また来た
小1の壁!
今までまったく関わらなかったので、上の二人はアホに育ったのかもしれん
ちびはしっかり面倒をみることにしました
もしかしたら天才に育つかも知れん!わくわく
朝起きてうっかりオシッコしてしまわないように、トイレのドアにびしっと貼り紙してましたわ
わくわく(*´∀`)q
お人好しな先生にオンコールの予定を替わってもらって、着信を気にかけなくてよくなってもやっぱり鳴るといささか慌てるものです
ちびの添い寝でウトウトしてたら階下で着信のバイブ音が
そっと抜け出して下に降りて携帯を見ても着信歴なし
何だ、夫の携帯か、とまだ半落ちのちびの様子を見に上がるとまたバイブ音
下りると鳴ってない
上がるとバイブ
ちびのいびき!
マナーモードなんだけど、たまにめっちゃ長文の寝言を言ったりする
翌朝しきりに「喉がガラガラ」と面白がっておりました
ぴよさんも喉が痛いって(´・ω・`)
ショウガたっぷりメニューにしたら、ちびが消しカスサイズのかけらでも猛烈に嫌がるから、今日はショウガの絞り汁をぶっこんでやろうと思います
クロちゃんがかわゆい女の子たちにモテてた件
やらせ?
だとしても芸人にはオイシイであろうお仕置きを警察に中止させられてて笑ったけど
私は同時に3人のメンズなんぞに告白されたことなんかついぞない(´・ω・`)
あたしゃクロちゃん以下か(怒)
そんなクロちゃん以下の私なんかを妻として傍に置いてくれて、何と心の広いお方よ
夫、ぴよの忍耐に感謝
そろそろ7年間、雨の日も雪の日も耐え忍んでおられます
おっ、もう7年かー
って気づいてある日忽然といなくなったらどないしよう(´・ω・`)
なーんてことを飲みに行った帰り道に考えながら帰ってきました
…心の広いお方、まだ起きて待ってた(*´∀`)タダイマ
そんな夫との夜会が毎度うまく始まりにくい
私はね!
あたしゃね!
お喋りに飽きたらバサッと覆い被さってくれたらいいと思うのさ(´・ω・`)
それかさ!
二人そろって寝室に入るんだから、自分のベッドに私を誘導してくれたらいいのよさ
モジモジして始まりにくいまま眠くなって寝るっていう日々
っていう日々の7年間
うっふっふ
7年間中2笑
じゃあよいお年を
信念に合わない仕事を辞めたら、白髪の根元が黒くなりました(*´∀`)
そして1か月間プーしたら、夫が胃炎になったっていうね(;゜Д゜)
私たちのお年頃って、精神的な負担が身体に表れるっていうシステムみたい
自愛します
じゃなかった、もう少し夫をいたわります
カイシャを出て、すぐ後ろに足音が聞こえたら半々の確率で職場の人じゃないですか
あとの半分は全然知らない患者さん
でもどっちにせよ振り向かないと失礼な距離感、って分かりますか?
その人のすぐ前をしばらく知らんぷりして歩き続ける勇気がなくて振り向きました
そのまま知ってる人だったら「あっどうも、お疲れさまです^^」って言える顔の用意をして
知らん人やった(;・∀・)
知らん人やった時の顔の用意を忘れてた
振り向いて、知らん人と目が合って、変にニヤニヤしたまままたそっと前を向く
気まずいぜ!死にそう!
昔からの読者さま方は、バイタリティーがハイパーなナースブロガー弓月さんをご存じかと
彼女、結婚するんです、明日
私より少しお姉さんですから、結構な白髪が生えてからのスタートです笑
話題満載な彼女について、皆さんご興味がおありならば改めてご紹介しましょう☆
やっとです!
やっと、受験生が家にいる辛気くさい時代が終わりました
合格おめでとう!&お疲れさま!私!(やっぱりあんたか)
受験生ってば、年齢的にも状況・立場的にも、自家用車の定員的にも、旅行や行楽に連れて行けない(´・ω・`)
ご飯をあげて洗濯してやってただけ
やれ起きるのが遅いだの部屋が散らかってるだのの、小言しか話題がなかったなー(ある意味豊富)
でもね、ムスコはひねくれた母を持つのにひねくれもせず、まぁまっすぐにひょろひょろと細長く育ちましたよ
下の子たちの面倒をよく見るし、ご飯炊いといて!とか保育園にお迎え行って!とか保育園連れてっといて!とかお皿洗っといて!とかクリーニング出しといて!とかこれビデオ録って!とか(汗)こきつかってたなぁえーおい私💧
…これからムスコなしでやっていけるのだろうか
家事育児を(´д`;)
っていう気持ちをふんだんににじませる母を尻目にムスコは旅立って行きました
今後卒業までは完全にお金だけの関係
何か、はじめての子なのに感慨が微塵もなくて申し訳ないけど、母性が薄味なんですかね(´・ω・`)
まぁそれでも離れて暮らすとかわいいもんです
とっくに子離れしていて、実際に離れたもんだからちょうどよいのかもしれません
あとは、お巡りさんのお世話にならずに、怪しい人に騙されないように、平穏に卒業してくれたらほんとの一人前として、
親の助けを借りずに、ちょびっとだけでも周りの人のお役に立って、時々お土産持って遊びに来てくれるのが親孝行なんだと
達成感とか、感慨とか、そういう大げさな感じじゃないんだけど、このほんわかした感じを味わうために20年間ジタバタしてたんだわ
息子には落ち着きのない傍迷惑な母親と映っているでしょうが、私にとっては息子がよい練習になりました(笑)
「20年でだいたいの子どもはケリがつく」
これを座右の銘にして、残りのちびたちと余裕を持って付き合おうと思います
…なので、ブログも穏やかな母、心優しい妻のつぶやきになりますのでご期待を
ってエイプリルフールに書いたまま手直しせずに半年放置するっていうね
その間に18歳で成人する時代に変わっとるがな
半年か!
2年寝かせてる論文と比べたらまだ熟成が足りないな