話題:SEX
なんだかいろいろ考えたけど…
また浮上。
しばらくこの波は続きそうっ!笑
うふふ。
忙しいわー自分が(笑)
でも楽し(^p^)
“嫉妬”なんて感情知らなかった。
今まで平気だったから。
誰かに盗られるのも怖くないし
ツバをつけられたとしても
旦那の場合には意味不明な
絶対的な自信があったからね。
最初から人のものっていうのは
こんなにももどかしい。
どれだけ我が儘を言ったところで
自分の隣に寄り添ってはくれない。
でも、きっとね。
おんなじ気持ちなんだよ。
それだけは分かるから。
いつか、
あなたが私の前から居なくなる
その瞬間まで、
私は目を反らない。
だから僅かな時間を
いっぱい愛でて下さい(≧∇≦)
----------キリトリ-----------
さて。
part3ですよん(^p^)
仮眠してから起きて、
水分補給とお菓子つまんでテレビみながらイチャイチャ(^p^)
お湯が溜まって入浴!
お湯で温まってから
真さんがローションを出してきて
お湯で少し薄めてからぬりぬり。
二人『うわぁ…気持ちいい(笑)』
片手で真さんのを上下に擦りながら手のひらで先端を撫でるように触ると真さんの身体がビクビクと跳ねて、真さんから『あっ…』とか『うあ!』って声が浴室に響く。
身体にキスしたり、乳首を舐めながら同じことすると真さんが立ってられなくなって…
『ゆあちゃん…。ダメ。本当に。イっちゃう…』
とか
『イかせようと…してるの?』
とか聞いてくるから
燃えました←
そうこうしてたら、
ローションの原液を手に取り、私の敏感な部分に指を這わす真さん。
思わず、淫らな吐息が漏れて浴室に響いて形勢逆転。
今度は私が立ってられなくなって、おねだり。
真さん『ベッド行こうか?』
その合図でベッドに移動。
本日、四回目のえっち…
真さん『ゆあちゃんのエッチ、気持ちよすぎて好き』
私『エッチだけ…?』
真さん『ううん。』
私『私もですよ。』
そう言って名前を呼び合って果てて。
終わってから腕枕でお喋り。
この時でまだ夕方の五時ぐらいで…
まだ時間あるねって
二人で嬉しくなって笑って。
お喋りしてたら、
真さん『こないだサウナに居たら、ゆあちゃんとのこと思い出して、立ちそうになって凄い焦った(笑)』
という暴露話から…
私『私も暴露すると…ダメなのは分かってても、旦那とのえっちの時に、実は真さんのこと思いだしてます、あと真さんとシたくなってムラムラしたりあるんです(笑)』
って言ったら
真さん『俺も!奥さんとする時に考えることある!!(笑)あと、ゆあちゃんのこと考えて…朝立ちしたりとかw』
二人して笑った笑った
考えてることが似ている。
相手への想いが似ているから
だから理解し合えるし
気を使ったりが上手で
相手の望むものを与えられる。
こんなに性格も身体も相性が良い人、
初めてでびっくりなんです。私。
そんな話から、
とうとう 五回、六回とエッチして…
七回目の時、最初は大丈夫だったのに途中で真さんの体力が流石に尽きて、途中で抜いてもらって、最後は私がお口でしました(^p^)
真さん『ゆあちゃん、ダメ、イっちゃうから、口、離して…』
なんて、快楽に溺れながら言う真さんを無視して、イイトコを一気に舌で刺激しつつ、頭を上下に動かしてたら、
真さんがビクってなってお口で…。
真さんとは、大分身体を重ねていますがゴックンするのは初めてで…
真さん喜んでくれて
私もうれしく思ったり。
一気に上手になったとか、
気持ちよくってヤバいけど好きとか
いっぱい褒めて貰えて満足!←
シャワー浴びて帰宅する途中、
真さんがちょっと時間いい?って
聞いてきて夜景を見に行って
夜景を車の中で見ながら
いっぱいキス。
そんなこんな
帰宅は一時過ぎになりましたが…
素敵な1日でした(≧∇≦)
ちなみに…AV。
見ようと思ったらなくって
車に忘れたんだ!残念(>_<)
ってなってたら
ソファー裏に落ちてたとゆーW
帰り際に発見したため見れず…
次回リベンジです!