生命の調和を乱そうとする者は、その曲が自らを離れることになるだろう。
対戦相手のクリーチャーの能力を封じる、だと? さすがは神話レアだ、つええ。起動型能力という制限があるとはいえ、つええ。
エイスリオスは他の神々と定命の者たちとの戦いにさしたる興味は無かった。彼の唯一の関心は、死者の無事な通過だけにあった。
まさかのプレイヤー自体に呪文の守護を与えてくれるとはね。すげえなおい
「我が左腕はサイクロプスを、右腕は巨人を倒してきた。戦いには常にこの双腕をもって臨む。」
オーラ呪文のコストを減らし、尚且つこのカードを対象にして呪文を唱えると1/1パンプアップ、つーことは、このカードにオーラ呪文を唱えるとどんどん早く強くなるっつーことか。さすがは英雄だね。
兵士が真に恥じるべきは、生きて戦争の終わりを見ることである。
こいつをタップすることで、自分の攻撃してるクリーチャーを1/1パンプアップする、か。なるほど。こいつ自体はコスト1マナだし、そこを考慮してもいいカードじゃないかえ?
その最後の瞬間まで、オケチラの行為はすべて他者のためであった。
ライフを最初に戻すカード、すなわち自分のらいふを20に戻すカードか。相手の削りを無にするとは、なんという慈悲だ。