自民党は移民党。

『自民党の「移民1000万人計画」とは、外国人政策研究所所長の坂中英徳が提言し、自民党国際人材議員連盟に属する国会議員により計画されている政策。

今後の日本は少子化となることから、大量の外国からの移民を受け入れ、その数を50年間で1,000万人の規模にしようとするものである。』

そしてその通り、事が進み、いまの在日外国人は300万人!

外国人は出生率がもの凄く高いからあっという間に500万人、800万人、そして1000万人に膨れ上がるだろう。

東京・新宿区の成人式の半数以上が外国人とか、新生児の半数以上が外国籍とか、世も末。

新宿だけでなく池袋のある東京・豊島区、江東区、江戸川区や横浜市、千葉市、埼玉県の川口市、蕨市などはほぼ外国人しかいないという街・地区もあって恐ろしい。それがだんだん広がっていく。

移民受け入れをしたら、二度と後戻りはできない。