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ワイヤーアクセ

とりあえず、一対。
同じにはならなかったけど、それも味ということで…(笑)

前回と同じく、写真は追記に…。
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転校生

「…お前、ホントに猫になれたんだな」

目の前の黒猫に語りかける俺は、端から見たら怪しい奴この上ないだろう。
でも言わずにはいられなかった、あの猫耳は伊達ではなかったのだなと。

「おやまぁ、朝から猫とお話かい?」

不意に掛けられた声に慌てて振り返る。
そこにはファンタジーよろしくな青い髪に青い瞳の容姿の少女が立っていた。
俺の直感が告げる、これは関わってはいけない人種だと。

「いや、気のせいですよ」
「気にすることないさね、使い魔と話せるんは魔女の証だから」

ビンゴ。
コイツも魔女だなんだと俺の日常を破壊する類の生物だ。
使い魔を自称するこの黒猫と同種の。

「…じ、じゃあ俺はこれで」
「はいはい。んじゃ、またね」

もう関わることは無いだろうが、と心の中で付け足す。
足早にその場所を後にすれば、俺にとって唯一現実を感じさせてくれる場所…学校へと到着した。
まさか学校に安らぎを求めるハメになるとは思わなかったぞ…ちくしょう。

「今日は転校生が来て〜…」

いつものように教師の話を半分うたた寝しながら聞いていた。
が、その転校生とやらが入ってきたのを見て固まった。

「よろしくお願いします」

今朝の少女が、そこには立っていた。
うちの高校の制服を着て。

神よ、俺の平穏を返せ。

たまにはアクセを…

たまには自分の作ったアクセサリのデータでも上げてみましょうか。
重いと表示されなかったりするそうなので、画像は追記の先に。
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眠れない…

むむぅ、これは困った。
変に目が冴えるのと、太ももがかゆくて眠れないときたものだ。

考えられるのは2つ。
・たんに肌が弱いから冬の乾燥に負けてる。
・実はアレルギー

しかし…出たタイミングを考えると後者のが可能性が高い…。
今までアレルギーなんて無いと思ってたんだがなぁ。
近々皮膚科行って検査かもしれんです。

あぁ…痒いorz

本日

誕生日でした。
まあ特に普段と変わりなく…ごろごろうだうだ過ごしてます。
欲しい物が多すぎて、なかなか手を出せません。
リボンにアルミバラにノンターニッシュシルバーのアーティスティックワイヤー…あぁ、本職になんも関係ないもんばっかだ(笑)

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