女優・高畑充希主演の日本テレビ系連続ドラマ【同期のサクラ】。きょう10/9のスタートを前に、『ニヤっと笑える』をテーマにイラストや漫画を制作するBUSONとのコラボ企画『同期あるある』が発表された。

ドラマは高畑サンが主演し話題を呼んだ同局連ドラ[過保護のカホコ]制作チームが集結し、高畑サンと、脚本家・遊川和彦氏が再タッグ。過疎の離島で育ち、故郷に橋をかけるという夢のためには、どんな障害にも自分を曲げない、忖度できない主人公・北野サクラ(高畑充希)が駆け抜けた2009年からの10年間を毎話1年ずつで描いていく。

BUSONはオリジナルのイラストや漫画をインスタグラムに投稿を続けること3年間で58万人からフォローされ、SNS総フォロワー数は80万人超え。新入社員を経験した人なら思わず共感する『同期あるある』をイラスト化した今回の企画では『知り合って間もないのにニックネームで呼んでくる慣れ慣れしい同期』や『入社間もないのに社内政治に詳しすぎる同期』など、全容はBUSONのインスタグラムに掲載されている。