終着点は何処に？

話題:SEX


真さんに逢ってきました(^p^)
またまた朝帰り！！

だって寝て起きたら五時だったんだも！←


もうこれはデートではなく
お泊まりである。



今回は私の車で移動ー


真さんの奥さんは車の免許がないので助手席は新鮮だといってました(^p^)


部屋につくなりいきなり１ラウンド、二ラウンド(≧∇≦)

出だしは安定の焦らしブレイ。
お互いギリギリなラインで攻める攻める(笑)




真さん『すっごいえっち』

私『ふふ。誰かの影響です』



そこからお風呂に！


上がって二人でテレビを見ながら休憩してから、レンタルしてきたＡＶ観賞。


そして見ながら第三ラウンド開始(笑)

それが、
なかなかアクロバティック！！笑


お互い仰向けに寝た状態で私が真さんの上に…で、足をＭ字にしたまま挿入して動いた後に腹筋を使って起き上がり、座位の姿勢になって動く…とか(笑)


私『ふぁ…アクロバティックすぎっ(笑)』

真さん『Σアクロバティック？！そんなに激しくないよ(^^)』←真顔




鬼や、鬼がおる

激しいわ！
こんなセックスが基準だって言うならどんだけ私は単調なセックスしか知らないんだよ(笑)


私『…こうゆうの真さんは普通なんです？』

真さん『んー？うん(笑)』

私『じゃあ今まで何人の女性を鳴かせてきたんだかですね(笑)』

真さん『そんなにしてないよー(笑)』

私『信じませーん(笑)』



引き続きＡＶ観賞。

うわ。とかひゃーとか言いながらも見る私←


私『ＡＶ女優さん綺麗なスタイルでうらやまし…(´⌒｀)』

真さん『ゆあちゃんだってかわいいよ』

私『いやいや、真さんの奥さんのが細そうですよー』

真さん『いやー嫁はもっと太いよー』

私『Σそうなんですか？なんか身長たかくてスラッとした人なんだろうなって勝手に思ってました』

真さん『ゆあちゃんのが可愛い』

私『またまたそんなこと言う！私、騙されませんからねー(笑)』

真さん『騙してないよー本当のことなのにさっきから信用がない(笑)』



(￣∀￣)フハハ


そんなこんなで
じゃれてたら第４ラウンド突入☆

ＡＶ見ながら横バックで挿入されて
プチポリネシアンセックス(^p^)


終わってからは
気付いたら２人とも爆睡で
起きたら朝５時Σ(￣∀￣)


おはよ、って言って
キスしてたら
そこからの
第５ラウンド(≧∇≦)



私は上手い口実があって
時間に制限はなかったんですが
真さんは奥さん…


私『大丈夫なんですか？』

真さん『口実作るから大丈夫にします(笑)』


そんなんで支度して運転しながら
本当に大丈夫か聞いたら


真さん『今、別件で喧嘩中でさ…機嫌悪いのは変わらないんだよね。嫁はプライド高くて疲れる…』

と呟く真さんに切なくなったり。

私は奥さんじゃないから
側で真さんを支えることはできない。


でも真さんが私に癒しを求めて
癒されるって言うなら
時々、背中をさすって
抱きしめてあげることぐらいは
出来るから。


シンデレラみたいに
タイムリミットはあるけど
この僅かな時間だけでも
幸せだと感じてくれてたらいいな。