気分が良かったので栞を作ろうと花を探したが秋なのであるはずも無く何も持たないまま家に帰ることになった気分が悪い
僕はずっと貴方が好きであなたに見てもらいたくて数々の事を世の言う頑張ってきましたが今気がつきました。僕は貴方に見て欲しかったのと貴方に信頼して欲しかっただけで好きのそれがただの飾りでそれはただの闘争心でした。貴方は生産性が無いと言うけれど、貴方がお前の正しいことは正しいというので、これは正しい事だと信じて、裏切らないで嘘つかないで。全てを貴方のせいにして逃げてしまえば楽だと思ってしまったので僕はこのままここに透明のままで居るので、いつか貴方の目に見える存在として戻れたら貴方はきっと僕のこと忘れているけど、僕は、それで良いと思いました。許るさないでね。