元寇合戦記

私はちょうど朽井迅三郎くらいの容姿が好きなので「アンゴルモア」読むとちょっとドキドキしちゃうんだよな
景資殿も美しいが、美しいイズ好みでは無いと言うか、外界が提唱し続けて来た概念的な美しさと私が本質的に好む美しさの解離がちょうど景資と迅三郎って感じだ
内容は戦そのもの、好ましいキャラだからと言って都合良く生き残ったりしないので、人にオススメしやすい漫画では無いです
だからこそ迅三郎の生命力が光る
一寸先の己の顛末も知れない中で護るべき一本の旗、戦場の大将という存在の意義にほんの少しだけ触れられるような想いです

暴力への加担じゃないと言ってほしい

これは想像ですけど消費者側にとって極端にお得なサービスというものは従業員側の何らかを踏みにじらないと成立しないような気がするのでボールペン一本から送料無料というヨドバシ.comの事は未だに怖くて使えない
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