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まだかくことあったんだった

ちなみに、この間鳥と30分自分が弱虫なんだけどどうしようかと会話していたんですが、最終的にカタコトで

『何やってんのー、わーチキン!』
と言われました

チキンはお前だちくしょおお

お前がチキン臭プンプンさせちゃってんだろーが


生きててもチキン臭いよ


美味しいチキン扱いしたらこっちが弱虫チキン扱いされてもうむなしったらない。

ぎゃぁぁぁ

十代にもいよいよカウントダウン。


16だからー♪っていいたいんですけど無理ですかそうですか



二十歳からは一人称を名前で言うのやめます


今気づいた

プリキュアにでてくる男の子太一じゃないか(笑)


だだだだーんっていわないからわからなかった。


うわっとか、あーあーとか、聞いてなんか聞いたことあるなと思ってたら太一って気づいた

うわっ、あーあーはがくぷりできいたからわかったのかも。

すんごい面白い夢みた*長いので注意*

長いです(笑)
物語っぽい書き方になっちゃってます。

******
高校時代のメンツでのファンタジーな夢でした

年老いた鷲鼻の黒いフード付きコートの魔女とあたしと高校時代の姿の友達ーちゃんと一緒に自分の家に住んでいました

いつもこきつかわれているが、魔法を教えてくれます


今日は鳥をパステルの虹色に変える魔法を教えてる時でした



いつもあたしと友達ーちゃんはもっと別の魔法をしりたくて、魔女の記録していた魔法の方法の紙束を隠してはバレてしまうの繰り返し。

魔女はあたし達に各自部屋を与えていました。


魔女『友達ーちゃんは部屋が片づいて隠す場所がないね。

お前はごちゃごちゃした部屋だ、きっとテスト用紙の間にでも隠しているんだろう。
いつもあそこに隠すねバレバレさ。早くだしな。』


いつもはしぶしぶバラバラとめくってバレてしまうが何故だか偶然、今日はバレなかった。


魔女『おかしいねぇ、今日は隠してないのかい…!?』


バキバキと凄い音がなりました。
魔女が何だと見に行くと直ぐに悲鳴が聞こえてきました。

あたし達が後から見に行くとなんと魔女がぞんびに噛みつかれているのです。

そして噛みつかれた魔女は直ぐに姿形が酷い腐敗したゾンビになったす。

もう魔女の時の意識はないらしくこちらを襲いかかってきました。

驚いてあたし達は魔法の方法が書いてある紙束を持って外へ逃げ出しました。

すると外にはゾンビだらけになっていました。

時折、人間の悲鳴が聞こえます。

すると近くで犬が吠えていました。
よくみると一匹のコーギーが大ピンチ。


見てみぬふりできずあたし達はゾンビを後ろから殴り、コーギーを助けだしました。

それからコーギーは、あたし達についてきてゾンビに襲われそうになると吠えて教えてくれる頼もしい仲間になりました。

ですが、コーギーは食べ物の匂いや、怖くて隠れているときに吠えてしまったりしてしまいます。


そんな死にそうな中、どこに向かうか分からず高校の坂の近くまで逃げ出して歩いてると

高校時代の姿の友達っちゃんと友達ちゃんに会いました。

友達ちゃん『あっダミィーだ!』
友達っちゃん『友達ーちゃんもいるよ!』


怖くてビクビクしながら歩いていたのが一気に緊張が解けました。
2人に会ったのが久ぶりのようでした。
姿形が人間で意識もしっかりある普通がどれだけあたし達を安心にさせたことか。

安心していつものようにあたしと友達ちゃんは抱きあうとがぶり。


えっと思った瞬間友達ちゃんがゾンビじゃないのにあたしの首にかみついたまま。

あたしはパニックになって逃げ出そうとするが、びくともせず寧ろ友達ちゃんの歯がどんどん首に食い込む勢いでした。


あたしは、一気に逃げる気力を失ったけれど、友達ーちゃんには逃げて欲しくて泣きながら叫びました。


ダミィ『逃げてぇっつ!!』

コーギーには通じたらしく、友達ーちゃんを連れて逃げだそうとしたけど、友達ーちゃんはショックうけて動けませんでした。

視界がぼやけてきてあぁ、あたしもゾンビになるんだなぁと思ったら友達ちゃんが噛みつくのを止めました。

そしてなぜかゾンビにあたしはならなかったのです。

あたし達『えっ?』


友達ちゃんと友達っちゃんはにこにこ笑ってました。

よくわからないまま、そのあとゾンビがまだ迫ってきていない三輪で高校時代のメンツでお昼を食べていました。


そして、なんで友達ちゃんが噛みついたのか、あたしがなぜゾンビにならなかったのか教えててくれました。


まず最初、友達っちゃんが姿形が酷い意識のないゾンビにかまれたが、姿形意識はそのままという突然変異のような形となって生まれかわったという。

そして今わかっていることは、
*ゾンビが襲ってこない
*牙が生えてきた
*力が強い
*素早くなる
*一回しか相手を姿形意識ある人にしかできない

そして友達っちゃんがゾンビに襲われないことに気づき友達ちゃんも自分と同じようにしたらしい。
もちろん、ゾンビにならなかったそうです。

あたしは聞いているうちに歯がとてもいずくなっていました。
鏡をみるとなんだかイチゴの青い時の毛のはえたような歯が並んでいました。
そのうちに毛が抜けて真っ白な歯に全て生え変わりました。
もちろん牙もでてきました。


そして友達ちゃん達が言うにはあたしも友達ーちゃんを噛めば、友達ーちゃんもゾンビに襲われることはないという提案がでてきました。


そのとき、知り合いが通り過ぎで声をかけました。

だけど彼はあたしが笑ったときの牙をみた途端、怯えて逃げていきました。

友達ーちゃんも怖い顔をしていました。

そして、あたしは気づきました。
ゾンビじゃないけれど違う生き物になってしまったのです。

それではゾンビと変わりないと思い、あたしは友達ーちゃんを噛むを拒否しました。

そして、人間に戻ること決意しました。


ずっと持っていた魔法の方法がかいてある紙束の中から人間に戻る方法を探しました………………


で目覚めた、朝の4時(笑)
案外こんなにかくと一時間半かかるもんだね。

お疲れ様でした(笑)
誰得?そしてなにを伝えたかった夢なんだこれは…

いつもファンタジーな夢みるけど、今回は映画みたいな迫力だった。
めちゃくちゃ疲れた。
そして、面白かったが(笑)
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