今朝の夢、誘われて嫌々ながらも爽やかにジョギングする人間で、あとティアキン脳だから橋の上に着いた時欄干付近に龍がゆったり飛んでいて「わぁ」とか言って、目が覚めて、息の乱れを怖がらず走れる身体とその世界が羨ましくて辛くなっちゃった
思い通りは無理でも今よりマシなら望める筈だとは思うものの、消えない気持ちはあるよね