DramaticActor

□『青天を衝け』公式Instagram(ｲﾝｽﾀ)より、5/22付ドﾗﾏの第1回は、馬に乗った慶喜達を追いかける栄一と喜作(高良健吾)のｼｰﾝから始まりました。あの運命的な出会いのｼｰﾝが、今週放送した第14回に繋がります。第1回以降、やっと4人が揃った貴重なｼｰﾝのﾒｲｷﾝグをどうぞ。喜作&栄一&慶喜&円四郎ら動画1本+5/23付｢栄一→篤太夫｣｢喜作→成一郎｣と円四郎に命名された2人。皆様、篤太夫と成一郎を宜しくお願いします。成一郎(高良健吾)&篤太夫&円四郎1枚,成一郎1枚+5/24付油売りの旗の下で、平九郎役･岡田健史 君とてい役･藤野涼子さんをパﾁﾘ。平九郎とていのｼｰﾝは可愛くてとても和みます。この2人、この後どうなっていくのか…血洗島でも色々巻き起こっております。平九郎&てい1枚/平九郎の油売りｼｰﾝのﾒｲｷﾝグ。寒〜〜い冬のｵｰプﾝｾｯﾄで撮影したこのｼｰﾝ。合間には皆で暖を取って体を温めながら撮影しました。動画2本★


■『おかえりﾓﾈ』公式Instagram(ｲﾝｽﾀ)より、第2週〜｢命を身盛る仕事です｣菅波(坂口健太郎)&百音2枚,朝岡(西島秀俊)1枚,菅波1枚+5/27付突然の雨のなか、皆とはぐれてしまったﾓﾈと圭輔。ﾓﾈの頭に浮かんだのは、朝岡さんでした。朝岡1枚/菅波先生から突然の電話。無事、避難小屋に到着したものの、圭輔の様子に異変が…菅波1枚☆

テレビアニメ『フルーツバスケット』の最終章【『フルーツバスケット』The Final】の第9話あらすじ＆先行場面カットが公開された。

第9話「貴方の…お名前は？」は、透は小刀を持った慊人を前に語る。永遠や不変を繰り返し口にするのは寂しくて怖くて仕方がないからだと。放たれる言葉ひとつひとつが胸に染み入り、慊人は森へと逃げ出してしまう。追いかけ、友達になってほしいと手を差し伸べる透。そっと心に寄り添うような眼差しに慊人の心が傾きかけたその時、透の足場が崩れて…。

７星野源『不思議』

９DISH//『No.1』




今もずっとデｲﾘｰDVD/BDﾗﾝｷﾝグﾁｪｯｸしてる身として、数ある映画TV放送枠で、影響が大きいのは金曜ﾛｰドｼｮｰかと思います。去年だったかと思いますが、ﾊﾘポﾀの放送があった際、ずっと何週間もﾌｧﾝﾀビ含めﾊﾘポﾀｼﾘｰズが、TOP20に全作品入るって日がほぼ毎日続きました。今はﾀｲﾀﾆｯｸが放送があって以来ずっとTOP10圏内に入っています。

他はこの間だと実写るろうに剣心関連や、最近だとｱﾗジﾝとか。

前からこのBLOGを読んでいる方はご存知だと思いますが、実写ｱﾗジﾝが公開された2年前は、この時に公開された上映形式は全て観に行き、計6回観に行きました。

ｱﾗジﾝはｱﾆﾒも昔から大好きで、特にデｨズﾆｰプﾘﾝｾｽでジｬｽﾐﾝが1番好きなのもありますが。

私はデｨズﾆｰ作品は観た事あるのと、1回も観た事ない作品もありますが、ｱﾆﾒのｱﾗジﾝに関しては最初に作られたの以外は手元にはないですが、その当時派生作品として作られたｽピﾝｵﾌも全部ﾚﾝﾀﾙして観てた程、大好きな作品です!!

実写ｱﾗジﾝがDVD/BD化された時、私はｱﾆﾒのｱﾗジﾝも一緒に同梱されたものを購入しました。同梱版、20年1月末までの期間限定生産でしたが、場合によってはまだ買える通販もあるみたいですよ。

同梱版が出た時は、DVD/BDﾗﾝｷﾝグはﾁｪｯｸしていなかったので知らなかったのですが、最近邦画でも目にする機会が増えた、Blu-ray&DVDｾｯﾄのものは、ﾗﾝｷﾝグではBlu-rayﾗﾝｷﾝグのみの扱いになるんだと最近知りました。

ワンオクTaka、地上波トーク番組初出演で佐藤健＆大友啓史監督とてい談 スペシャルインタビュー映像も解禁
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『るろうに剣心 最終章 The Beginning』の主題歌【Broken Heart of Gold】を書き下ろしたONE OK ROCKのTakaのスペシャルコメント映像が、YouTube（youtu.be）で披露された。

ワンオクは、2012年公開の『るろうに剣心』からシリーズ全5作の主題歌を担当。映像では、Takaが＜るろうに剣心＞への思いを語る様子が収められ、今回、シリーズのフィナーレを飾る『るろうに剣心 最終章 The Beginning』について「圧倒的に一番好きです。この好きな自分の映画に、自分たちが作った曲のタイトルを入れていただくという監督の愛を感じました」と、1作目の主題歌[The Beginning]とシリーズ完結作のタイトルが同じになっていることへの感謝を口にした。

本作の楽曲制作については「僕らがやらない方がいいんじゃないかという所まで一回いきました」と重圧があったことを吐露。そんなTakaに対し、主演の佐藤健から「それはありえない」と言われていたことを明かし、2人の強固な信頼関係を感じるエピソードが語られた。

盟友である健君に対しては「健にしか出来なかったなと、この映画を見る度にすごい感じるんですよね。求められるアクションのクオリティもどんどん上がっていって、相当しんどかったと思います」と、10年間、緋村剣心を演じ続けてきたことへのリスペクトを語り、映画とワンオクの関係性については「『るろうに剣心』の新作が出るたびに、新しいチャレンジをしている段階なんですよ『ONE OK ROCK』って」といい、主題歌については「時代を変えるために前に突き進んでいく、そのため剣を振るって相手を倒していく。圧倒的に孤独であって、優しさも寂しさも持ち合わせている。そんな剣心自身の人間性にフォーカスを当てて、今のバンドとしての向いている方向性みたいのものをリンクさせながら曲を作っていきました」と、込めた思いを明かしている。

また5/30に、健君、メガホンをとった大友啓史監督、シリーズ全ての主題歌を担当したONE OK ROCKのTakaによるてい談がフジテレビ系《ボクらの時代》で実現。Takaの地上波のトーク番組は今回が初めてで、それぞれの子ども時代や、エンターテインメントの道に進んだきっかけ、プライベートに関する話題など幅広いテーマで語り合う。

なお【Broken Heart of Gold】は5/28に配信リリースされた。