無名のブログ

F6のおそカラとチョロカラのエロくれ。

20話はまだ観てないけどF6カラ松のEDは某所で観た。
「俺が飼い慣らしてやるよ」の破壊力。夢女子のカラ松ガールズぐっしょりやろ。

金田一Rの新章が始まるらしいので週刊少年マガジンを買ってみた。
黒霊（こくりょう）ホテル殺人事件
汝、心セヨ。黒キ影ハ音モ無ク忍ビ寄ル―――。
ある日、一のスマホに速水玲香からLINEメッセージが届いた。映画の撮影をしているのだが、撮影スタッフのアルバイトが一度に3人も抜けてしまったせいで人手が足りないので、次の連休だけでも参加してくれないかと言う。玲香からの誘いなので当然乗る一だったが、美雪に気付かれ彼女も同行することに。
後日、玲香が滞在する《箱根黒稜ホテル》を訪れた一たち。映画の撮影で利用されるのはそのホテルから少し離れた場所に建つ旧館であった。不気味な雰囲気を醸し出す外観だが、映画のAD・絵上小鳩曰く、実際に多くの怪奇現象が起こっているらしい。もしかしたら自分たちはこの旧館に現れる《黒い幽霊》の怒りを買ったのかもしれない、と語る絵上。何故なら今回撮影する映画のタイトルは『黒霊ホテル』なのだから。
館の中に入ると、今回の映画に関わるスタッフや役者たちが揃っていた。高圧的な態度の監督に、やや棘のある物言いの女優など、少々殺伐とした空気の現場だ。すると、出演者の一人・岩屋菊之介が突然、映画の撮影を中止しろと言い出す。なんと彼は旧館の《黒い悪霊》を目撃し、自身の守護霊に「このまま撮影を続ければ死人が出る」と警告されたのだと言う。しかし、監督・志月豹馬は岩屋の言葉に耳を貸さず、撮影は予定通り行われることに。
そして、その日最後の撮影。女優・深松美鶴がピアノを弾くシーンだ。その他の出演者である玲香、西樹晶、岩屋の3人も志月の指示でそれぞれのポジションに。リハーサルが始まり、深松は役に入り、志月の指示通りに電気スタンドの灯りを点けて、椅子に座りピアノを弾き始めた。すると、鍵盤が鳴ると同時に部屋が真っ暗に。そして、ガシャンという大きな物音。
漸く明かりが戻った部屋の中で一たちの目に映ったものは、頭部が天井に吊るされたシャンデリアの下敷きになり変わり果てた深松の姿だった。黒き霊踊る悲劇の幕が開く！
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真北葉子（まきた・ようこ）
玲香のマネージャー。43歳。地味で大人しそうな女性。空気で終わりそう。
絵上小鳩（えがみ・こばと）
映画『黒霊ホテル』のAD。24歳。ボーイッシュな外見の女性。今回の舞台《箱根黒稜ホテル・旧館》の不気味な噂を一たちに教える。犯人候補・その1。
宇津木剣二（うつぎ・けんじ）
映画『黒霊ホテル』のプロデューサー。46歳。よくいる感じのオッサン。被害者候補・その1。
光山圭吾（みつやま・けいご）
映画『黒霊ホテル』のチーフカメラマン。32歳。何だその顔パーツは。空気で終わりそう。というかその顔でシリアスな回想はやめてくれ。
志月豹馬（しづき・ひょうま）
映画『黒霊ホテル』の監督。53歳。素人の一相手にも乱暴な物言いで、一に「死ねば良いのに」と思われてしまう。被害者候補・その2。
深松美鶴（みまつ・みつる）
女優。34歳。美雪が幼い頃に観ていた連ドラに出ていたらしい。美人だが、まだまだ若い美雪に厭味を言っており、本人は年齢によるコンプレックスを抱えている様子。死にそうだと思ったら1話目で早速殺される。
沖田新（おきた・しん）
深松のマネージャー。28歳。深松の命令に忠実な青年。犯人候補・その2。
西樹晶（にしき・あきら）
アイドル俳優。19歳。穏やかな雰囲気のイケメン。一を無視して初対面の美雪に馴れ馴れしく接してきた為、一に「コイツも死ねば良いのに」と思われてしまう。犯人、被害者どちらの可能性もありそう。
岩屋菊之介（いわや・きくのすけ）
俳優。60歳。オカルト好きで有名らしい。「黒い悪霊の仕業だ！」とか騒ぐだけで終わりそう。
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一のLINEを美雪が弄ってる冒頭のシーン、授業中なのに席立って大丈夫か？
一がちょっとしたことで軽々しく「死ねば良いのに」とか言ったのがちょっと…。フラグとして回収されてしまうのだろうか。
容疑者が9人もいるのでそれなりの長さになりそう。『錬金術殺人事件』みたいに芸能界の闇が犯人の動機に関係してそうだなぁ。
気になるところと言えば、深松がシャンデリアで圧殺される瞬間に「ズーン…」という謎の音もあったことでしょうか。トリックに繋がってそう。
とりあえず絵上、沖田、西樹辺りを怪しんでます。

まほプリに敵役で小林ゆう参戦。
キュアミラクルの声優が声優を目指したキッカケになったのが小林らしいので、今後のインタビューでその辺に触れてくれないだろうか。