スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

幸か不幸かこの出会い。どんな疲れた時でもなぜか君を想えば楽になる。

話題:SEX




あるぇ?
前回日記、
タグ消したのに…何故話題に?


んま、いっか←


こっちが本題です(^p^)


あ。それと!
読者登録してくれた
沢山の方、Thanksですよ。





さて。
忘れないうちに、
記憶が新しいうちに真さんとの
出来事を綴ります!




第一ラウンド終了後。
腕枕をされながらお喋りして、
キスをしてたら真さんのがあたって…


真さん『あれ?笑』

私『…!』

真さん『またおっきくなっちゃった笑』


そう言ってお互いの触りっこ。
触りながら全身にキスしあって
正常位。


真さんのがおっきくって
私の弱点に擦れて
私は大きく仰け反ってしまう。

弱点を承知の上で
真さんはわざと
同じとこをえぐるように動いて

ゾクゾクと身体を巡るような快楽に責め立てられて私はあっけなく果てる。


私『や…ダメっ!出ちゃう!』

真さんの手を抑えて膝を閉じたら

真さん『ゆあちゃん…いいよ、』

そう言って
膝を広げられて
一番イイトコを刺激されて


潮吹きさせられ
イかせられちゃいました(>_<)

とりあえず二回はイった。
自分でもサラサラしたものが
溢れる感覚が分かって
羞恥心と快楽とで
もうグチャグチャ。


そこで真さんも果てて第二ラウンド終了!


そしてまた腕枕でイチャイチャ→真さんのおっきくなる→第三ラウンド開始(笑)→終了→腕枕→二人して寝る(笑)





えぇ、
お風呂のお湯はすっかり水ですよ。
もう汗なのか体液なのかなんなのか…



真さん『ハイペース(笑)』
私『タフですよね?!!』
真さん『(笑)』





次回はお風呂から!!


世界中の誰もがわからなくてもいいさ…。君が待っているなら。





※戯れ言です。本当に。




































泣きたくなるぐらい
真さんに逢いたい。

そんな私はきっと愛情不足なんだろう。


本当は絶え間ない愛情が欲しい。

なのに欲しい人に限って私にはくれないんだ。


もうね…
旦那とまたsexレス。
諦めてるんだけどね。
もうきっと
女として見れないんだろうな。

誘ってきたくせに
こっちが誘いに乗ったら
手、払われて寝られたアレが
私はどうやら未だに悲しいみたいで…。


考えると涙が溢れる。


真さんにそれを言ったら
何も言わず抱きしめてくれて
ポンポンしてくれた。

泣きそうになったけど
必死に堪えて。笑ったけど。
大丈夫ですよー(笑)
なんて茶化したけど
それでも真さんは
無言で抱きしめてくれて。


なんて“優しい人”。



なんで真さんには奥さんが居て
なんで私には旦那が居るのかな。

なんでもっと早くに出会えなかったのかな。

今からなんかじゃ
やっぱり遅いのかな。

私なんかじゃ、
彼の隣には相応しくないのかな。



そんな我が儘ばかりが
脳裏に浮かんでは消える。


分かってるよ。

どうにもならないことを
考えちゃダメ。

きっと真さんも
こんなこと言う私なんか
望んでないんだよ。


それなのに、



あの日、

“時間がない中”で、
真さんが
『夜景を見に行きたいんだけど時間…
いいかな?』

なんて言って

“時間がない中”で、
私が、『いいですよ』と答えた、


“意味”の深さ。


ストレートに言わないのに
なんでこんなに通じる気がしちゃうのかな。




後から、メールで、


帰りたくなかった。と
まだ一緒に居たかった。と


そう言うあなたを
抱きしめてあげることも出来ない。







分かってましたよ。



お互い会話がなくなった帰り道。
惜しむようなキス。




ちゃんと分かっていました。




分かっていたけど
私たちには帰る場所があるから。




だから、
『また。』


と言って笑うんです。



また次がありますようにと願いながら。
前の記事へ 次の記事へ