ジュード・ロウ強化月間ということでジュードが出てる映画をちまちま見てます
んでそのなかのひとつ、レポメンはいろいろ考えさせられるB級映画だった
B級なんだけど、いろんな要素があってその様々な切り口からの問いかけを自分自身に当てはめてみると深く楽しめる
てかほんとに音楽のセレクトが良すぎた…
あれでC級がB級になってるくらいだ
ってことでレポメンでの劇中歌について

ウィリアム・ベルとママス・パパスが特にいいんですよ
あのストーリーのなかでこそ良さが際立ってて泣ける
特にウィリアム・ベル!
昨日やっと歌詞見つけて泣けた
以下適当訳



まるで毎日がホリデイになっちまいそうさ
そうさ君が
君がやってきたら

いまや彼女は遠くへ
どれほどの時が経ったろう
ここにいなくなってからも
おれの心には君が息づいてる

今日は手紙が来たのさ
ちょうど午後になった頃に
彼女からの言葉、『心配しないで、
もうすぐ戻るから』

ああ、毎日がホリデイになってしまいそう
そうさ君が
君がおれのもとに帰ってきたなら

心配なんてしなくていい
電話の側に座ってまで
彼女がここに帰ってくる間
おれはひとりぼっちなんてことはない

彼女は今日戻るからって言ったのさ
何時とは約束しなかったけれど
でも彼女は帰ってくるんだ
おれを置いていったりしない

ああ、毎日がホリデイになってしまいそう
そうさ君が
君がおれのもとに帰ってきたら

ああ、毎日がホリデイになるだろう
そうさ君が
君がおれのもとに帰ってきたそのときに




Everyday will Be Like A Holiday - William Bell

(´;ω;`)泣ける