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9月生まれテニプリ

ジミーズの東方を大きくかいたのは優しさ

ユウジを大きくかいたのは愛情

堀尾をかいたのはついで

バネさんをかいたのは罠


宍戸と同じ誕生日なんだねバネさん。



なんか土日テニプリだらけだったからいっそのことあたしも
テニプリだらけにかいた。

後二日で宍戸さんの誕生日だー☆

最近罠がおおいや

テレビじたい罠だわ。

所さんのダーツの旅で佐伯市に当たったの偶然見ちゃったし。
しかも素潜りしてる人に何取れるんですかとか言うから

『サザエですね』


うわぁ…………。
うわぁ…
しかでて来なかった。


学ぷりでサザエを拾った時にステージから、サエさんが監視してたことを思いだした。



あと、夜中の番組で絵画の偽物かいている村のやつやってて、そこの生徒さんの趣味が

『下克上』

またうわぁ…なった。
うわぁ…(´Д`)


趣味下克上なんてあのキノコ君しか聞いたことないよ。



モ、モンブラン味ww

ついにであってしまった。
モンブラン味。
美味しいかったけどね(笑)

寝る

あたしは寝るぞ。
今度こそ寝るぞ!!!

あたしにもromanはあるのかしら....?

サンホラのromanっぽくじいちゃんの話をしてみる(笑)

*****

祖父とあたしのroman
祖父は治らない病にかかっていた

病のせいで息を吸うことができない祖父は元気なふりをしていた

あたしは祖父があと何年の生《寿命》かなんて知らなかったし、考えもしなかった

祖父が病なんかで死ぬはずないと思っていたから


しかし病の焔は確実に祖父の命を焼いていった


時の中、祖父の誕生日に特別なpresent《夏のシャツ》があった

祖父から貰ったお小遣いではなく、あたし初めて働いて買ったpresent《シャツ》

colorpaper《折り紙》じゃなくて
SweetS《かりんとう》でもなく
dogpicture《さくらの絵》でもない

特別なpresent《シャツ》

祖父はあのシャツをpresentして以来、遊びに行くたびに着ていた

秋がくると風邪を引いて病が悪化してしまうと祖母が言ったけど祖父は聞こえないふりをしていた


あたしはまたpresent《冬のシャツ》をあげた

祖父のは新しいシャツを着るようになった


そして祖父の命の焔は病の雨にうたれていた

祖父は入院退院を繰り返したけども必ずあたしのpresent《2つのシャツ》を放さなかった

最後にお家に帰ってきた時の祖父は

見たことのない祖父《おじいさん》の寝たきりの姿だった
わけもわからず涙が出そうになった

それでも祖父はあたしが来ると笑顔だった

あたしは声を出すことすらできない祖父を看病した

祖父の生《寿命》を感じながら

そして病は眠るように12月の冬、祖父をつれていった《逝った》

もっと思い出《記憶》を作れば良かったの?
何で病は祖父を奪ってしまったの?
苦しみ続けながら眠ら《死》なければいけなかったの?


祖父は幸せだったの..?



『そこにroman《物語》はあるのかしら…?』

沢山の思いが祖父の生を探すように駆けぬけた

物心ついた時、祖父がいつもそばにいた

ドアにはっつけた折り紙
真っ黒の甘いかりんとう
数えきれないさくらの絵

特別な2つのpresent《シャツ》


いまはpresent《2つのシャツ》しか残っていないけど思い出の中で全て確かに残ってる

17年分の思い出忘れないよ...

『忘れないよ…』


そこにroman《物語》はあるのかしら...
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