めもちょう

独り言って面白いよな精々飽きられない様惜しまない努力を

この両耳から聞こえてくる声もいつかの貴方があった事の証明で確かに私はここにいるのにまるで貴方の声が分からないようです。あなたは誰ですか？どこにいて何をしているのですか？どうしてこんなに近いのにこんなに遠いのですか？いつだってこんなに近くて悲しい時も戦わなきゃいけない時もきっと私の支えであり何か頑張らなきゃいけないその先にあるものを目指して私をいつも導いてくれるのに当の貴方を私は見たことも話したことも無いのよ。だから私は問うのです。

「君は誰？どこにいて何をしていますか？どうしてこんなに近いのにこんなに遠いのですか？」
'知る由もない大切な貴方へ

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自分は現在進行では必要がある人間ではない誰だってそうかと言えばそうかも知れないだって他人は自分のことに一ミリも興味なんてないからでもきっと無くして初めてことの大きさに気がついたりして絶望したり後悔したりして馬鹿馬鹿しいとか思うけどそれが私であって認めていなくてならない私が消えたらきっと悲しむ人もいると思うでも私はそんなもんじゃなくてもっとなんだかの絶望かなんかで一生は無理でもせめての一瞬でもいいからどん底に落ちるような感覚を与えてやりたいそれが今の希望だから頑張ってるんだな

カスだな自分の考え感情全部カスだなでも良いじゃないですかこんなかと思えるほどに私は強くなったんですよだって心の中まで見られてるわけないじゃないですかそんな馬鹿みたいなことって思えるまでにどれだけ時間がかかった事か
ただ、あなたの今がいつかの後悔になりますように