スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

_

本当は勇気も自信も無いから、間違ってどこか違うところで言ってるんじゃないかっておどおどしてる。私は嫌いたいけど、私が嫌われるのは怖いし、信用しないくせに半分信用されるから誰も残らない

D

間違っているのは自分なのかそれとも周りなのか、いつもの問いだけれど、それでも私は私は間違っていないと信じたいし、どこかで疑っているようで疑っていないのかもしれない、そもそも何が正解なのかも分からないくせに繰り返しの自問自答がいつから無意味だと気がついたか。気がつかないかもしれない、こんな問いに何の意味もない。こんな事でいちいち悩むうちは充実した生活が遅れているという証拠。深い感謝を忘れることがないように。やっぱり私が正常だと思う。

Б

会わないべきだった会うはずもなかった会ってはいけなかった会う事なんて無かった会ってもただ駄目になるだけだった会ってしまったら会いたくなってしまった会いたいと思ってはいけなかった会うことも無いでしょう

Щ

もう、何が正解かもわからないんだろうな

S

あなたへ。あなたには言いたいことが山ほどありますが、あなたのことを私は1ミリも分かっていないので、勝手な独り言になってしまう。それは虚しいだけなので言わないことにします。あなたはお洒落で輝いていて、世渡りが上手なのでしょう。失敗したり、何をしているのか分からなくなって、気が病む事もあるでしょ、それでも、人の目ばかり気にして何も動かずにいるナメクジみたいな私とは大きな差だわ。あなたのことを好きな人はたくさんいるのに、どうして叶わない方を選ぶんでしょうね。あの瞬間に一瞬でも何かしらの行動があれば今のあなたの存在は約束されたのに。昔から割りと何でも手に入っていたんでしょ?だから手に入らないものばっかり追って、手に入らない事が当たり前になっているんでしょう?一瞬だけ目に映ったのなら、分かり合えたかもしれないのにね。あなたの事は1ミリも理解できないけれど、私のことは意味不明なほどに分かるのにね。
前の記事へ 次の記事へ