すごい感動した
あたしの中の理想のリアル!
鏑木T虎徹さんだったわ
現実にいたらこういうおじさんのくせにいつまでもおしゃれしてかっこつけてるなって感じが好き
でも渋さがかっこつけなくても、だだ漏れってかんじがおじさんらしい
こんな理想通りの二次元キャラが三次元でみつけられたのはないわ
感動してる
あの茶目っ気な動きめっちゃしてほしい
自分はとっても幼くてまだ何も正しいことが判断できない子で
いつも助言をしてくれるキジの青い色した羽の生えたライオンに頼っていて
黒い檻から出られるのにどうしてでないのときいたら
私は人を襲いはしないが、人間は私を信じないから
とわざと檻からでなかったのがなっとく行かないわたし
そこで悪い白い小鳥が他の猛獣も一緒に逃がしてあげれば
彼もでてくるかもしれない
仲間を置いて自分が逃げ出せないんだと惑わしてきて
羽のライオンに相談したらその小鳥は白い可愛いふりした悪魔だから殺せといわれて
水に浸けて殺そうとするけど可哀想で殺せなくって羽のライオンに泣きついて
羽のライオンがこっそり檻からでてきて大きな前足でポンポンとあやしてくれた
そのあと悪魔はコケシに乗り移って恐ろしい顔 を向けて罵声を浴びせたけど
羽のライオンが殺してしまった
わからないこと、どうしてもできないことは羽のライオンが助言をしてくれたり、対処してくれたりして
あたしはとにかくその羽のライオンが大好きで
まわりの人は何か事情を知ってて羽のライオンを嫌い、檻に閉じ込めているのだとか
という夢をみた
小鳥を窒息死させるのが一番嫌な夢だった
起きたら心臓バクバクしてた
これはなんの夢だ…?