めもちょう

もうなんでもわかってるってつもりでいた。正しいと思っていたけど、私が間違っていたのね

悪いこと続きだし、泣きたいし落ち込みたいし、自分可哀想って慰めてあげたいさ。今の現状は、止まってられないくらい散々で、とりあえず動かなきゃいけないのよ。マイナスなことしか言えないことに今日気がついた。今の現状でそりゃ無理な話さ、あの結果が当然。良かったとしても、どうせ辛くなってた。迷いがあるから負けただけ。それだけ。踏ん張るさ。私はいつだってマイナスなようでめちゃくちゃポジティブなんだから。あと、一ヶ月は馬鹿みたいに幸せな顔して生きてやる。何事に対しても馬鹿みたいに喜んで、裏腹な優しさじゃなくて、見返りがない事を知ってても人に優しくして、前の良い子に良い子だった頃に、何も知らなくてまだ綺麗で傷ついた事なんてなくて、人を疑う事も嫌だった頃に戻る。そしたらきっと面白い話題にもならない、それで良い。だから最後に毒吐いとくけど、私の居場所を自分の場所みたいにしないでくれるか？そこは私の瞑想するとこなんだけど？簡単に軽々しくあんたの居場所にしないで。私だって、嫌いだけど好きな子に教えてもらった複雑な場所だけど、あそこが一番落ち着くのよ。あと、あんたの事なんて誰も見てないから。
私も居ると誰でも不幸になるような気がする。私は誰一人として守ることも、幸せにすることもできないんだから、ちょうどいい距離感を保ちながら一人でいるのが合ってるんだよ。そしたらこんなに傷つくこともない。信じようとした私が馬鹿だったんだ。私は私を守るために一人に戻る。間違ってないさ。大丈夫だよ。ごめんね。

理不尽すぎないか？