めもちょう

暗くて人が多くて音楽が流れててみんな踊ってる。友達と話してて、あいつがかっこいいとかあいつがブスだとか言ってた。騒いでたら知らない奴が話しかけて来て、あーさっきかっこいいとか言ってたようなでも近くで見たら顔変わってる気がして冷めてあしらう。でもかっこいいとずっと思ってて、とか褒めたらそいつ調子に乗って、友達と帰ることになってその場所を離れてからもずっと着いてくるから罵声浴びせて、金づるになりそうとか笑って馬鹿にしてそれでもまだいて気がついたら消えてた。買い物して、ご飯食べて、帰ろうと思ってやっと自分がバスツアーかなんかに参加してることを思い出す。早くしないと乗り遅れる。結局乗り遅れて、そこが日本じゃないことも思い出した。焦って、とりあえず切符みたいなのを買った。そしたら友達が店にいた店員が有名な人でファンらしい。声をかけることになった。でも日本語は通じなくて、私はその国の言葉を調べてなんとか言いたいことを伝えた。気がついたらバスに乗ってて異常に眠い。すぐに降りるしかなくなった。友達が切符で手こずってるけど私は眠くて仕方が無い。ぼーっとその光景を見ていたら知らない2次元の画像私の顔はこんな感じだったっけ？とか色々頭の中で考えて夢から覚めた。
全く寝てる気がしなかった。

宗教ものの映画、絶対面白い説

好きだよ。ずっとずっと大好きだよ。

媚びて、あなたの事好きよ、興味があるのよって性に合わないけど、今の自分には無条件に与えられる感情も、崇高もないから与えたものより少しだけ小さい見返りで満足するしかない。
私の悩みは一生あなたには分からないよ。

空気みたい。足が震えて手が冷える。何もないなら未練もないので消えてしまっても誰も気がつかない。自分が思ってる以上に他人は私に興味がないから麻痺してきてる。想像以上に驚いたり、今更だけどね。昔はもっと違ったかな？一人にしてください一人は怖いです。私が私じゃなかったらなんて。明日、夢から覚めたら、私じゃない誰かになってますように。今までの事が全て夢でありますように。本当の誰かに戻れますように。