ゼアル
針剣士が可愛かった(小並感)。
ドルベもミザエル同様、自分達が元人間である事実を断固否認。彼らがその事実を認める日は来るのだろうか。
ドルベ「所詮、我々とアストラル世界は相容れない存在なのだ」
アストラル「そうだな。私の使命はバリアン世界を滅ぼすことだ」

互いに面と向かって敵対宣言するアストラルとドルベ。その理由は「そういう運命だから」。つまり具体的な理由は無く、敵対することが運命付けられているから争っている。そんな2人に「戦うことの本当の意味も知らず、くだらねえことで争ってんじゃねえ!」と一喝する遊馬。
英雄ドルベが意外と明るい性格でワロタ。あれは愛馬に“マッハ”と名付けても可笑しくないキャラですわ。
家臣達に「俺に貴様らの人生を押し付けるな!」とキレちゃう国王シャーク。いきなり知らない時代に飛ばされて国王としての責任を背負わされたのだから無理もないかもしれない。巫女璃緒の台詞を聞くに、本来の国王シャークは“ポセイドン海”という海域の連合国の指導者やってるような人物らしいが。
現世でクズい奴は前世でもクズい。あいつ前世で一体何人殺してきたんだ…。>ベクター
璃緒が麗しすぎて俺のアビスがスプラッシュ。璃緒本当にかわええのう…。
巫女璃緒の死因は、国を救う為の人柱ってことで良いのかな。
ぶっちゃけ今回の遺跡の伝説は現世シャークが介入している時点で正史かどうか怪しいよね。
ドン「知っているぞ。お前(ベクター)がナッシュとメラグを殺したこともな……」
ファッ!?
うーん?結局、神代兄妹=ナッシュ・メラグは可能性が限りなく高くなっただけで、確定しないまま終わっちゃったぞ?というかドンの台詞を聞くに、ナッシュ・メラグが再転生した姿が神代兄妹?焦らすなぁ(笑)。
今回、“死”に関する台詞・描写を暈してきたゼアルで、ストレートな殺害シーンがあったので驚いた。血まで飛び散ってるし…。

6つの遺跡編終了。
それぞれで個人的に最も良かったと思う話を挙げると
脚本:アリト編
デュエル:アリト編
作画:ナッシュ・メラグ編
前世話:ギラグ編
でしょうか。

何気に今回はDM再放送もゼアル本放送も原作画回である。

イナギャラにギラグの中の人出てた。

アリトクラスタとベクタークラスタは変態ばかり、はっきり分かんだね。
アリト可愛すぎるよアリト。あの褐色肌のショタエロボディを撫で回して舐め回して穢してやりたい。
アリトの次の出番マダー?

ロンパッパ。
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1371982627
絵がちょっと同人アニメっぽいと思ったのは内緒な。
楽しみですよぉ。
儂のセレスちゃん可愛く描いて!儂のお人形のように麗しいセレスちゃん可愛く描いたって!

レイツェルちゃん女の子!
http://www.phibrain.net/
レイツェル:茅原実里 エニグマ:中田譲治
また有名どころ持ってきたなぁ〜。
エニグマとかいう胡散臭い見た目の男はどうせホモなんだろ?