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喜多と安田と南中の話

内定もらえたうれしい、そして変なのー(笑)

前にも書いたけど、面接のはずがお偉いさんと女の人、薬剤師とお喋りして盛り上がって、

『あれ?面接してねぇ(笑)』

って思って帰ってきたんだ実は。

★面接中★

「弟さん名前なんてこれ読むの?」

『将来とかいて《しょうき》って読みます。』

「はぁーなるほどねー、《まさき》じゃないだ…あれ?弟さんも南中?」

『わたしも弟も南中ですよ』

「俺の息子南中なんだよー(笑)でね、テニス部にいるんだわ」

『そうなんですかー!?わたしもテニス部でした!』


「弟さんもかい!?じゃぁ、秋山ペア知ってるかい?息子の先輩だから弟さんの後輩じゃないかい?」

『あーそうですそうです!小学生からやっていたらしくて、全道組で強いですよね。』


「今年全国いったんだわ。」


『えー!!本当ですか!?南中今も強いんですね』


「いやーちょっと前はダメだったんだわテニス出来ない先生が顧問だったんだけどさ、今年なんか出来る先生来たみたいだわ。昔もいい先生いたんだってね?」


ダメってきっとコセキだな(笑)
『後藤先生ですね、いました、私が卒業と同じ位に確か東綾中に転勤になったんですよ』

「息子いってたわ、そうだ喜多先生知らないかい?俺父兄の参観日でつかまってさ」

『知ってます、ふふふ(笑)』

「あの人熱血だよね、どの位いるんだろ?」

『わたしいるときにはもういたので10年以上になるんじゃないですかね?』

「長あー!」

『あとわたし、2ーAの時の担任でした』

「俺の息子今担任なんだよ(笑)」

『ふふふ(笑)』

ここから薬剤師さんも参加

〔あの人は知ってる?陸上部の!〕

『安田先生ですか?』

〔もう一人の方〕

『ながさわ先生ですね?マラソンの時にお世話になりました(笑)』

〔まだいるかなあ〕

「や、安田先生しか今いないわ」


『ふふふ(笑)懐かしいです』



とまぁ、だいたいこんな会話してきた(笑)
あと、血液型きいて答えた時のあのテンションクソ笑った


「よっしゃぁ!きたよB型!」


女の人
{これみんなにきいてるの(笑)}

とまぁやったら面接おわったよねって感じ。
喜多と安田に感謝しよ。

人の上でねてるぞ

人の上でねられるとうごけないわ

とりあえず爆睡してたのでおきてもらうまで無理な体勢でかんばる…
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