あ、やばいな
もしかしたらとび森の住民、だれか引っこしてるかもしれない
いやぁ長らくやってるとはいえ忙しかったり疲れてたりすると忘れてしまうんだよなぁ
ああ、いやだいやだ
仕事の後に友とファミレスでメシを食ったあとに実家によって風呂をかりてネットをしていたら気がつけばこんな時間になっていたというね
しかし、今日は新たに水たばこが吸える店のレパートリーが増えたのがうれしいね。スペイン人?の初老の女性とおそらくその身内で切り盛りしてるとおもわれる店だったな
あそこはまた行こう、ぜったいに行こう
個人経営、かぁ
シーシャカフェとかやってみたいけど、どうなることやら
でもリスクを負わずして成功はないもんな。幸と不幸が表裏という密接した関係である以上ね
とりあえず小説は五分の二ぐらいまで書けたかな
主人公は脳移植により重力と風のマジックを得たが、手術費用として貯めていたお金はすべて取られ無一文に。さらにそれでも足りないということで、脳移植を施した女医(バイクチームのリーダー)から依頼を受けることに……
主人公とヒロインでどう依頼をクリアさせるか、むずかしいなぁ