スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

わかったように、アタシのこと、話すのはやめてよ。深い海に、沈んでゆく、船から逃げてきたの。夢に love love love いつも、純情じゃいられない。

話題:SEX


真さんに逢ってきました(*^o^*)


いつもの場所で待ち合わせして合流。
前回は18:00から逢って
お互い時間が足りなくって
寂しくって仕方なかったわけで…

今回は16:00で逢いました。


私が真さんの車に乗り込み


私『お邪魔しますね〜。こんにち…』



いい終わるか否やキス!


私『ちょ、い、いきなり…(笑)』


真さん『今日、逢えるだなんて思ってなかったから嬉しくて(*^^)』


私『それは私もおんなじですっ!(>_<)』

真さん『お泊まりデートまでに逢いたいと凄く思ってました。』


私『それも、おんなじです(笑)』


そんな会話をしながらコンビニに行っていろいろ買ってラブホ。




部屋について、真さんがお風呂を溜めてる間に私はエアコンつけたりしてたら、後ろから抱きしめられてキス。


…しながら、ベッドに押し倒され…


私『あ、れ?もう?笑』

真さん (^^)コクり
お互いキスしながら愛撫しつつ、服をぽいぽいと脱ぎ捨て…


私は下着姿にされて、ベッドに寝そべる真さんの上に跨がって服を脱がして…


真さん『狼になるの?』←ニヤニヤ

私『ふふふふ』←にっこり


下着越しにすまたしつつ、鎖骨や乳首をレロレロ。


真さん『っあ…!ゆあちゃん…気持ちイ…』

私『ふふ。嬉しいです。』



下着も脱ぎ捨てて、
今度は生ですまた。


真さん『んー。ダメ。イきそ…』

私『イっていいんですよ?』

真さん『勿体無いので…(笑)』


そしてそのままお風呂に!
体を洗いっこして…
真さんの息子さんをボディーソープを使ってぬちゃぬちゃにしたら、真さん悶絶状態。

そのまましゃがんでパイズリしながらキスしたり手で攻めたりー。

真さん『ゆあちゃん、上手すぎてヤバい…毎回本当に…ッあ…!ダメダメ。本当に限界です(>_<)』

そう言われベッドに移動して
ゴムつけて挿入!


こうなっちゃうともうダメ。
気持ち良すぎて私の方がおかしくなるわけで…。


正常位で1ラウンド終了!


そのままキスしてたら、2ラウンド突入(笑)


2ラウンド目も正常位で。
私『気持ちイ…っ!』


真さん『ゆあちゃん…っ!スキ。』


とか、みみもとで囁かれるもんだから、耳が幸せでした///


名前呼び合って果てて、


私『お掃除しますか?(^p^)ニヤニヤ』

真さん『え…いいの?』


そんなこんなでお掃除フェラ。




私『んむ。苦ひ…。』

真さん『無理しなくて良いのに


私『真さんのだから、ですからね(^^)』



そんなん言ったら…
まさかの3回目ェ…( ̄∀ ̄)



私『んも〜!飛ばし過ぎですよっ!(笑)』

真さん『うん、自分でも思います(笑)』



二人『(笑)』



3ラウンド目は私が騎乗位。
パイズリして上跨がって腰使ってたら
真さん限界突破(笑)


その瞬間……


真さん『…zzZ』


えぇ───────────


果てた瞬間寝るとかw


でも、前日飲み会で二日酔い状態だったこと知ってたんで寝かしてあげたくて。



とりあえず密かに爆笑しました(^p^)


で、せめて繋がったの抜いてあげなきゃとそっと退けたら、真さん起きる




私『寝てて良いんですよ〜(^p^)』

そう言ってゴムとってふきふきしてあげたら、


真さん『優しいよね…。』

と言って、抱きしめてくれた。



優しいのはどっちだ。

会議三昧で二日酔いの寝不足で
ちょっと肌荒れして

それでも時間作って逢ってくれて

こうやっていっぱい満たしてくれて。

可愛いと綺麗だと
お洒落だと誉めてくれる。

愛でてくれる。

そんなあなたに
私はどんだけ救われてるか。


知らないのでしょう。



それから一時半ぐらい寝て起きて、
またエッチ(笑)


4ラウンド終了してからソファで夕食。


真さんは右利きなんだけど
左手も使えて左でお箸をもってご飯を食べて、右には私が寄りかかっていたら。



真さん『なんで左も箸が使えるか分かる?』


私『んー?右に女の子を置くため?』←真顔


真さん爆笑ww


真さん『ちょっとー!どうゆうこと!!笑』


私『あはははは(笑)』


今考えたら、
なんてアホな回答だよと思たw

そりゃ、真さんも爆笑するわ(笑)




食べ終わってから、お泊まりデートの時に入る店の雑誌や地図をベッドに広げて二人で待ち合わせ場所なんかを話し合いして…。


そうこうしてたら
真さんが私のガウンを脱がして…
胸をさわさわ→下をさわさわ。


真さん『凄い濡れてるよ?』

私『うぁ…だっ…て、真さんのせいです…。』


そんなで5ラウンド目の寝横バックをしたわけだけど気持ち良すぎてヤバかった!



つくづく相性が良いと思う。
真さんに逢うと満たされる。
また頑張ろうと思える。


でもね。


奥さんと同じベッドで寝てることを聞いたりすると胸が苦しい。

きっと、この時間が終わって
家に帰れば抱き合って寝るのね。


いつか。
そう遠くないいつかに。


真さんと奥さんの間に子供ができたら、
私は身を引かざるを得なくなるんでしょう。

真さんのお仕事がこの土地じゃないどこかになったら、サヨナラしなくちゃいけないのでしょう。


そのいつ来るか分からない“終わり”を考え出すと、寂しくて悲しい。


私は一時の幻想。

彼の記憶に留まることは許されても
未来、隣に居ることは許されない。


彼もそこまで望まないはずだ。
寂しくても割り切るに違いない。




神様は
なんて意地悪なんだろうね。




とりあえず、
今日も彼との時間は幸せでしたよっと。

前の記事へ 次の記事へ