あっという間に10月
秋めいてはきたけど昼は暑かったり
うーむ、またどこかでだれかが体を壊して繰り返される諸行は無常
ある近未来世界。
そこに焼けただれた皮膚をぶら下げた、見た目不快な、どこか人間には親近感が湧く生物が、大量に湧き出し、ある場所を襲いかかってきた。
その圧倒的数と、思わぬ武力に人間達は圧倒されるが、作戦が浮かび、その作戦により生物を各地でまとめて包囲することに成功する。
その包囲した地域に、核兵器を投下して一層することに成功した人間達。
しかし何年か経つと、その核兵器の影響による、天候などの環境が変化、人間が核兵器で駆逐した筈の生物と化していく。
その生物と化していく中、まだ消えぬ自意識と知識を使い、過去へ行く機械を作り出し、核兵器撤廃の為に過去へと向かう。
うーん、上手く纏められんな
仕事帰りに何となく浮かんだループもののSFだが
何というか我ながら陳腐で、使い古されてる、ありふれてる感じが酷いなと思う
包囲して核兵器をぶち込む作戦を浮かんだ人は、まぁ死んだってことにすりゃいいか?いやしかしこの作戦があったから使おう、と覚えてる人が使うとか
知能があるんだから、あの生物は俺たちだったんだ、と気づくだろうし、知能があるなら過去の記憶がある可能性も大だよなぁ。だから過去に行ったら前に生物を駆逐した作戦でみんながやられるぞ、となるし
知能はあっても記憶が消えていく、とかにすればいいか?
DVD欲しいわゲーム欲しいわ
きりがないな欲望ってのは全く
そしてそんな欲望を切り捨てさせるかの如く待っている支払い、支払い、支払い
タックスマーン