もうこんなパラレルどうですかみたいな夢しか見ない
六芒星と赤文字の「飽きた」を書いた5cm四方の紙を枕下に入れると異世界に行けるオカルトのカタログかな
今日は散歩中何か話し掛けてくる人居て適当な相槌打ったら「お前よくこんな突然話し掛けてくる変な人間と喋れるな!」と尤もだが納得行かない激昂をし始めた
眼球も含め片側が黄変した睨み顔を近付けてくる
車が一台止まり乗ってるアラブ系の家族がちょっとなに言ってるか分かんないけど…みたいな事言いながら助けてくれた
家に帰ったら元ははせがわひろきさんみたいな風貌だった夫が太ってきちゃったよと言うので最高にエロいじゃん、ここから鍛えてくれてもグッドと持て囃した
筋肉あって程好く脂肪も乗ってるのなら私の中では現実の夫が一つの完成形であり、軽々しくやめるには現実って勿体無いですよって事なのか