スタホの素質底上げ方法は多様。
ガリ、漬け、着恩恵、ニックス…。
どんな底上げ方法をとるかは人それぞれ。
どの方法も一長一短あって、どれがベストかは人によって違います。
自分が納得してやることが大切。
中には自分のやり方以外を全否定するような方もいますけどね(^^ゞ
そんな人とは関わり合いにならないことが一番。1つのことだけで全てが決まる訳ではなく、スタホは複数の要素が絡み合って素質が構成される訳ですから。
依頼調教だけでも怪物は作れる訳ですし、味配合と漬け物でも怪物は作れます。色んな方法をやってみて、そこから自分にあった方法を選べばいいのです。
まぁ、プレイスタイルにしても同じこと。
色んなことを試してみて経験するが大切だと思うよ。
僕は漬け物屋がメインだけど、漬け物が絶対だというつもりもないっす(^^ゞ
スタホ2も次のファイナルで一応最後みたいですから、とりあえず今までの総決算しなくちゃいけないですね('-^*)ok
僕の『アイドル』といえば各方面にいます(笑)
サッカー界ではピクシーことドラガン・ストイコビッチ、競馬界ではクエストフォベスト、ロードレース界ではエディ・ローソン、FT界ではジョニー・ハーバート。
などなど。
FT界ではジョニーを挙げましたが、もう1人、どうしても名前を挙げなければならないドライバーがいます。
『アイルトン・セナ』
そう、音速の貴公子と呼ばれたスーパースターです。
やはりセナは別格。シューマッハやハミルトン、今をときめくベッテルも凄いドライバーであることに異論はありません。
でも、ことレースにおける速さや勝負にこだわる姿勢といった点では、やはりセナが僕のNo1ですね。
僕が生のセナを観たのはホンダがFTから撤退したあと、マクラーレンがフォードコスワースエンジンを搭載した年でした。
観戦したのは鈴鹿でもなければオートポリスでもありません。
スパ・フランコルシャン
そう、ベルギーGPです。
その年のマクラーレンは戦闘力が高いとは言えず、苦戦を強いられていましたが、それでもやはり凄かったですね。
セナは94年、サンマリノGPで起きた事故によりこの世を去りました。
そのアイルトン・セナの映画『アイルトン・セナ〜音速の彼方へ〜』が公開されます。
セナファンならずとも、モータースポーツファンなら必見の映画です。
久々に映画館に足を運んでみようかと思っています。
最後に、なぜ僕のFTでのアイドルがセナではなくジョニーなのか?
速さやタイトルなどからすると他に沢山のドライバーがいるのですが、僕はジョニーがFTにたどり着くまでの栄光と挫折を知っており、そしてそれでもFTで走り続けたジョニーの姿勢と、シーズンオフに主催するチャリティーカート大会で、ジョニーがピコピコハンマーを片手に子どもたちをカートで追い回して場を盛り上げることのできるキャラクターに惚れたからです。
ジョニーの詳しいことは、機会があったらお話します('-^*)ok
何も新しい話題はありません(笑)だってスタホしてないから(^^ゞ
僕のスタホの師匠は『ザパンさん』です。
が、師匠から弟子と認めて貰った記憶はありません
しつこく金魚のフンの如く纏わりつくおいらなのです(笑)
で、コブさんはそんなおいらを師匠と呼びます(^^ゞ
が、僕もまたコブさんほどのプレイヤーの師匠に値するほどの腕もないため、師匠とは認めておりません
(恐れ多くて
)
で、この奇妙な師弟関係を整理すると…
ザパンさん
↑師弟関係(未承認)
おいら
↑師弟関係(未承認)
コブさん
となります(^^ゞ
どちらも師匠に未承認の師弟関係(笑)
でも、ここに不思議な事実が…
はい、この3人が3人ともプレミアカップを制しているのですヾ(^▽^)ノヾ(^▽^)ノヾ(^▽^)ノ
ある意味凄いなと(笑)
もちろん、いずれの師弟関係(未承認)〔←しつこい?
〕も、プレミアを勝つ前から申し出ているからあら不思議(^^ゞ
これは隠れたプレミア虎の穴ではないかと…(笑)
さて、こうなるとこの師弟関係はプレミア制覇したい方にはとっても魅力的に映る(?)かも。
となると、注目は、おいらやコブさんと同じように、師匠に認めて貰えなくとも頑張って自己主張する新たな師弟関係、コブさんを師匠とする方が誰になるのかです(笑)
さて、コブさんを師匠と呼び、コブさんが師匠を固辞するほどの実力者は一体誰になるのでしょうか
〔補足〕
ザパンさんとコブさんへ
ザパンさんには迷惑なくらい師匠と連呼するのは、ザパンさんのスタホ力(ちから)を尊敬するからであり、コブさんから師匠と呼ばれることを固辞し続けるのは、僕なんかではコブさんに与えられる影響など皆無なプレイヤーだと自覚しているからですので、お二方は諦めてくださいm(_ _)m…(^^ゞ
昨日のスタホで完全にモチベーション↓↓↓
昨日、15戦1勝(鳴尾記念)
最も悪いオッズがWT3.8倍。残りは全て2.8倍以上のオッズでです(爆)
さすがにこの状況でモチベーション保てと言われましても無理っす(笑)
昨日終わった時点での厩舎状況は
@頭目枠〔底上げ枠〕
ライアーライアー(牝馬)15代目
☆雪囲い→監視付草食べ→2頭疾走→馬運車(黄)
【怪物《怪物(下)》、逃げ】
父:フジキセキ
母:スノートアルピーヌ【SS】
共同@人気2.5倍B着(@ 2.6)
〔未定〕
A頭目枠〔底上げ枠〕
クエストエネミーゼロ(牡馬)52代目
☆寝転び→尻尾→喧嘩→馬運車(黄)
【SW《怪物(中)》、追込】
父:クエストエノラゲイ【怪物(中)】
母:ココット
弥生@人気3.1倍@着
〔未定〕
B頭目枠〔底上げ枠〕
スノートミステリアス(牝馬)26代目
☆雪囲い→桜舞い→柵越え→馬運車(緑)
【8馬身差、怪中怪《怪物(中)》、差し】
父:クエストデルソル【怪物(中)】
母:ココット
スプ@人気3.1倍@着
〔漬け物中〕
C頭目枠〔底上げ枠〕
スノートキャッツ(牝馬)21代目
☆寝転び→尻尾→単騎疾走→馬運車(緑)→音楽変更(WC)
【7馬身差、怪物《怪物(中)》、先行】
父:クエストハイランド【怪物(中)】
母:ビワハイジ
弥生@人気3.1倍@着
〔未定〕
D頭目枠〔底上げ枠〕
クエストマテウス(牡馬)45代目
☆雪囲い→桜舞い→新聞
【怪中怪《怪物(中)》、差し】
父:ジェイドロバリー
母:スノートプリウス【怪物(中)】
スプ@人気3.0倍@着(@ 5.3)
〔漬け物中〕
E頭目枠〔底上げ枠〕
クエストファブレガス(牡馬)63代目
☆寄添い→親離れ→単騎疾走→馬運車(黄)
【尾花栗毛、7馬身差、SW《怪物(下)》、追込】
父:アグネスデジタル
母:シークレットチャンス【サラ未出走】
きさ@人気2.7倍B着(@ 4.4)
〔未定〕
これはうちのサイトのVIPコンテンツにある『管理人厩舎現況』で確認できます(パスワード不要)
@頭目のSSの仔が怪物(中)とみることもできますが、現時点では扱いが未定なので低めに判定してます。
残りのラリーがNHK、英ダービー、菊花賞、帝王賞、宝塚記念、エリザベス女王杯、有馬記念の7つです。
もうFEでSS作成するつもりは微塵もなく、ファイナルに移行してからもどうするか具体的なことは決めていませんが、とりあえずA〜Dまでの4頭の牡牝で2頭怪物(上)狙いの配合でもしようかな?と思ってます。
@頭目枠とE頭目枠で残ったラリーを狙うのが現在の構想。しかし、モチベーションは
なので全く稼働予定なし。預けも底をついたし…
クロサタン厩舎は香港でGTラリー制覇ですが、狙える馬がおりません(爆)
元々クロサタン厩舎は究極味配合作ってお終いのつもりが、ラリーのGTが残り1つになったので細々と繋いでいるだけだし(笑)
サブ店舗のアピエール厩舎は怪物(上)2頭はお漬け物作業中。残り2頭であてもなく出走?(笑)元々稼働率劇的に低いのでさっぱり進みません(笑)
アルピーヌ引退〜( ´∀`)
いやぁ〜、僕が作ったSSの中でダントツで『最凶』でした(笑)
ではご紹介しま〜すヽ(´ー`)ノ
【父】怪物(中)
【母】SS
弥生A2.7倍C着(P5.0)
皐月@2.4倍@着
WC@4.3倍D着
秋華@1.4倍A着
香港@1.6倍A着
WM@3.8倍F着(P9.8)
KQ@1.5倍@着
WC@3.8倍E着
DW@1.6倍@着
WT@3.8倍C着(P2桁1頭)
DW@1.6倍B着(P2桁1頭)
帝王@1.3倍A着(P2桁1頭)
エリ@1.8倍E着(P3.4)
有馬@2.8倍A着(P3.4 2桁2頭)
小大@2.7倍B着(P3.4 2桁2頭)
ダ卿@2.7倍A着(P4.5 5.2)
アン@2.8倍C着(P5.5 5.8 9.4)
エプ@2.3倍A着(P3.7 7.1)
アイ@1.4倍A着
富士@1.6倍A着
福島@1.6倍A着(P5.3)
鳴尾@1.8倍@着(P5.8)
獲得賞金4,030枚
結果的に短中距離馬だったのですが、WBCがまるで走らないだめだめちゃんで、2度目のドバイを負けた時点で諦めました(^^ゞ
そもそもSSは発動したら使い切るスタイルなので、そこからの漬け物の選択肢は当然になし。
ラリー狙いに切り替えたら見事に帝王→エリ女→有馬と連敗してやる気ゼロに(笑)
漬けるのはかったるいからSSをGVHへ。
継承状態とか、仔馬への期待とかという意味は全くなく、単に走らせる馬がいなかったから出しただけ(爆)
ところが連戦連敗(^^ゞ発走ランプなんて酷いもんですよ
2度目のDW以降、赤が1回だけで虹は一度もなし。レース中に最後の直線レインボーも一度もなし(爆)
こんだけ酷いSSにもなかなかお目にかかれないと、もう途中からは負ける前提で出してましたから(爆)
このSSの仔は【父】フジキセキで怪物コメの共同2.5倍(P2.6)デビューの怪物(下)でした。
GVH始めた時点で自家製配合するつもりは全くなくなっていたので、まあ満足ですわ(^^ゞ
それと、メイン騎手のペガサス ロードを引退させました。
獲得賞金10,395枚で、サイト殿堂に登録しておきました(^^ゞ
今日のスタホネットの全国ランキングでは35位辺りになるかと思われます
まぁ、あまり意味はないですけどね
さて、上がらない6頭目枠の未出走の続き頑張ります(。・_・。)ノ
ちなみに今日も5馬身差、緑馬運車、サラコメ産まれてます(爆)
あと34週頑張るぞp(^-^)q