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10/19Historyズキアラ復活

2/12 浅草と宇宙を感じようイベント覚書



「浅草と宇宙を感じよう!」
というイベントに参加したので、覚書。

会場には整理番号で入場。
若い出演者が多くファンイベントであるからか、普段見る安西氏の舞台よりも年齢層も若くキャピキャピギラギラしたいかにも『俳優ファン!』といった女の子がたくさんいる。
入場は整理番号順で、運の良いことにとても良い位置をゲット。
安西氏のファンは安西ポジの下手に集まっていたけど、正直彼はほぼ上手を向いていたので妥協して上手に座った私の勝利。

(笑)

OPから若い男の子たちがたくさん登場して激しく踊る。
特にダンスが得意ですと言い張れるほどのうまさでもないのだけど、とにかく若さを前面に押し出し「ああ、いっぱい練習したんだろうな」と微笑ましい気持ちになる。
しかし、どうにも狭い会場と頑張っているダンスが夏はどこかでDぼーいず感がすごくてとてもしょっぱい気分。
あの頃、彼らはあんなに輝いていた…


曲の終盤に差し掛かり、安西氏と輝馬氏登場でちらっと踊る。
輝馬氏はスタイルが良すぎて目立っているというか、存在感が凄すぎて彼はこんなに小狭い会場で収まる存在ではないと思った。
安西氏のダンスはやはりそこまでうまくない。でも、とにかくいつも「全力で頑張って踊ってます!」というのは伝わってくる。良いことだ。荒木と同じだね。上半身硬くてね。
この時客席に手を振ってくれるんだけど、もう客席を見もせずって感じでこんなにおざなりなお手振りある?と思ったw
ちなみに他の若い子たちは結構視線くれて逆にドキドキしてしまった。キラキラしすぎやで…

当日になるまで「バレンタインデースペシャルライブ」だなんて知らされていなかったので、会場に入って「そうなんだ」と言う感じでしたがとりあえずバレンタインにちなんだトーク。

司会をしていたうちの一人の男の子がとても軽快なトークで、回すのもツッコミもうまくやっていてよかったと思う。
そういう子がいなくてはイベは成り立たない。しかし、器用貧乏で終わらないように気を付けてほしい。

彼(文)はツッコミができるので、安西氏に絡まれまくる。
文「妹がいるんですけど〜」
安「え、妹も顔が…?」
文「でかくねーわ!俺のことは言ってもいいけど妹のことは言うなよ!」
客席「(拍手)」

ほんとね、妹のことはいじらないほうがいいです安西氏。
しかし、彼が突っ込んでくれると安心している安西氏はどんどんぶっこむ。

文「〜〜(トーク終わり)」
安「え、妹いるの?」
文「妹のことはもういいから!そこそんなに気になる?w広げないでwもう俺が悪かったからww」
安「笑」
この時、ああ安西氏のボケは完全に荒木タイプでひたすらボケ倒しつっこんでもらえると笑うんだなっていう。
ボケてる時は突っ込んでもらえるまでずーーーーっとニヤニヤしながら文くんのこと見てたからね。
ツッコミ入れてくれる人を見つけるとロックオンするタイプなんだね。うえちゃんやりんりんもロックオンされてるね。

薫くんのBD話になると
安「いい話だなあ〜〜えぐえぐ」
嘘くさい泣き真似をする安西氏
文「やめろやめろ!俺もっといい泣きの芝居見たことあるぞ!!ww」
安「笑」
安西氏のバレンタインについてを聞かれると
安「みんなもらうのが前提でしょ!?男からあげるべき!現場からは以上です!」

と、かっこよく力説するもいまいち決まらず拍手が起きなくて好感度アップできない安西氏。
その後、この中で共演経験は誰と誰?という話に。
メンバーそれぞれ話していく中、トリは安西氏。

文「安西は?」
安「この中で膝枕したい人でしょ?う〜〜ん」
文「聞いてねーわ!!ww」
客席「聞きた〜〜い」
文「聞きたいってww」
安「……墓穴ほった〜〜;;;」

安「俺がしてあげたい、ってことでしょ?;;;」

お気に入りの薫くんを指名する安西氏。
安西氏にとっての瀬戸か…

お気に入りの写真を出してのトーク

油そばの写真を出す輝馬。
油そばを2.5玉週一で食べても太らない。
食べるのも好きだし走るのも好き!となんでもないように言うのでとてもかっこいい。一番良いことである。
思い出のぬいぐるみを抱っこしている写真を出した薫くん
誰か「一緒に寝たりするの?」
薫「それはしないっすね」
安「じゃあ一緒に飲みに行ったりとか?」
薫「そうっすねー週3くらいで」
ボケにしっかり乗る薫くんだがツッコミが不在になってしまう不安定な二人


司会の文くんの写真が、竹下通りでした。
初めて上京して人の多さにテンションが上がって撮ったとか。
「竹下通り」という看板よりも人の方を撮っている写真。
田舎者だと自虐していたけどその雰囲気がとても良いし「〜〜ばい」とか「〜〜やけん」とか途中ちょいちょい入る方言に私はきゅんときた。
方言がというか、なんか東京に染まってシティボーイ感出してないところが好ましい(笑)

スノーを駆使した加工しまくりの写真(もしくは動画)でかわいこぶりっこラブドールみたいな顔した写真撮る俳優より私はよっぽど好きだよ!!

(笑)


安西氏の写真は飼い始めたという猫の写真。まだちっちゃいので肩に乗っている。

文「何歳くらいなの?」
安「わからないんですけど」
文「わからないのかよww」
安「四ヶ月です」
文「四ヶ月なんだ」
安「うちに来て四ヶ月で、生まれて六か月なんですけど〜」
↑いや何歳かわかってるじゃんwwと思わずにはいられなかった

安「れおちゃん〜〜(猫なで声)」
典型的な赤ちゃん言葉で話しかけるタイプ

安西氏は前くんと仲良しらしいのですが(週3で会う仲)れおちゃんに会ったことがあるらしい。人見知りで自分にはなつかないのに、安西氏には呼んだだけでたったったーと走っていく。
自分にだけ懐く、というのは嬉しいらしい。
台本を覚えるのが苦手な安西氏。台詞を怒鳴りながら読んだりしているところにれおちゃんが「構って〜」ってやってきたので肩に乗せてあげる。
「肩にのっていいよぉ(猫なで声)」すると、ふんぞり返って肩に腕を乗せたれおちゃんという、写真。
写真の中で一番良かったという会場票(拍手)をもらうと「愛の告白」をできるというプレゼント。
まあ、罰ゲームだよね(笑)

昼の部では一位になった輝馬氏「でも俺今回は油そばだからww」
しかし、大分拍手がきてしまうww
(正直、キャスト内人気の差がありすぎて拍手の数がそれに表れていて可哀想だったし、そういう子は拍手もらえると優しい〜って客席に感謝していた…)

他の子の拍手があるたびにそれの大小に関わらず「油そば越えじゃない!?」と騒ぐ輝馬氏。

結局のところ安西氏が一位を取ってしまう。

安西「俺こういうの苦手なんだよぉ〜〜…」
(と、しょぼくれる安西を見て荒木の「俺モノマネ苦手じゃん…」を思い出すところがもうダメ)

ステージが暗くなりひとりスポットライトを浴びる安西氏とニヤニヤ見守るメンバー

安「壁ドーーッン!!顎クイーーッ!!」
空気さえ壁にした安西氏は、笑いを取りつつ最後は「ずっと俺と一緒にいてほしい」的なことを言って良い雰囲気にしていました。
流れで二位だった子もやらされるも、めちゃくちゃかわいいピュアッピュアさで、それを見せられ汚れきった私の心も浄化されるかと思いました。
二人がやるのを見て「これ面白いな〜ww」と余裕をかましていた薫くんも最終的にやらされコーナーは終了。

続いては輝馬、薫、安西の三人ソロによる歌のコーナー。
バレンタインということでラブソング。
最初が輝馬で、彼は歌がうまいしとっても楽しみにどんなラブソングを歌ってくれるんだろう〜と期待していた。

輝馬「ノッてるかーい!」
曲はアゲハ蝶!!なぜだ!!ラブソングだけどもww
しっとりバラードかと思ったのに(笑)

薫くんが、ひまわりの約束。
安西氏は、このまま君だけを奪い去りたい。
安西氏は中学の時に好きだったアーティストからということで選んでくれたみたいなんですけど、は〜そういうのを聴くんだ〜と。
私なんて中学の頃に聞いてたラブソングとか言ったら大半人死んでたから、やっぱりリア充は違うなと思いました。


POPSをまったく聴かない私はアゲハ蝶しかわからず。
残り二人もまあ別に可もなく不可もないといった歌唱力なので特に感動もなく…というのが申し訳なさすぎるんだけど(笑)
そう思うと同じ事務所の真志のイベの時は、本人が好きな曲としてエリザかスレイジーを歌ってくれたのは嬉しかったな。
多分、真志の歌唱力なら知らないPOPSとか洋楽歌われても全然感動できるもんな…

輝馬安西の二人で歌の感想。輝馬氏は歌がうまい「だろぉ〜!」の反応が好きでです。
スタイルが良いと言われても「だろぉ〜!よく言われる!脚も長いんだ!いえーい!」な輝馬氏が好きです。いつ見ても楽しい。
安西氏の謙遜したコメントに「こういう歩き方がよかったよ」と言う輝馬氏。
「それディスり入ってますよね!?」と輝馬の頭を叩こうとするも先輩なので躊躇したのか「ぺちん」と言いながらズレたところを叩く安西氏。
それを見て「いいよ叩いて」と促してくれた輝馬の頭を思い切りたたく安西。案の定「おい!」と詰め寄られるまでがセット。

その後は、二人以外のメンバー(声優部の子なども含め)ダンス披露。
まあ案の定大してうまくはないけれども、とにかく頑張っているのは伝わる。
もうね、私これ知ってる。これも、夏はどこかであの子たちに会えたあの頃の感覚だよ…慣れないダンスをダンス経験者の子に習って頑張って踊ってるやつ…
まだみんな未来を信じたキラキラした目をしていたね…

やっぱり思うのは、手足の長さって大事。そこそこうまい程度ならスタイルの良い子に負ける。見栄えが違うね。
まあ逆に手足長いだけで下手だったら目立っちゃうんだけど、そこから練習してうまくなったらそこそこの子には勝てると思う。
今回良いなって思った子はダンス経験者で背も高い子。牧田さんと近江さんを足して二で割ったような、さわやかさと男っぽさを兼ね備えたキラキラ笑顔の子でした。

OPと同じく最後に安西輝馬が出てきてちらっと踊る。
その後二人でMCをする。
わざとぜえぜえ息をする安西氏に「ちらっとここ(花道)歩いただけだろ!」と突っ込まれる。
安西「俺一週間練習しましたもん!最初こんなでしたよ」と、よぼよぼ歩きでボケる。
輝馬「そんな歩き方下手なことある!?ww」

その後、声優部の子たちの自己紹介や若干自己PRも含めたことをやって珍しく先輩面する安西氏を見れました。
個人的にアムロのモノマネをやらされた子は無茶ブリすぎて可哀想だったけど物凄く全力でやってくれてかわいかったので、ハイタッチ会の時にしっかり伝えました。


最後は彼らの為につくられたオリジナルソングを歌ってさよならとかこれはなんて夏にどこかで会うイベントなんだ〜〜!!


色々思うところはあったけど、輝馬も次またやりたいってすごくすごく言っててそういう熱意を見ると応援しなくちゃな〜と思うから本当に懲りないよね。
とりあえず2000円でこれだけ楽しませてくれたのは有り難い。席が良かったって言うのもあると思うけど。

最後はみんなとハイタッチでした。
別の子を褒めちぎりすぎて隣に安西氏がいたのは気付かず、顔見てビックリ!
とりあえず前髪上げてるのが好きってことだけ伝えてきました。褒めれば褒めるだけ彼は頭を下げるので後はつむじしか見てません。
その前の褒めちぎった子は牧田さんと近江さんに似てる子なんだけど、ハイタッチがまずめちゃくちゃ優しいしものすご〜〜〜く好青年でした。良い子。

最後の輝馬氏との会話は「一番面白かったです!」「だろぉ〜?」「「いえーい!」」「またやろうぜ!」「「いえーーい!」」って感じでした。好き。


次やる時は矢田ちゃんと真志も呼んでね〜〜〜!宇宙感じようぜ〜〜!

8/14 「大山祭2016」 発明会館ホール



「大山祭2016 〜ちょっと痩せてみたらドラマみたいな人生になるかもとか思ったり思わなかったりそんなこんなで迎える27歳〜」


に、参加してきました!初めてです!

なんかもう、いつの間にそんなに真志が好きになったんだ?ソロイベ行くほどなのか?と、自分でも思う。

でも、こういうのは巡り合わせで、今回も最初から行こうと決めていたわけでもなく、チケットも取っていなかった。

ただ、ちょうどたまたまツイッターで藤岡さんのコンサートに出演した真志がRENTの曲やらレミゼの曲やらを歌ったと書いてあり、自分の情報の遅さにハンカチを噛みしめていて。

そこでさらにたまたま、真志のスタッフツイッターに「イベントゲストに法月くん!ミュージカル曲を二人で歌うよ!」というような旨が書かれていたのを見て。

私だって真志がミュージカル曲歌うところ見たいよ!!!と、なり。

さらにさらに、14日はビアガーデンに誘われていてその時間が20時半〜でそうなると家を出るのが暗くなってからでちょっと億劫だなと思っていて。
え、じゃあこれ17時半〜の真志のイベに参加したらちょうど良い感じの時間にならない!?

という、できすぎた巡り合わせにより盆休み前に慌ててチケットを取ったのでした。


まず感じたのは、大山真志ってファンやスタッフにとっても愛されているんだなあということ。

そして、同様に真志もファンやスタッフを大切にしているんだなあということ。

それを、一番に感じました。

私自身、真志のことはテニミュで知って、大江戸で初めて見て、歌とダンスがうまいなあって好感は持ってた。
そこから改めて阿弖流為でいいなあーって思い始めてから注目して、グランドホテル見て、スレイジー見て、DVDとかアレコレ見たりして。
で、役を通しての姿しか知らない存在でした。
役柄のせいなのか、演技の癖のせいなのか、表情のせいなのか、体格のせいなのか(笑)
なんとなく怖そうな人だなって思ってて。なんでだろうね、バクステとか見ても面白いことしてたりするのに。
特にパーソナルな部分を知りたいというわけでもなかったから、余計に知らないままで。

今回のイベントで初めて知った姿や表情がたくさんあって、印象が変わりました。

単純に真面目で、熱くて、優しくて、常に全力で、変に取り繕ったりしない人なんだろうなって感じました。
本人の性格なのか、子役時代からこの仕事をしてきているからなのか、人一倍相手(客)が楽しんでるかっていうのを気にしちゃう人なんだろうなと。

そんなふうに思いました。

会場に登場した真志は、元気いっぱい大きなワンコのように会場内を走り通路席のファンとハイタッチをしたりしてかわいかった。
着ていた法被には「舞台魂」の文字。

今回のグッズTシャツにもこの文字が入っていて、真志がどれだけ舞台が好きかっていうのが伝わってきました。
私は、映像作品よりも舞台がとっても大好きなので「舞台で活躍したい!!!!」という熱意を感じると、弱いです。チョロいです。
真志からは始終この熱が伝わってきて焼き尽くされそうでした(笑)

スタッフさんからの証言は愛にあふれていて真志が照れてました。
「どんなに過酷なスケジュールでも最後は笑顔で帰っていくのが凄い」と。
それに対し真志は、過酷なのはスタッフさんも一緒で、スタッフさんがいるから舞台に立てる。疲れた顔で帰っていくよりは笑顔で帰る方が良い、楽しかった!ってなる。みたいなことを言っていて。
素敵だなと。
いじるような内容が飛び出すのかと思っていたので、普通に良いことしか言われてなくて笑いましたw

そんなスタッフさんからの無茶ぶりにも応じて、マイケルのダンスを踊ったり、ジャクソン5の曲を歌ったり。
これ、真志が英語で歌うのって初めて聴いたんだけどめちゃくちゃかっこよくて…!
やっぱり真志の声っていいなあ〜〜〜〜〜ってつくづく思いました。甘くてかっこいい。

一年間の仕事をおおまかに振り返っていた時に、私はそんなに追ってないからわからないな…って委縮したけど、
真志があげた「年末から今年の初めにかけての納祭、グランドホテル、スレイジー」全て観劇していたので自分でもびっくりしたw
「グランドホテル観た方いますか?」って質問があった時に、観ててよかった〜〜とホッとしました。
勉強する場所というわけではないけど、とても勉強になる舞台だったとか。よかった。

その後、真志初めての主演ドラマということで流された映像。
こちらは、DVDにして発売なんてできないことしかやってない!ということで、秘蔵映像w

しかし、上映の段取りがうまくいかず一度捌けた真志がもう一度戻ってきて仕切り治すというハプニングが発生(笑)
しばらくパソコンの画面だけが映し出されるというシュールな時間になってしまった…w

刑事ものなんですけど、似合うね大きなコート。御ピース思い出したw
踊るの青島のパクリらしく
「内臓脂肪燃焼できません!」とモノマネしてましたw
警察手帳を取り出せばおにぎりだし…笑

ちなみに、この時に着ていたスーツはダイエット中とのことでワンサイズ下のサイズを発注して、無事着ることができたらしいw

「どれだけ食べても太らない輝馬を殺した」犯人も真志ww
動機がはっきりしすぎてるwww

ちなみに、刑事が推理中に足元で紙をビリビリに破き始めて…そこで笑いが起きていたので、なんだなんだ!?なんだっけこれ!?
と、思ったらその後破いた紙を頭上でばら撒き、それがスローモーションになり、さらに腕が骨折している…ということで、SPECだwwwとわかりましたww笑いましたwww

結局この事件は輝馬が仕掛けたドッキリだったというオチでしたw

このドラマの台本をプレゼントということで、○×クイズ。
真志のマニアックな情報はわからないから私は不利!と、思いきやそうはならないように配慮なのかそんなにマニアックな情報はありませんでした。
真志は1分間に缶を10缶積み上げられるか!?
早口言葉を噛まずにいえるか!?
というようなチャレンジ系も盛り込まれていました。
ちなみに、缶を積み上げるのは縦に10缶というお題だったのだけど、真志はスポーツスタッキングみたいにやるんだと勘違いw
子どものころ、おもちゃを持っていたらしい。
天の声「10缶縦に積み上げたことある?」
真志「ないですよ!暇じゃないとやらないでしょ!これ一人でやってたら変な子でしょ!」
↑変な子…27歳萌

「エリザベートを二回観に行ったか?」という質問で、絶対二回見てる!と思って○にしたら当たってた(^o^)
ソンハさん出てたもんね!
マネージャーさんが隣にいたのに、一幕で1回、二幕で3回泣いたって言っててかわいかった。
わかる、わかるよ…泣くよね…どこで泣いたのか聞きたかった。

その後の「阿弖流為の時、座長楽屋の風呂に毎日入ったか?」と言う質問で、あれだけ汗かいてたし入ったはず!と思ったら、なんと時間がなくて一回も入れてないとか!
座長楽屋のトイレが綺麗だからみんなトイレ借りに来るって言ってて、それを「いろんな人が来てくれて嬉しかった」って言ってて(*^。^*)こういう気持ちになったw
あと、最近煮たまごにハマっているらしくおすすめのコンビニを教えてくれました(笑)
そこで飛び出したのは「最近、一食しか食べないようにしている」という言葉で。
それを聞いたファンが口々に「え〜」「心配…(/_;)」って言ってて、真志が慌てて「大丈夫です!ちゃんと食べてます!」と。
タモリさんやガクトさんが実践していると言う方法を導入してみている、色々試してる最中、とのこと。
それぞれ体に合った体型維持方法があって、いろいろ試してこれだって思うものが見つかればいいよね。
和田君みたいに一日米6合食べます!みたいな痩せてる子もいることを考えると、体質のせいで我慢が増えるのは可哀想だなあと思ってしまうけど。

クイズに正解者として残った人には、真志からプレゼント手渡し。
客席に降りて渡してて、最後ステージに上がる時に階段を上るんじゃなくて脇からごろんて寝転がって上がってたのが凄く可愛かった…やっぱり犬みたい。

最後は、ゲストの法月君が登場しての歌コーナー。
もう、これを楽しみにしてました。法月君ほっそい。

法月君はバースデーイベント等のゲストに登場するのは初めてで、自身のソロイベもやったことがないらしい。
デビューはBLEACHで、その時が初共演。そのころの真志はかなり貫録があってw
今は仲良くなってホッとできる間柄になり、よく飲みに行くとか。
スレイジーでは時期が被らず、AWでようやく共演。しかし、アクトさんサヨナラしてしまったからww

法月君は、真志相手だからなのか砕けた感じのちょっと飄々としたというか、Qちゃんに近い雰囲気だった(笑)
真志が熱い!って感じなので、とってもクールに見えました。

クールな法月君にぶっこむぞ!と、アカペラで歌おうと真志から提案。
法月君が「スレイジー?」と言うと「違うよ!俺達と言ったら?」ということで、アルターボーイズの曲。
用意良く(笑)法月君が袖からサングラスを持ってきて二人で掛けて、アカペラで曲を披露。

私は、アルターボーイズって観たことないんですけど、それでも良い曲だなって思いました。
とにかく二人が楽しそうで。
綺麗な声を響かせつつ、お互い目くばせをしながら歌うパートを探ったり、途中法月君が「楽しい!」って言ってて可愛かった。
次あるなら観たいなぁ…
(全然関係ないけど、二人にbareに出演してもらってジェイソンを真志、ピーターを法月君が演じてくれたら最高なのに!)

その後は、ちゃんとオケを使って歌いました。
雰囲気作りのためにいったん捌ける法月君。

歌うのは「闇が広がる」

来てよかった〜〜〜〜!って思いました。
真志が歌い始めて、法月君が出てきた時白いシャツに白いパンツを履いてたのはルドルフっぽさを出すためなのかな〜。
ルドルフの「がま〜〜んできなぁ〜〜い!」と「王座〜〜〜!」のところ、法月君の声あってるなあ…

次が「最後のダンス」

真志は、とにかく全身で表現したいタイプなんだろうなっていう感じがしました。
全身から歌うのが楽しいって気持ちが溢れていて、後方席に座る私にまで伝わってきた。
だからなのかな、あまりトートではなかったけどww
私は、エリザなら真志はフランツだと思うんですよ!
トートのような人外っぽい耽美キャラよりも、人間としてトートにもシシィにも翻弄されまくった始終可哀想なフランツじゃないかと。夜のボート聴きたい…
声質が独特だから、逆に新しいフランツになる可能性もあるんじゃないか?
いやでもトート演じてる姿見たらそれはそれでドキドキするんだろうな(笑)
どういう解釈で演じるんだろう?ヅカ寄りかな?気になる〜〜

真志に比べて、法月君は表現の仕方が内側から表現していくタイプなのかなぁと。
トートとルドルフの違いでもあったのかもしれないけど、頭のてっぺんからつま先まで使って表現するダイナミックな真志とは反対の雰囲気だなって。
動きじゃないところでルドルフを表現しようとしている感じがした。こういうのって面白いね。

真志のファンはとってもノリがよくて歌った後の歓声や拍手が凄い!真志がRENT出てファンを引っ張ってきてくれたら会場が盛り上がりそうだw
コリンズ役…こないかなぁ…真志の芝居でコリンズ見てみたいよ。

曲が終わってとっても盛り上がり歓声が収まらない中、真志が「シー」と客席を静かにさせる。
そこで指をパチン、と鳴らすと流れたのは「サヨナラ」


か、かっこよすぎ〜〜〜〜〜!


ほんとにもう色っぽい甘い声で…。
AW直後なこともあってか、泣いている方も多かったです。アクトさんがサヨナラを普通に歌う姿はもう本編では観れないかもしれないしね。

「だって君を忘れた日など一度もないから」

の部分で、客席をなぞるように指さしていった真志にときめきが止まりませんでした。

仕草に愛があふれていて、この人はファンを忘れたことはないんだなって感謝してるんだなって思って。

「サヨナラの先には誰かを思う気持ちしかないんだ」って台詞が改めてストンと落ちてきたような気がした。

歌い終えると、再び法月君が登場。
大山祭らしいグッズを身に付けまくった服装で登場して、ほんとうにお祭りというかフェスか?みたいなw
「まー君への愛を表現したらこうなった」とのことでした。

楽しかったと言ってくれた法月君に「のりがイベントやる時は呼んで」と言うと「あー…うん」「こいつ呼ばないな!?」ってやりとりしててかわいかった。
なんだろう、始終可愛かったw

販売しているグッズを紹介した後は、もうお別れの時間ということで真志からの目標や抱負など。

「上り詰めます!」と。

これからも見たい、応援したい、と思ってもらえるような俳優でいたいと。
真志のスタンスはこうなんだな〜って感じたし、そのために努力をしないとっていうのがどうしてもまずダイエットになるので、大変だろうけど目に見える変化だから
ファンもその頑張りを実感しやすいような気がする。
運や巡り合わせもあると思うけど、これだけストイックにやってるなら応援したいなって思うよね。

挨拶の後、本人から写真手渡しとのことでひょえ〜となりました。
この時は緊張していて、真志と対面したことないって思ってたけどそういえばグランドホテルの時ハイタッチ行ったってことをこれ書いてて思い出したww
剥がしスタッフもいないし、特に急かされることもないけど、みんなちゃんと流れて行ってたしそういう意味でマナーが良いなと感じた。
しんたくんの握手会の時もそうだったけど、スペクラさんは剥がしをつけないのかな?それでもちゃんと空気読めるファンが育っているのは凄い。

真志は、いわゆる営業のうまいタイプという感じではなく、普通に真面目に受け答えしてくれる人でした。
フィルターがかかってる!眩しい!っていうよりも、真志がいる!!って感じだったので、なんかまじまじと目を見てしまった。
目がとっても茶色かったです。笑




改めて、真志のパフォーマンスいいなって思いました。
舞台上で歌って踊る真志はとてもかっこよくて、お芝居も好きだし、歌声も好きだし、ダンスはとにかく好みだし、また見たいなって思わせてくれる人。


真志からファンへの愛と、ファンから真志への愛を感じて満たされた気分で帰れました。
素敵な空間だった。
次は、英雄の運命だ!たのしみ!

7/3 納祭年越し上映会これにて納め・る!


長かった、いろんな意味で長かった。
納祭から早半年。
芝居の内容に心を打たれたというよりも撃たれたと言った方が正しいかのような、痛み重み。
ハピエンとは言い切れないラスト、感情移入も多く疲弊が激しかった。
そんな物語が、リーディングでのスピンオフによってようやく納まった。
観ている方も演じている方も、これでやっとすっきりしたんだと思う。
ほっとした。

半年という期間。
そして、日曜の11:45から始まり、カウントダウン公演を観終わったのは20時。
長い!尻が痛い!!
しかし、本当に観に行って良かったです。

*ヨン様からの手紙
8月に上演のTARO URASHIMAの宣伝でマモリ鯛のDVDが流れた後、登場した嶺くん。


「サゲスマレ鯛です!!」
このキャラが出てくれるなら観に行くwwと思ったよね(笑)
個人的にマモリ鯛の「ちょっとヘン鯛」はずるいwww
ヨン様から、阿高楽へ向けた手紙。
あの後、自分探しの旅へと出て行ったヨン様。
時が経ち、彼は旅先で田村麻呂に出会い神社を創るのを手伝ってほしいとの言葉に彼に協力することにした。
その事実だけで、彼が旅に出た意味があったと思う。
阿弖流為の死とともに飛び散り欠片になったアラハバキ様を見つける。
感動的なシーンであるが、ヨン様はこの時「裸です」
ヨン様にとって旅が意味のあるものになったこと、彼が彼自身の役割に気付き、そして見つけ果たそうとしていること。
キラキラ光る空を見上げたヨン様の未来に(裸だけど)希望があることを願いたい。
途中、嶺くんらしい遊びの部分がちょこちょこ入ってて嬉しかったw
一筆書きの似顔絵は一番前の人にプレゼントされてたし、耳をぴくぴくさせる一発芸はマジですごかった(笑)

*そして納め・る
上映後、キャスト登壇。すでに客席は涙を流しぐすぐすと聞こえてくる状態なので、このリーディングが始まるのにとても良いタイミングだったと思う。

阿高楽について、私はあまり良い感情を持ってなかった。
もっと「弟」という存在を、阿弖流為を大事にしてほしいと思ってしまって。
けれど、このリーディングを聴いて彼がどんなに胆沢を大事に思いみんなをそして阿弖流為を大事に思っていたのかがわかった。
阿弖流為への厳しさ以上に、自分に厳しい人。
自分がこんな体でなければ、と悔しさを口にしたことがあったけれど、その言葉通りできることなら自分を犠牲にしたかった人なのかもしれないと。
阿弖流為の死後、みんなに合わせる顔がないからとかかわりを拒絶した。
けれど、その行動は残された時間を全て使い切ってでも未来に残せるものを、自分の持つ全てをこれからの人たちに託すためのものだった。
死後の世界での
>その俊足で、母礼を置いて友や弟の元まで駆け抜くと、彼らの輪の中へ、文字通り高く飛び込みました。
この部分。ああ、阿高楽は死んでしまったのだなという気持ちと、みんなに会えてよかったっていう気持ちのふたつで涙が止まりませんでした。

それから、桓武天皇が垣間見せた弱さ。
蝦夷を獣と罵り、殺すその瞬間さえ顔色を変えず「獣の血も赤いんだねぇ」などとこぼした男。
年を取り、新しいこれからを担っていくものの声を聞き入れ始めた桓武天皇。
それは、田村麻呂も知らない姿であるし、驚く田村麻呂の姿を見ていると彼もまた桓武天皇のそばにいながら理解者になりきれてはいなかったのだとわかる。
あんなことがあったわけだし、そりゃ理解なんてできないだろうけど。
神として存在していなければならない桓武天皇の
「でもさ、わし、人間じゃん」に対する田村麻呂の「えっ」
桓武天皇が、初めて見せた人間らしい弱さだったんだろう。
そうして桓武天皇が死を迎え、ひとつの時代が終わる。

その知らせは、遠くの綿麻呂にも届く。
大阪の上映会での綿麻呂の独白を生で聴くことができなかったのが悔やまれる。
今回のリーディングは本編の時間のどこか、だとすっかり思い込んでいたらまさかの何年も経った後。
公演から半年経った今だからこそできる内容だったと思う。
綿麻呂は、あの宝玉をいまだ身に付けていた。
身を取り巻く状況に合わせ、名を捨て変えても捨てられず、それは戒めのためなのだと。
渤海客使として、再び幼き頃を過ごした国を訪れた綿麻呂は新しい天皇に対し「平和ボケだ」と心の中で吐き捨てる。
あの、血で血を洗う戦いを忘れてはいないから。あの戦いがあったから今があるのだと、強く思っているから。
そして、田村麻呂に再会する。
そこでの田村麻呂は、綿麻呂と同じく私も驚いた。
穏やかで、ほほ笑みさえ浮かべていると言う。本編で宝玉を壊し、人の心の声を聴き続け疲弊しているのではないかと。
田村麻呂は綿麻呂に対し「生き別れた弟に似ている」と言った。
ここで綿麻呂は「弟だと?」なんて言ってるけど、内心嬉しかったんじゃないかなぁと思う。
田村麻呂が先の無い病におかされていると知った綿麻呂は、その地にとどまることとした。
>あの人が苦しんでいる様を見たかったのか。
なかなかに自分を卑下する綿麻呂。自らの思いを「毒」とあらわした彼らしい。なぜ自分をそういう人間だと思い込もうとするのか。
見舞いに訪れる子どもたちが帰るのを眺め、気配を消して庭から忍び込む綿麻呂。素直になれないのが可愛いというか。
そこからの二人の会話が本当に本当に、言葉に尽くせない程に素晴らしくて。
心優しいからこそ人の心の声に疲弊し、感情を抑え込んでいた田村麻呂が今はとても穏やかで自分の能力がなんのためにあったのかを悟っている。いや、考え方を変えたというのが正しいのかもしれない。阿弖流為という男が変えた。
綿麻呂も、あんなことがあったからなのか昔よりもぶっきらぼうで、けれど一人称を「私」に戻してしまうほど素直に、不器用に自分をさらしていく。
綿麻呂は宝玉を外し、自分自身すらわからなくなってしまったという心の声を田村麻呂に聞かせた。
>「聞こえるのは、あの時と寸分変わらぬお前の声だ」
彼自身が見失ってしまった心の声。それは、彼が今も宝玉を身に付けているということが答えだと思う。
綿麻呂が今も大事に思うもの、それは昔も変わらず大切に思ってきたもの。慕ってきた人。
回想での、
>あなたが背負う業に比べれば、私の痛みなぞ。去っていく私の無念なぞ
これが、あの時の綿麻呂の本音だったのかと思うと、涙が止まらない。
田村麻呂は阿弖流為を自分の手で殺し、それを命じた桓武天皇のそばにこれからも仕え、そして何よりこれから先も人の心の声を聴き続け苦しむ。
それに比べれば、今ここで田村麻呂を置いて去っていく自分の無念なんて、って…
ああ、そういう感情があったんだと。だからこそあの時、振り返ったんだ(とはいえ、その時点ではおそらく板垣さんもしんたくんも綿麻呂の本音を知らないわけだが)
田村麻呂も今だからこそ、自分を裏切った男としてではなく、その奥にあった本音をこうして穏やかに聴いている。耳を傾けている。阿弖流為の言葉のとおりに。
田村麻呂の死後、その墓を見下ろす位置で綿麻呂は腹を切ろうとする。
>「私はもうどこへも行かない。行きたくない。ただ田村麻呂様のおそばにありたい。」
綿麻呂は、後の清水寺にて僧侶となり生涯を終える。
この辺は史実無視状態だけど、清水寺を創建したのは田村麻呂なのでその辺を考えると丸く収まったというか。
納め・る。ということで。
綿麻呂ちゃんの本当の本当の本音を聴けたので、私はそれだけでこの上映会に行って良かったと思えました。
彼は自分の本音を「毒」だと言うけれど、そんな風に卑下しなくていい。もっと自分を大切にしていい。
田村麻呂も、心優しさゆえに感情を捨てたなんて言っていたけど、綿麻呂もまた。
心優しさゆえに、完全に田村麻呂を切り捨てるなんてできなかった。似た者同士。
本当に、兄と弟のようだったんだね。
もう一度会えてよかった、本当によかった。

*役を入れ替えてみようリーディング
空気がガラッと変わり、役を入れ替えてみようリーディングへ。
鶉→辻本
鶫→安西
いまいち鶫っぽくない安西でしたw最初すごく嫌がってたしww
安西「僕たちなんて呼ばれてるか知ってる?研ナオコと金八だよ!」
これさ、安西が研ナオコってことだよね?似てるか!?ww
私は常々、音月桂さんに似ていると思っています。
阿高楽と母礼のシーン
阿高楽誰か忘れちゃったけど、母礼の三上がひどすぎたのだけ覚えてるw
母礼が走り去るシーンを、つじもっちゃんのマネというか誇張というかw
バタバタと走っていく三上に会場キャスト爆笑、しかし龍ちゃんは次のシーンしっかり入っていく
こばかつ「よく普通に入ってこれたな」
阿奴志己が殺されるシーン
桓武天皇→辻本
阿高楽→三上
阿奴志己→安西
鷲葛城→こばかつ
あとの配役覚えてない龍ちゃんとへいにーのはずだけど
鷲葛をやるって決まった時のこばかつさんがめちゃくちゃ嫌そうでww
龍「鷲葛ハードル高いよ」
つじもっちゃんがまだ剣を抜いてもいないのにズバッと人を斬る音が流れてしまい、あわてて安西に切りかかり安西も慌てて倒れる。
白目で倒れる安西氏。そんな彼に「阿奴志己ー!」と言いながら安西氏を揺さぶりつつこちょこちょする三上氏ww
もう、しんたくんが白目のままぴくぴくしてるのめっちゃ面白すぎた(笑)
鷲葛を自信なさげにやるこばかつさんのところにつじもっちゃんが間違えて「田村!」って言っちゃって
「わ、わたし田村じゃないですぅ〜〜」ってなってるのも笑えたな…

最後の入れ替えリーディングは、田村麻呂と綿麻呂の裏切りのシーン。
配役はまさかの
田村麻呂→安西
綿麻呂→三上
いやこれは…ありがとう。ありがとう。
周りのキャストも「これはガチのやつだ…」とざわざわ。
かなり真剣な表情の安西。かわいい。

綿麻呂が切りかかって田村麻呂が避けるシーンはほんの少しふざけたけど、あとは綺麗にやるか…と思いきや。

三上「そのぎゃ〜〜↑くぅ〜〜↓」

これはww勾玉を見せつつ腰をくねらせる三上ww
この言い回しはね、私も本編見てる時思ったけどw
無事にリーディングが終わると…
安西「三上さん、ディスり入ってましたよね???」
つじもっちゃんといい、安西といい、三上にマネされる(笑)
龍「こばかつがね、鷲葛自信がないのか椅子の後ろでやるのやめてもらっていいですかww」
最後はエチュード。
しかし、時間も差し迫っているということで、一人のみ。即興一人芝居をしろと三上。
こばかつ「そんな横暴だったっけ??(笑)」
偶然にもその日の朝、こばけんさんに会ったという三上は「一人芝居がしたくなるパウダー」をもらってきたらしい。
三上「夏の舞台TARO URASHIMAにちなんだ一人芝居を…」
この時点で、つじもっちゃんが俺に来る!って感じで笑ってて三上が迫ってくるとすぐさま逃げていた
その横で、安西は「TARO URASHIMAなら俺じゃないや」って感じでへらへらと立っていた
そして、三上がパウダーを掛けたのは安西だったwww
この流れwめちゃくちゃ以外すぎてww
戸惑うしんたくんに「浦島太郎やって!」と三上。

おろおろしながら中央に立つと、そこに座って

安西「痛い〜痛いよぉ〜」
と、おそらくいじめられたのであろう亀の演技。
しかし、その後困ったように立ち上がって龍ちゃんの元へ寄っていきコソコソと内緒話。
ああ、この後に助けに来る浦島太郎をやってほしいっていうお願いかな?なんて思っていたら
龍「この後の展開って、どんぶらこでしたっけ?ってww」
一同騒然。「浦島太郎知らないの?」に対し
安西「どんぶらこのやつしか知らないです…」

マジかよ〜!桃太郎って読んだことなくても知っているような気が…私も本は読んだことないけど物語は知ってるし。
逆に、どうしたら知らずに生きてこれるのだ…
それにしても、三上はしんたくん好きだよね。安ちゃん安ちゃんって何かとかまってくれるの。
というか、ちょっと似た者同士なのかな?って。田村麻呂と綿麻呂じゃないけどさw
三上も少し真面目ゆえにKYみたいなところあるけど、しんたくんも似たような感じがするんだよね。
ちなみに、困り顔だったしんたくんに対し、こばかつさんも助け舟を出そうかと前に乗り出してくれてたよ。優しい!!!
その後、スペシャルゲストとして脚本家の池田鉄洋さんと主演の木村了さんが来てくれた!

池田さんが「誰でも知ってる浦島太郎をミュージカルに…」と言うと、客席ざわざわ。
「でも、一人いましたね(安西を見る)本当に知らないんですか?」
安西「知らないです…」
そんな感じで、安西でもわかるTARO URASHIMAの宣伝をしていってくれました。



夜の部は追記から
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3/27 矢田&安西 カレンダー発売記念トークショー



カレンダー購入特典の、トークショーに参加してきました!
抽選だったので当たらないと思ってたけど、無事当選しました。よかった!うれしい!

でも、落選報告をほとんど聞かなかったのでほぼ全員当選かな…?
キャパを考えるとこの二人が呼べる人数はこのくらいなのか…とちょっと色々考えた(笑)


まず、この二人のイベントだったり、しんたくんがいる単純なトークショーへの参加は初めてだったのでどんな空気かドキドキした。
ズキアラとかDぼの子とかは雰囲気知ってるけど、それ以外は私にとって外部の子って感じなので未知の領域。

二人が登場してしばらくは、二人のリズムに慣れるの大変だった!
というか、結構印象が変わる。


*矢田ちゃん
→基本、回すのは矢田ちゃん。
もっと自由な人なのかと思ってた(マクド発言とかでw)けど、常に客席の奥にいるスタッフさんに視線を向け指示をチェック。
時間配分を考えたりしながらトークを回そうと頑張っていて、そつがないってほどじゃないからこそ一生懸命な感じが良い。
本当に整った顔立ちなのに、関西弁ときつめのツッコミとのギャップ。ノリはいいし、歌えと言われれば歌を、変顔しろと言われれば変顔をするスキルの持ち主!
なんでもやりまっせ精神もあるイケメン…凄すぎる!しんたくんにとって良いお兄さんだと思います。
あと、出演中の舞台GEM CLUBを休演したことにも序盤に触れていてしっかりしてるなと。
心配をおかけしました、もう元気です!って言って笑った時の表情があんまり優しかったんで、私の中の矢田ちゃん像がなんかすごく変わった瞬間でした。やばい。
ファンのこと、ちゃんと考えている人なんだね。
マイクは顎で固定する派(あらきと同じ!)

*しんたくん
→もう、見てるこっちがハラハラする…!
とにかく緊張しているのがこっちにまで伝わってきて、大丈夫かな?って感じでした。
客席の方を見れなくてずっと矢田ちゃんの方見てて、指摘されて客席見れば目が泳いでるし。
緊張と焦りなのか、矢田ちゃんの進行を若干邪魔しちゃってる感じになってて、おいおい大丈夫かよ…と。
なんだかあまり自分のファンはいないと思っている雰囲気でもあったので、もっと矢田ちゃんやファンを信頼してリラックスしていいのよって思いました。
マイクがおろそかになる派(たびたび声が聞こえないw)

ズキアラのトークショーって安定してたんだな(笑)と終わってから思いました。

覚えていることが少ないので簡単なレポ。


*二人登場
矢田「あれやりたい、声出して声出すみたいなやつ」
安西「コール&レスポンスですよね!」

矢田「こんにちはー!」
客席「こんにちはー」

・全然あかん!もう一回やる

矢田「及第点って感じ」
安西「ダメです!」
矢田「いや、こんなもんやろw」
安西「矢田ちゃんがダメです!」
矢田「俺!?マイクあるのに!?ww」
安西「もっとシュバッ!と言って!」
矢田「シュバッてなんやねんww」

安西「こぉんにちは!!」
客席「こんにちは」
矢田「変わらんやんww」

*二人でのイベントについて

・一年ぶりの二人のイベ

安西「同じ事務所ということで〜」
↑思ったより真面目なコメントをしはじめる安西に笑う矢田ちゃん

矢田「一年ぶりに会ったみたいやんwちょいちょい会ってるやろww」

安西「矢田ちゃんと一緒にやれてうれしいです」
矢田「まぁ俺はうれしくないけど」
安西「ちょっと!」

・だいたいこんな感じの二人

矢田「めっちゃ緊張してるやんww」
安西「久々なので〜」
矢田「さっきから俺のことばっか見てるwそっち(客席)も見なww」

・客席を見渡す安西氏(の顔は緊張によりかたまっている)

矢田「人前に立つの苦手?」
安西「苦手ですね」
矢田「この仕事向いてないやんww」

・何かの拍子で矢田ちゃんが拗ねてしまい、帰ろうとしたのを矢田ちゃんがいないとだめだからと必死で引き止める安西氏

*お互いのカレンダーを見る

・まだお互いのは見ていなかったらしく1P目から見ていく

矢田「(安西の表紙を見て)指美味しい」
↑唇に指を当ててる写真だったので

安西「やめてくださいよ!」
矢田「カラムーチョ食べた後やろ?まだ指に残ってる…」
安西「違いますよ!」

・矢田ちゃんのは緑のセーター?を着ている

矢田「これ、俺の力で緑になってるから。ほんまは白やから!」
↑ボケもツッコミもなんでもやる矢田ちゃん

・安西表紙はクール系、矢田表紙はさわやかふんわり系なのでお互いのイメージとは逆だよね〜と二人
・一枚ずつ丁寧に見ていくと時間がない!ので、さくさく進めたい矢田ちゃんと、そんな矢田ちゃんに気付かないのかのんびりコメントしてじっくり見ていこうとするあんざいしんたろう(22)

安西「この写真個人的に気に入ってて〜」
矢田「この後も色々あるから〜(次に行きたそう)」
安西「でもやっぱり〜」
↑空気を読もう!

・矢田ちゃんがベッドに座っているクールな写真を見て

安西「これは矢田ちゃんの部屋ですか」
矢田「ちゃうわ!これは俺の寝起きです」
安西「寝起きめっちゃかっこいいなww」
矢田「黒い羽が散ってるw俺が朝起きると鴉の羽が散ってるww保健所行って来ようww」

・矢田ちゃんがキメてる写真を見て

安西「矢田さんのファンはこういうの好きだと思うんですよ!わかんないけど!」
矢田「なんやねんその矢田さん、ってw呼んだことないやろww」

・二人で写っている写真を見て一通りはしゃいだ後、メイキング映像が流れる
・とにかくこれは爆笑でした(特に安西)

・二人ともかーなーり近い距離で、ともすればいちゃついているような写真なのに全然セクシーじゃない
・表情や目線、ポージングをシャッター音ごとに切り替えていく矢田ちゃんマジプロ

・それに比べて安西氏、表情が地蔵のようです

・カメラマンから手を繋いでみて、の指示
・矢田ちゃんから手を繋ぐ、それを剥がして再び自分から手をつないだ安西氏…まさかの恋人繋ぎ

矢田「気持ちわるっ!!ちょっと考えろやwww」
安西「あはは(ほんわか)」

・カメラマンから、安西君がポーズ考えてみてと指示
・そわそわしつつ矢田ちゃんの肩に手を回し、空いた手をどうしたもんかとさまよわせてから矢田ちゃんの腹にそっと添える

矢田「気持ちわるっ!!!なんやねんこの手www」
安西「あはは(そのまま)」
矢田「俺のお腹守ってくれてんねんなw」

・メイキング映像を見ながら矢田ちゃん

矢田「これ見て、突っ込もうかなって思うと(映像の)俺が突っ込んでるw」

・基本、矢田ちゃんのツッコミはきつめだなと思ったw彼にはそれくらいがちょうどいいだろう…
・矢田ちゃんの写真はどれもかっこいいと語る安西氏
↑瀬戸と同じ前方包囲型の顔のようだ

安西「矢田ちゃんの写真見る時はみんなかっこいいね〜って感じなのに、俺のやつチェックする時みんな爆笑で…」
↑鈴木と同じタイプか…

・初めての写真集撮影の話題へ

矢田「フランスパン持った写真の時wめっちゃひどかったもんなww」
矢田「俺が素人連れてきたみたいなww」

・ここで矢田ちゃんによるその時の安西氏のモノマネ(フランスパンを片手に目をかっぴらいて固まる矢田ちゃん)

*サイン入りポスター&私物プレゼントコーナー

・よくある、じゃんけん形式

・用意される安西のポスター

矢田「いらないやつ」
安西「いらなくないわ!」
・一発目のじゃんけんの後…

安西「待ってください!事件が起きました!!今、勝っちゃったって声が聞こえてきました!!!」
矢田「wwwww」

・当選した人に「いる人ですか?大丈夫ですか?」と確認する安西氏
・矢田ちゃんのも同じ感じで進み、客席に戻る時はエスコート

・問題の私物プレゼント

矢田「女の子にあげるものなので悩みました」
安西「センスが問われますからね!!」

・まずは安西氏が用意したプレゼント

・○の中に「け」と書かれたロゴが入ったTシャツ
(・_・)


矢田&客席「爆笑」
矢田「なにそれww」
安西「横浜で買ったやつです!」
安西「誰が着ても可愛いやつです!!!」

・マイクを持っているため、矢田ちゃんに渡して広げてもらおうとするも、矢田ちゃんが汚いものを持つようにつまむ


安西「やめてください!」
矢田「ちゃんと洗った?」
安西「洗いましたよ!今日!」
客席「(今日!?)」

矢田「確かに、それ着てたら可愛いw待ち合わせでそれ着てきたらお前なんやねん○けって〜ってなるわww」
矢田「いらないやつ」
安西「いりますよ!」

・それとキャップでした
・矢田ちゃんのはニット帽とアロマキャンドル
↑アロマキャンドルは矢田ちゃんのお気に入りの香り(買いすぎて思ったより減らず困っていた模様)
・いい匂いさせるのが好きらしいです

・なんやかんやで終了したプレゼントコーナー

・事前アンケによる質問&無茶ぶりコーナー
↑おぼえてることだけ


*矢田ちゃんへ、安西君の身体のパーツで好きなところはどこですか

矢田「wwww」
安西「(変な顔でポーズ決める)」
矢田「えー、えー、くるぶし、くるぶし」
安西「雑ww」
*安西君へ、矢田ちゃんと似ているところはどこですか

安西「顔似てますよね」
矢田「黒目がち、あっ、間違えた、黒目がちやなくて、黒目が小っちゃい!」

*矢田ちゃんへ、最近びっくりしたことはなんですか

矢田「えー…逆になんかありますか?」
安西「えー…うーん…」
矢田「あんまりびっくりしないwしいて言えば、GEM CLUBのOPの音が思ったより大きくてそれにびっくりした!それくらい」
安西「あっそういえば、まだ一週間たってないんですけど…」

安西「僕コーヒー好きなんですけど、ファミマでコーヒー買ってお店の前で飲んでたんですよ。そしたら、急に同い年くらいの人に「おまたせ!」って言われて」
矢田「こわっww」
安西「地元だから、同級生なのかなとか思って」
矢田「あー、でもいるいる、こういう同級生(雑)」
安西「でも、顔上げたら「すいません、間違えました」って言われて」
矢田「www」

*安西君へ、花に囲まれた矢田ちゃんを見てどう思いましたか?

・カレンダーの、花に囲まれてやたらスタイリッシュな矢田ちゃんを見た安西

安西「うわぁ〜…」
↑若干ひいてるww
安西「これが感想です!」

・個人的にはめっちゃよかったと思う…矢田ちゃんのカレンダーの方がテイストが好きな感じだな

*矢田ちゃんへ、得意な物まねはなんですか?実演で
・美空ひばりさんを披露する矢田ちゃんのスキルすげぇ

*安西君へ、女装をするなら綺麗系と可愛い系どっちがいいですか

・真剣に悩む安西氏

矢田「きゃりーぱみゅpm…(笑)」
矢田「きゃりーぱみゅぱみゅ!みたいなの似合いそうやん」
安西「いや、言っても俺結構似合わないと思いますよ。だったら矢田ちゃんの方が」
矢田「いやいや、言うても俺結構男顔やからね」

安西「綺麗系がいいです!」

*矢田ちゃんへ、安西君の顔のパーツで好きなところは?

矢田「さっきのと同じやん、えー、えーと」
安西「(変顔で歯を出す)」
矢田「前歯!前歯!歯並び!」

*安西君へ、自分の好きなところはどこ?

安西「難しいな〜〜えーっと………」
矢田「嫌やなぁ自分のいいところ真剣に考えとるの(笑)」

安西「壁があっても、恐れずにぶち壊しに行けるところ」
矢田「確かに、そういうとこあるな。怖いもの知らずなとこ」

・私もそういうところが好き!

*矢田ちゃんへ、安西君の変なところを教えて

矢田「全部が少しずつミスってる」

↑言いえて妙だなとw良くも悪くもねww


*安西君へ、矢田ちゃんにやめてほしいことは?

安西「え〜ないですね〜なんか言った方がいいんでしょうけど」
矢田「あるんやないかw」
安西「いや、ほんとになくて」

矢田ちゃん、安西に肩パン


安西「(笑)でもほんとにないですね〜」
矢田「受け入れるんかいw」

*二人への無茶ぶり

*変顔してください


安西「僕基本変顔なんですよ」
安西「だって、みんな俺の映像の時笑ってたし…」

ということで矢田ちゃんのみ変顔

安西「矢田ちゃんもブスになれるんだってことがわかった」
矢田「俺もちょっとつついたらブスやから」
↑普段はブスではないという自信…さすが矢田ちゃん様…


*矢田ちゃんは歌ってください、しんたはそれに合わせて踊ってください


安西「矢田”ちゃん”なのに、しんたですよ!」
・しんたくんは始終、自分のファンはあんまりいないみたいな発言というか雰囲気でしたね、そんなことないと思うけどね…
逆にこれはしんたくんのファンだからしんたって呼んでたんじゃないかなって思うんだけど

・そして、矢田ちゃんのうまい歌に合わせて結構ちゃんと踊るのに面白い安西氏
・投げキッスでキメ

*ゆう子としん子で本音を言い合ってください

・矢田ちゃんはうまいこと可愛い女の子ができるタイプだけど、しんたくんは汚いオカマ感出ちゃってる(笑)
・おまけに、待ち合わせに向かったしん子は足をぶつける

矢田「あっくるぶし!くるぶし大丈夫!?」
※くるぶしが可愛い安西氏


*清涼飲料水のCMっぽいことをしてください

安西「ガチのやつやろう!」
矢田「ガチでやる?あれやろ、憧れの先輩と〜みたいなやつ」
矢田「どっちが先輩やる?」
安西「じゃあ逆に俺が先輩」
矢田「わかった、俺女の子やるな」

安西「…えっ、俺は男?女?」
↑これ、どう考えても清涼飲料水のCM(ポカリとかカルピスとか)なら、男女じゃない!?って思うんだけどなw

矢田「好きな方でええよ!」
↑やさしい!
・そして、ここから安西氏、極度の挙動不審

矢田♀「せんぱいっ、あの、これ(裏声)」

差し出されるストローが刺さったペットボトル
それを受け取った安西先輩(目が泳ぎ、心ここにあらず)

矢田♀「先輩に飲んでほしくて…(裏声)」

ありがと、って感じでカッコいい風に受け取るもやはり目が泳ぐ安西先輩

安西「(ごくごく……)…ぶはっ!」

テーブルに向かって盛大に噴出した安西先輩!!!!

矢田「何してんねんwwwww」

安西「鼻が…!鼻が詰まって!!すいません、本当にすいません」
安西「あー…これもう、絶対俺怒られるやつじゃん…後で怒られるやつだよ…」

その後、いくつか無茶ぶりチャレンジするもお題のせいで矢田ちゃん任せな感じになる
最後の締めの挨拶

矢田「楽しかったですか?」
安西「楽しかったですよ!…水をこぼすまでは…!」

*告知コーナー

安西「戦国無双に出演します!」
↑声の出演よね!?ファンはわかってるだろうけど、勘違いされたらまずいぞ…
安西「舞台、戦国無双!四国えんしょうの章!」
↑遠征ね!?えんせいの章だよ!

安西「残席……席が残り少ないみたいです!」
↑僅か、が読めなかったみたいだね…

・矢田ちゃんは告知がいっぱいあっていいなあ〜〜
CD出すらしいです!デビューシングル!

安西「普段は、プレゼントとかお手紙とか、舞台を観に来て下さったりとかそういう機会はあるんですけど、こうしてお客様の顔を見て感謝の気持ちを伝えたり、この前のイベントのように直接言葉を聞けたりする機会はなかなかないので、こういう時間を頂けえることをとても幸せに思います。ありがとうございます」

↑さっき水を口から吐き出した人間と同じ人なのか!?
こういうことはちゃんと言えるというか、真面目なんだよねえ。そのうちきっとイベ慣れするから、次は水を吐き出さないように気を付けてね。笑

・矢田ちゃんは安定してて、あちこちに気を配ったり早く回そうとしてて、慣れたらもっとうまく回してくれそう
矢田ちゃんのその気遣いあってか、一時間の予定を全く押さず、むしろ若干巻いて終わりましたwなかなかないよね、イベ時間巻くってww


とにかく物凄く新鮮なイベントでした。楽しかった!
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