とんこつ味の使い途

今夜は米粉皮餃子
ずっと試してみたかった紅しょうが入りを作ってみたけど爽やかさ出て美味しかった
大葉入りの方がより好みではありますが
あと「麺と鍋」シリーズのとんこつ、創味シャンタン、豆腐、すりごまのスープに昨日のカレー味玉と大根葉ピクルスをトッピングしたもう何味か言えないスープ
椎茸と人参と水煮たけのこのきんぴらでした
「麺と鍋」のとんこつ、夫の言葉を借りるなら「昔のとんこつ味」
ノリで買ったもののこれだという使い途がまだ分からない
今日のスープも美味しいは美味しいがくらいの感じ
次は醤油で割ってみようかな

結婚に伴う住所氏名変更と機種変

流石にもう主要ライフラインの登録者情報に抜かりは無いっしょと思ってたらスマホの契約住所義実家になってた
入籍から新居契約までに間があり便宜上本籍地にさせて頂いたままだった
auの機種変更割引が今日までで、この可愛くてボロいスマホから泣く泣く変えるかーとオンライン手続きしてて気付いたよ
住所変更手続きは購入前日までに済ませといてねと書いてあって嘘だろ……店頭受け取りはダルいんじゃ……と一か八か変更手続き後オンラインショップ戻ったらちゃんと現住所に変わっていたよ
自宅配送で買えた、良かった
iPhoneの軍門に下りたい気持ちを抑えAndroid継続です
iPhoneは私が構わなくても出続けるでしょうが、Androidはすぐ撤退されるからな、地下アイドルを支える気持ちよ多分
あとiPadはあるから使い分けたいのもある
iOSはAmazonユーザーにちょっと意地悪だから

神の所在

何か文章を書くということを神聖視してる面があって、そればっかりは誰に求められるものでなくても正しくなくても何の役にも立たなくても落ち込んでいる中で唯一自分が望んでやれる事だった
過去にここで文章を書いていた自分とその思い出だけがギリギリ私をこの世に留めてくれた
それさえ今支えてくれている全ての要素に「過去ばかりを見て申し訳ない」という呵責を生むものだったけど、やめなくて良かった
やってきた事や選択の何もかもが間違っているのかも知れなくても、あの頃の自分の事だけは一生嫌いになれない
そういう過去が一日でも存在していて良かった

自分の脳を守れるのは自分だけ

落ち込んでる時に役に立った情報
鬱傾向でぼんやりするのは脳が働いてないのではなく働き過ぎから処理落ちしている状態
だからとにかく脳を休める、気が咎めても理解されなくても何が何でも休める、飯とうんこ以外は可能な限り休める
何もしない事を「暇だな」と思えたらやっと上向いているサイン
しか無い
軽い運動だの日光浴びるだの首筋に温かいシャワーを掛けて血行を促すだのの情報は正しいが、そんな正しい事が出来るなら世話ねーわって感じだから出来ない事に落ち込んでる暇があったらとにかく眠れずとも目を瞑ったりして全てを放棄じゃ
今日も死ななかったからえらいなくらいの感じで

騒動の事しか知らないが

勝手なイメージそういうの好きじゃなさそうと思ってた人が東海オンエアー観てる、あんなにエンタメ性を持った狂い方が出来るしばゆーは凄いと言っていて一理あると思った
毎日涙が出る、脳が後頭部側から真っ黒に塗り潰されていく感覚が取れない、食べ物の味はするっちゃするがなんか記憶の中みたいに遠い、それ以外の生存方法が思い浮かばずとにかく寝ているなどとにかくつまらない落ち込み方しか私は出来なかった
面白くある必要なんて全く無いしそれが彼を苦しめているのかもしれないが確かに才能だ
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