格付けチェック観た。
色々面白かったけど一番は和田アキヒコ。
キター!
http://www.capcom.co.jp/dai-gyakuten/(音量注意)
7月発売か。予想よりも早いな。
今回は発売されてすぐにプレイできるか怪しいけど…。
亜内wwwww
龍ノ介:下野紘
スサト:花澤香菜
一真:中村悠一
ホームズ:川田紳司
ワトソン:久野美咲
バンジークス:津田健次郎
ナレーション(本家ワトソン?):菅生隆之
PVの声はこう予想する人が多いみたい。
今作のメインキャラ美形ばかり。
一真が途中で死ぬか闇堕ちラスボス化の未来しか見えないです。どうしましょう。
ホームズとロリワトソンが同居…ゴクリ。
ホームズやっぱり変人じゃねーか。
今度のライバル検事は死神モチーフ。容姿の雰囲気や言動が御剣+狩魔って感じだ。
「バンジークス」という名前には由来があるらしいが…?
メイド陪審員「クズは処理させて頂きます。ご主人様の言いつけですので」
ありがとうございます!
新システムの陪審バトルはレイ逆の群集尋問の進化系みたいな?結構面白そう。
しかしPV見た感じいつもの逆転裁判と殆ど変わらんけど、ホームズとの共同推理ってどれくらいあるのかねぇ。PVだとホームズ空気なんだけど。
いやぁ、楽しみですねぇ。
暁のゼノ
あばばばばばばばばばば!
今回ヤバい。
今回ヤバい。
今回ヤバい。
何がヤバいってゼノカヤーーーーー!!
ゼノカヤ夫婦で頭がいっぱいで、今はキジャとシンアとジェハどころじゃない。
すげえ萌えました。ありがとうございます。
惚れ薬回のキジャヨナ、9巻のシンヨナ、水の部族編のジェハヨナに匹敵するかそれ以上の破壊力でした。
もう、「はわあああああ…!」って感じでした。はわあああああ…!
ゼノの素敵で哀しい恋の記憶。
初代三龍の死後、何年経っても姿の変わらない自分を気味悪がる人間が増えて、とうとう緋龍城にも居辛くなったゼノは放浪の旅に出る。
偶然行き着いた白龍の里でグエンに代わる2代目白龍を目の当たりにするゼノ。
そして里人から不審者と思われ矢で射られ傷を負い、その場に倒れる。
そんな彼を見つけて手厚く介抱してくれたのは、自身も重い病気(結核?)を患う少女・カヤ。今までのヨナガールズにはいなかった素朴系の美少女。
カヤの病気を知ったゼノは働きながら彼女と同棲するように。
へえ、ゼノの一人称が自分の名前なのにもちゃんと理由があったんだ。現在首に巻いてるあのマフラー?もカヤが巻いてたやつ?
カヤの「このまま時が止まれば良いなあ」が切なくて。
ゼノとカヤの間にやがて芽生える恋心。
カヤは病気がうつるからダメだと言うが、ゼノは彼女とこの先も一緒にいたいのだと言う。
「カヤ、俺と結婚して下さい」
おまー!男らしくプロポーズするゼノおまー!
ゼノのこういう少女漫画らしい描写は初?
2人で疑似結婚式みたいなことやってたら萌えます。ヴェールに見立てた布と、花で作った指輪なんか使ってさ。
ちょっと残念だったのが、キスシーンが見たかったなぁ、と。
カヤ「ダメだよ、ゼノ。うつっちゃうよ…」
ゼノ「大丈夫。言ったでしょ?俺は病気に罹らないの」
みたいなの。風立ちぬ。
そしてゼノは「俺にしたみたいに、カヤの寿命も延ばしてくれ。あの子ともっと一緒にいたい。永遠にお前の奴隷になってもいいから…!」と天の黄龍に叫ぶ。しかしその声は届かない。
その後カヤの病気は悪化し、遂に死別の時を迎える。
結婚してどれくらい経ってからのことだったんだろう?一年にも満たなかったなら哀しい…。
カヤ「ゼノ…お空の上で、また逢おうね」
ゼノ「…うん」
力無くゼノの手に触れるカヤ。それは決して叶わない約束。
次のページには骨だけになったカヤの手。ゼノはそれを握り締める。
つれぇ……。
もうやめて、ゼノのライフはゼロよ!
前回の初代三龍死亡も哀しかったけど、今回は読み終わった後に何とも言えない気持ちが広がりました。
最後のカヤの骨の画でゾクッとした。
これまでのヨナのラブストーリーは全く違った萌えと温かさと切なさがあった。
カヤは尽きることない永い永い命を生きるゼノが唯一「女性」として愛した相手だったわけだ。ヨナはlike。
予告読むに次回でゼノ編終わるのかな。
緋龍王や初代三龍やカヤに逢いたい。そう願うゼノ。やはり最後は……。
ゼノカヤください。じわじわ増えると信じてます。
「何千年という時が過ぎても、どれほど世界が変わっても、俺は君を想い続ける」っていう切ないゼノカヤください。
君を知ったその日から、僕の地獄に音楽は絶えない。
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