HB101は商品としては本当に良いのでガーベラにあげたいんだけどね
液肥もお礼肥もやりたいが猫への安全性を考えると悩ましい
根ぐされを防ぐミリオンAだけは置いてる植物全部にあげてる、安全では無いのだが比較的マシではあるので
多肉の星美人を夫が突然「可愛いかったから」と買ってきたのを機に猫に無害とされる植物は置くことにしたけど、やっぱり植物にとって良い事と猫にとって良い事は両立しないんだよなとつくづく感じる
よくよく調べたらガーベラも毒性ありましたわとなれば即捨てするだろう程当たり前に猫が大事だ
もしも部屋数に余裕のある家に越す際は、猫を入れない場所を作って植物趣味もちゃんとやろう
猫、毒とするものが多すぎるので
サトイモ科、ナス科、ユリ科、スミレ科、ツツジ科、キク科、ナデシコ科、ラベンダー等のハーブ類
無害な植物を育てる際にも液肥の混じった受け皿の水を飲む可能性は見過ごせない
HB101は今は知らないが昔「ペットにも」と書いてあったのだが、あれは松を原材料に含んでいる
松も有害なので、松ぼっくりを使ったオーナメントなども危険だ
普通に暮らしているだけでもネギ、タマネギ、ニラ、チョコ、アボカド、ミカン、唐辛子、シナモン等の食品から始まりハンドクリームや柔軟剤の香料、アロマ、タバコ、羽毛やウサギの毛を使用した玩具に代表される誤食可能性のあるもの等々
猫の死因はそこら中に存在している
あと猫が植木鉢を倒してしまった際に心配なのは、多くの飼い主の場合植物でなく猫の方だ
猫飼いは猫に脳と生活をジャックされててナンボだ
ちょっとゲームしてる間に建設的な回答が来ていて、インターネットはすごい
やっぱり非寄りだよな～
あいつらすぐ徒長するもんな
園芸店が出品してる寄せ植えとかあるから何かまだ知らんテクがあるのか？と思ってたけど、やっぱり需要があるから仕方なしに商売してるだけだよな
昔サボテン詳しい人が言ってた好きな言葉が「サボテン育ててるって人結構居るけど大体がただゆっくり殺してるだけ、死ぬのに時間が掛かるだけ」
実家住まいしてた頃は庭で、種から花を咲かすのが趣味だった
向日葵、八重向日葵、トルコキキョウ、ルピナス、金魚草、勿忘草、かすみ草、ワイルドストロベリーあと色々
アザレアやチェリーセージは鉢植えで買った
庭いじりが好きだったばぁちゃんが感激して、分けてくれた照波も実家の庭で増え続けている
あの頃は不思議と、植物が求めているものが直感で分かった
今は何だか頭でっかちになっちゃった感じだ
知識と裏付けはあればあるほど有難い、感謝です
ところで焼かなくても防水機能がある粘土が存在すると知ったんですよ
寄せ植えに見える、実際は仕切りの付いた鉢が作れないかと考えています
ひと鉢ずつ植えるとどうしても軽くて、猫が倒しやすいのがネックなのだ
あなたは家の中にいます
①赤ちゃんが泣き出しました
②電話が鳴りました
③玄関チャイムが鳴りました
④お風呂の水が出しっぱなしです
⑤めっちゃおしっこ行きたいです
どれを優先しますか？
みたいなやつ、放っといたら命に関わるのは赤ちゃんくらいだから最優先は①しかないっしょと思ってるんだけど、そうでもないんかな？
何か危機を感じて泣いてるのかどうかを確かめたい
ちなみに①は愛、②は仕事、③は友人関係、④はお金、⑤は自分を表すそうです
赤ちゃんの無事を確かめたら電話の発信者だけ見て身内のトラブルじゃなさそうなら風呂水止めに行っておしっこ、アポなし訪問に出ても良い事なんて一つも無いからチャイムは最悪無視ですね
在宅なら出なきゃいけないみたいなモラルが元々あんまり無い
③は友人関係でしたー！と明かされてもなお赤ちゃん抱えた家に急にやってくるやつとか無視で良いだろとしか思わん
おしっこもちょっとくらい漏らしても死なない
Amazonミュージック年額払っちゃったしと水戸華之介の「銀の腕時計」をひとたび聴いたら、ずっと頭に流れてる
アンジー名義では無かった
世代ではないけれど教えて貰った思い出があるから好きだよ
追記、介の字間違えてた、直しました
