やぁあ。素晴らしい!!
面白かったわ。
内容は大人向けでした。
合わせ鏡になっててびっくりした
最初気のせいかなぁ？とか思ったけど
素朴な田舎娘役させられ利用された娘→エバァノラ
婚約者を伝えにきたオズの思い人→グリンダ
車椅子の少女→陶器の少女人形
オズのマジックの助手男→お猿に羽はえたやつ
エバァノラは吹替が甲斐田さんだったらしく落書きはネタ的なあれ(笑)
そして、エバァノラは最後まで利用され憎んで終わっててかわいそうだった。
でもこのブラックな感じが現実的で逆によかったのかもしれない。
最後まで女心をなにもわかっちゃいないオズの、悪い心が君の本当の姿じゃないよい心に戻ってきたら君を迎え入れよう〜的なこと言われたら誰だってお前のせいだ!!って言いたくなるよな。
エバァノラはよく言わなかったなぁ、感心するわ…
清い魂にしか通り抜けられない壁笑った
壁のこと聞いたオズ自身が壁にぶつかると判断するとこね
