ですww

光の柱は、私のまとめ力では無理があった…(´・ω・`)
どっからどう繋げれば、違和感なか地球からレーザー降らせられるのだ…((((;゜Д゜)))

夢の中では
少年激おこ→光の柱どーんww


私的には、面白いのですが
他の人からしたらどうなんでしょうね?(´・ω・`)
あ、そもそも、書けれてる内容が少ないのか??
いや、面白いやつは、ちょっとでも面白いもんなぁ…

自分で書いてると分からんなぁ(´・ω・`)

あ、名前はとてもテキトウにつけいてるので、
特に意味はありません(´・ω・`)


続きを特に書く予定はないので
結末? とか設定書いておくと


『彼』の予言が何故当たっていたか→地球が教えていたから
地球の声は各種族3体まで聞くことができ、声を聞くことができるものは、瞳や体毛などが青くなる
人間は、『彼』の血を引くものがその能力を継承していた
地球の声を聞くことができる者は、他にも尋常ではない超能力を使うことができる
彼らは後に神子と呼ばれるようになり、多くの人類に崇められるようになる
少年は『彼』の子孫で、神子の力を受け継いでいた
不貞から少年を身籠った少年の母親(神子)は、地球と約束し、少年を産んで直ぐに、狼の森に捨てる
ルキノ(神子)が地球に導かれて、少年を拾い、爺さんと共に少年を育てた
母親は少年の祖母に、少年を生み、捨てたことを知られ、祖母と大喧嘩をする
母親は誤って祖母を殺してしまい、後悔から自害してしまう
神子がいなくなり、人類パニックからの、話スタート

最終的に少年をリーダーに地球に戻る話な感じです。

あ、まだ設定あった。

神子は基本的に不死身で、大まかな死に時を選ぶことができる
神子になるものは、一人一つ目標があり(『彼』なら人類を月に移住させる等)
それの達成を節目に、死に時を選ぶ(決めてからおよそ10年後)ことができる

あとは…細かいのまだあるけど、流石にいいか…

これぐらい書いてたら、後からまた多少は思い出せるかな(´・ω・`)


最近、小説(といえるのだろうか)が書きたくてたまりません(´・ω・`)

いしきたかい系の人が言う感じなら
仕事辞めて、小説書き続けたいぐらいっす(;・ω・)


んー、しかしかし、まだまだ修行が必要だよなぁ…

言い回しとか、表現力とか、正しい日本語力とか
まだまだ全然足りないんだろうなぁ…(´・ω・`)

小説読んで勉強するにも、結局内容に夢中になっちゃうしww

いかん、いかん、
頑張ろ!(具体的内容を書けよww)


とりあえず、今書いてる
応募用の(なんともう80ページ書けてる。内容はおいといて…)を書き終わったら
年単位で放置してる、追記にちょくちょく書いてた如月駅をちゃんと書ききろう、うん。

その次は…そんときまた決めよう(笑)

つゆ

じめじめとした日が続きますね…(´・ω・`)

でも、夏はこれ+暑さとかさらに頂けない((((;゜Д゜)))

今年は猛暑らしいですが、
実際はどうなるのでしょうね?
予想外れてほしいなー(´・ω・`)

むしろ、氷河期に向かってゆるゆる進んでほしい…
んー、200年ぐらいかけてくれたらちょうどいいのかなぁ?

100年で最高期きたら、きっと天候についていけないし…(´・ω・`)


あ、7月に猫吉と絶叫アトラクションの天国(笑)に行ってきます!

地味に、二人では初のお泊まりイベント?!Σ(゜Д゜)

とりあえず、楽しみー(///ω///)♪

絶叫のりたくるぜ!\(^o^)/


あんど、先日は別の友達と別の遊園地に行って来ました!

新しいジェットコースターは、空を飛んでいるようで楽しかったです(笑)


その友達は、まだジェットコースター乗りとしてはビギナーだったので
一番デカイジェットコースターには一回しか乗りませんでした…(´・ω・`)

まだ、一回でお腹いっぱいらしい…(´・ω・`)
残念…(´・ω・`)

しかしながら、久しぶりに乗りましたが、
やっぱりデカイジェットコースターはかなり良い
とぅばらてぃ!

難点は、何回か乗って慣れないと風圧で涙が出てくることですね(´・ω・`)

怖くはないと思っているのに、超涙出ます(笑)

やっぱり、一番最初のかなり落ちるところが最高です(///∇///)

猫吉と連続で乗って遊んだ記憶が懐かしい…(´・ω・`)

地味に、返ってきた男性陣が死んだ顔していたのが面白かったです(笑)

そんなに怖がるなら、乗らなければいいのよ!
(待ち時間を減らしたい)


あんど、あんど、またまた先日は
ちーくんたちと飲み会あんど、テーマパークに行って来ました!

MちゃんとMちょんが色々暴露しまくりで
女子トークというものは、これなのね!!
と思いました(笑)

ついつい、女性陣にはツンツンしたりちょっかいというか、ちょっとした悪戯をしてしまうのですが
その度にMちょん何か言われる…((((;゜Д゜)))

初めて言われたのが
「よく、そんな悪戯思い付くよな」
で、ついつい
「自分がちょっと嫌だな、と思うことをするんだよ(どやぁ」
と返してしまったのがミスでした…(´・ω・`)

前回は
「自分が嫌なことするんや(笑)」
って、いわれた…
「こちょこちょは嫌じゃないで」
と答えてから、思ったんですが

あれ、私、自分がされて嫌なことはしてないわww


頭触られるの苦手だから、人のは触らんし
頭というか、髪の毛だけど…

具体的にはすぐでないけど、してないわww

猫吉みたいに、本気で嫌がりそうな人やことは
たぶん避けている…はず((((;゜Д゜)))


そして思う、
私って、結構人にされていやなこと少ないのか??

んー、どなんだろ?


とりあえず、気を付けよー(´・ω・`)

いいあい

今日の夕方、職場のボスと軽く言い合いになり
かなり疲れました…(´・ω・`)

そもそも、話が広がっていく私が悪いのですが、
ボスもボスで、最初の話の原点から思考が動かないので
途中から話が噛み合わなくなるのです

そして、大抵ボスも私も気がつかない…


ボス「どれが同じなん?」

ボス→処理が同じか訊いてるつもり
私 →データベースの使い方が同じか訊かれてると受け取る

齟齬の原因
私→圧倒的コミュ障
ボス→基本的に主語がない


改めて、あんときのことを考えると
あれ、よく覚えていない…

あれ、私、かなり悪くね?

いや、違う、なんか、違う…


ロールバックするなら、全部のローバックすべきだよね?

正論だと思う
でも、読み込み先もDBなら、一度読み込んだって情報を書き込まないと
何度も同じデータが読み込まれてしまう

一度エラーが出て、ロールバックされて、読み込んだ記しがないと、
延々と同じエラーがで続ける

いかんでしょ?

しかも、今は、週一実行に設定されてますけど、
設計段階では、一日何度も実行される予定でしたし…!!


おまけに、その理論で、他のプログラムも設計されていたので

もし、今回問題になったプログラムを直したとしても
(一度読み込んだ形跡を残さないように修正)
それだけ他のプログラムと仕様が変わってしまうので
とても宜しくない!!

あかん!!

DBロールバックなら、全対象テーブル&DBロールバックの理論は
分かってるんですよ、ボス…(´;ω;`)


まぁ、根本的に、私が親切で出してあげたつもりのログメッセージが悪かったので
それを直しておわりだったのですがね…

疲れました…

そして、今それの修正みすに気がつきました…
あー!!

発掘

昔暇つぶしで自分の目元を模写した物を発掘しました!(笑)

自分で言うのもあれですが、
割と似てね?!Σ(゜Д゜)

今はどれくらい描けるか分からないですが、
あれ、昔の自分、なかなか模写は上手かったんでね?!Σ(゜Д゜)
(イラストはおいといて…)

しかしかし、
目元の絵って、アルバムにあるのなかなか気持ち悪い…(´・ω・`)

これでアップしたらアルバムからは消してしまおう…(´・ω・`)


今日は会社の先輩と後輩と(共に女性)ディナーでスイーツビュッフェに行って来ました!\(^o^)/

メロンめちゃ食ってやりましたぜ…(ニヤリ

その後はカフェでたべってました(笑)
折り紙おりおりしまして、
久々に、ぴょんぴょん蛙も折ったりしました!\(^o^)/

ぴょんぴょん蛙…後輩に言われるまで存在すら忘れていました…(´;ω;`)
記憶って恐ろしい…(´;ω;`)


あ、そういえば、先日、中高のアルバムがでて来まして、
自分の所属クラスの写真撮って、猫吉に何人分かる?
と訊いてみたら、結果私が思ってた以上の人数を指摘されてビビりました((((;゜Д゜)))

よくよく考えてみると、
同じ学科(2クラス)の子、誰がいたかよく覚えていない((((;゜Д゜)))

ヤバイ、記憶がヤバイ…


もはや中学なんかは、中3で同じクラスだったってちゃんと覚えているのは
3、4人ぐらいしかいない…(´・ω・`)

それを会社の方(40越え)の人に言ったら、
私でももっと覚えてると笑われましたww

いや、隣のクラスも含めていいなら、もう少し覚えていますよ!
2組にちーくんとあーちゃんがいた!
あと、S水も2組にいたような、いなかったような…

三年は、部活引退後のちーくんとの絡みが楽しすぎて、
ちーくんと描いた絵の見せあいとか、交換とか、Dグレの話したりしたのと
ちーくんとK川と一緒にノートで五目並べをした記憶ばかり…

あ、あと私は当時、歪アリはまってて、
ちーくんとのメールはチェシャ猫になりきって返していたなぁ…

ちーくん、歪アリはまってなかったのに、
よく絡んでくれてたよなぁ(笑)


そういえば、当時FLOWにもちーくんとお熱で、ちーくんとメールしていたとき、
ふと
件名欄みて
「Re:」…あ、「Re:member」!!

と思って、こそっそり、件名をりメンバーにしてちーくんに送って

確か、ちーくん気がつかなかったんだよな、
で、そのまま
「Re:」が増えて返ってきたんですが

素晴らしい私の記憶力ww

自分で送ったの速攻で忘れて
件名の「Re:Re:member」
見て、ナチュラルに

ちーくんすげー!!
りメンバーじゃん!!

って返したんですよねww


ちーくんは、そりゃあ、自分でやってないから驚いて(まず、件名りメンバーじゃん!みたいなww)
やってないよ! って返事がきまして(当たり前)

しばらくの間、私の中での大きな謎だったんですが

今、改めて、考え直してみると、
なんか、自分がやった気がする…(´・ω・`)


あれ、そもそも、この記憶じたい、間違えているのでしょうか?((((;゜Д゜)))


あと、今度はちーくんとUVERworldにはまっているとき、
カラオケでちーくんが私の知らないUVERworldの曲を歌ってくれたのですよね(笑)

で、ヤバイ!(///∇///)

って思って、ちーくんが歌ってくれたと思った曲をはまって聴いて
次かその辺でカラオケ行った時に歌った?んですよ

病的希求日記 → あってた
endscape → ちーくん「え?」

エンドすケープ、違ってた\(^o^)/

ってか、ちーくんは何の曲歌ってたのだ?!Σ(゜Д゜)
未だに分かっていない…(´・ω・`)


でもなぁ、エンドスケープ、ちーくんが歌ってくれた気がするんだよなぁ…(´・ω・`)

でも、私が歌ったので、初めて聞いた言ってた記憶あるし…(´・ω・`)


私、どんだけ記憶能力ガバガバなんだよ(´;ω;`)

もはや、これまで書いたことも実際とは違う可能性が高いww
なんて恐ろしい((((;゜Д゜)))


そういえば、アルバムの話にまた戻るのですが
中学のクラス写真で合唱の練習風景が何枚か載ってきました

皆ブレザーを羽織っているのに、
一人だけ半袖ブラウスのやつがいる…
誰だこの元気っ子はww
しかも割とガチポーズでめちゃ歌ってるやんww
と思ってよく見たら、(ここまでくるとオチは見え見えですが)

私だった(´;ω;`)

よくよく考えると、皆ブレザーを羽織っている
ということは、下は長袖のブラウスが自然な流れである…

なのに、半袖とは…(´・ω・`)


何故かと記憶をまさぐると、そういえば秋、春の時期は
ブレザー着て長袖着ると割と暑かったから
ブレザー着て半袖着る習慣が自分にあったことを思い出しました(笑)

にしても、40人近くいて、
一人だけ半袖ブラウス(それ以外みんなブレザー)とは
かなり悪目立ちである


もともと馬鹿だったが、
こんなに馬鹿だったとは…(´・ω・`)

でも、当時はテストで学年一桁入ったりもしたのよ!
とか謎の主張をしてみますww


世も末ですね!!\(^o^)/
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