やる気がないヘンタイのブログ

被災地視察には賛否両論があるが、政治の信頼回復ではなく、岸田さんは一貫して自身の信頼回復のために動いている。
被災地視察の理由はもっともだとは思うが、今日の視察が自身のアピールが最大の狙いだとも思う。だからもやもや感が残るのだ。
いずれにしても、被災者と向き合い話を聞く機会では、批判があっても真摯に向き合ってほしい。また支援活動に使命感を抱き奮闘している人々の時間を取ることは止めてもらいたいと思う。

自民刷新本部メンバーに裏金疑い　首相、人選見直さず

1/13(土) 20:32配信
時事通信

　自民党が安倍派などの政治資金規正法違反事件を受けて設置した政治刷新本部（本部長・岸田文雄首相）のメンバーに、政治資金パーティー収入を裏金化していた疑いのある同派議員が含まれていることが分かった。

　複数人に上る可能性もある。党関係者が13日、明らかにした。

　首相は国民の信頼回復に向け、同本部で改革の具体策をまとめる方針だが、野党などから正当性を問う声が上がりそうだ。

　首相は首相官邸で記者団に「党が一致結束して議論を行うに当たって排除の論理は適切ではない」と述べ、疑いを理由にメンバーから外す考えはないと強調。「党全体で議論を行い、国民の信頼回復につながる結論を出していきたい」と語った。

パー券不正疑惑が岸田派で拡大　派閥の根本事務総長を刑事告発　「東京地検は強制捜査で会計帳簿の押収を」と専門家

1/12(金) 11:56配信
アジアプレス・ネットワーク

政治団体「宏池政策研究会」（以下、岸田派、宏池会）が政治資金パーティの収入を政治資金収支報告書（以下、収支報告書）に記載していなかった問題で、2020年以降、事務総長を務めている根本匠衆議院議員（福島2区選出）が新たに刑事告発をされた。昨年12月まで会長を務めていた岸田文雄総理ら3人と合わせて、岸田派で刑事告発されたのは計4人となった。さらに、2018年以降のパーティ券収入の不記載が新たに見つかったとして、これも告発対象となった。これで岸田派のパーティ券収入の不記載で刑事告発をされた合計額は302万円となった。

空気感染にマスクもアクリル板も役に立たず、消毒液は常在菌を殺す上に接触感染がほぼないので意味なし、そして今度はファウチがソーシャルディスタンスの科学的根拠なし発言。政府分科会の言ってた感染対策ほぼ全滅やん。換気くらいか。しかし冬に換気をやりすぎると風邪をひく。

この岸田氏は日本の首相なの？海外には数十億円の支援金を平気で配る癖に、税金を納めている国民は災害に会っても最大20万円で何と貸付。これが、岸田氏の本性。他国にはいい顔して国内では税金を厳しく取り立てる首相。能登半島地震で岸田政権の救援対策は敏速かつ効果的ではなく被害者に寄り添っていない。広島の選挙区の方々はこのような日本国民に迷惑な人に票を入れる前によく考えて欲しい。