初歩的であんまりタメにならないかも、ぶっちゃけ自分用メモ。
CGに限らずアナログでも修正液かアクリル絵の具があれば流用出来そうね。
@まず下地の色を一色塗る(画像撮り忘れた)。
※「透明ピクセルを保護」(CGillust3.5だとレイヤウィンドウの上辺りのそれっぽい名前のチェックボックスをぽちり)で後が超楽チン。
Aその上から薄く色をサーッと。
B演出(?)的に瞳を白で囲ってみる。これは好みなので飛ばしてもいいかも。
C瞳をポチッとな。
D濃い色を瞳の白い部分を塗らないようにサラサラ〜ッと。ピクセル保護フル活用。
E加算レイヤで光を描いて出来上がり。
この後は好みで修正すれば完成。
下地は基本的に薄いクリーム色が無難だけど、青い瞳に薄い水色の下地という芸が無いくらいグラデーションな組合せをやったら案外キレイだったので、いろんな色の組合せを試してみると面白い&綺麗が見つかるかも。
▲画像をクリックで拡大
アニメ塗りとかに苦手意識あったけど、こんなサックリした感じでも割とそれっぽく見えなくもない…気がする。
CGillust3.5には手ぶれ補正なんて無いから根性なんだぜ。ガタガタ。
一新するために過去記事ほぼ全部非公開。
だって日常多いし制作書いたのも中途半端に終わってるし…。
というわけでまたゆるゆるとやっていきます。