PS2の数少ない、コーエー作品として希少な、いや、もはや唯一か、そんな音ゲーが、このギタルマン
キャラクターデザインは当時に流行った19というギターデュオの、ビジュアルデザインや作詞を担当していたデザイナーの326だ
操作もボタンとアナログスティックを使うという滅多に、ほぼこの作品だけであろう方々だ
音ゲーである以上、楽曲はもちろん一級品だ。サントラを買って得する気分なもの
オープニングのCOILというバンドのソフトマシーンは名曲だと思います
みんな大好き、関ヶ原や大阪夏の陣やらを題材とした日本歴史ゲームですわ
そしてコーエーお家芸であるシミュレーションゲームときたら、さぞかし良作品なんやろなぁ、と思いきやボリューム不足があったとは
まあ戦国無双を出したからいいんじゃないかな
これは競馬ゲームだな。うん。タイトルでわかる。うん
騎手視点のゲームはこれぐらいかな? あとは馬主とか経営者側がほとんどっぽいんだよな
競馬、競輪、競艇、せめぎあい、ギャンブル。
ポケモンフォロワー作品のひとつだね。あとは、メダロットやら、ロボットポンコッツやら、コミックボンボン作品ばかりやな
でも結局、残ったのはポケモンだけか
先駆けでありながら、いや、先駆けだから生き残った、のかな?
西洋の言葉で、謎、パズルなどを意味する言葉だ。ジョジョのスタンドが有名どころかな
操作性の悪いバイオハザードって、それはなかなかストレスがたまるゲームだなぁ。カメラワークが悪いとか、遊ぶ点では良いとこ無しみたいだ(笑)
まあどこのゲームメーカーも神ゲー連発なんて無理な話ですよ。クソゲーあっての神ゲーだからね、多分