スタホはしてるんですが、モチベーション保てないというかワクワク感が感じられないというか、なんかスタホしても消化不良のような状態です。
メイン店舗の混雑度も拍車を掛ける(と言っても微々たるもんですが)んで、専らサブ店舗でスタホしてるのもあるんですけどね。
今日もサブ店舗に行ってスタホしましたが、3枠目がSWBC4.1倍G着惨敗でやる気失いスロ&パチに逃げちゃいました
5スロの「牙狼」でストレート400ハマり
20スロの「ゴルゴ13」で300ハマり
しかも期待の持てる高確に行かない
別な低額パチンコ店の2パチ(貸2.5→換2.0の換金差額レート)の「牙狼ファイナル」を打つが、熱いリーチも殆ど掛からず、あきらめかけたところで引いた当たりが確変突入
これが一撃8連して結果チョイプラスに浮上(笑)
ST抜けて即辞め('-^*)ok
あぁ、スタホつまらん(笑)
メイン店舗のサブ騎手が200戦騎乗して引退。
とりあえず今月の殿堂騎手全国ランキング入りしました。
メイン騎手は9,000枚弱稼いで残り68戦。問題は乗せる馬をどれだけ作れるかですが、狙ってプラチナ作る意欲もないので、現在厩舎にいる1枠〜4枠中心に乗せるだけ乗せようかな?(笑)
昨日はゴールド素質のスノートエレンシアが2度目のWBCで初勝利。そしてWBCTでサイドしたオグリキャップが@着とメダル的に減らさずスタホできましたが、欲を言えば牝馬GT完全制覇したラドランフェルツァにWBCM勝って貰いたかったところ、金カイロ&金ピラミッド×3でA着
素質的にはブロンズなんで着恩恵だけでオッズ持っている状態なのでね…惜しかった
ゴールド素質のスノートユナイテッドは皐月賞1.9倍A着からダービー1.8倍B着と連敗してありゃりゃ(笑)
王道中のクエストオーガスタは出番無し。
プラチナ期待配合だったスノートブリーズも桜花賞2.7倍C着から出番無し。
シーズンTも残り僅かみたいなのでガンガン走らせねば
(笑)
コンフェデ杯対イタリア戦4−3で撃ち合いに敗れ、日本代表グループリーグ敗退。
試合の感想は人それぞれ違うと思います。
「イタリア相手に善戦して頑張った」
「足が止まった相手に最後根負け」
まぁ、色々あると思います。
客観的な事実だけを述べれば、日本代表はこの2戦で7失点しましたが、失点した時間帯は
ブラジル戦
前半3分
後半3分
ロスタイム
イタリア戦
前半41分
後半5分
後半7分
後半41分
更に付け加えればイタリア戦までの日程は
日本代表中3日
イタリア代表中2日
感情的な感想などを排除して、客観的にこの事実を受け止めた場合に、今の日本代表が世界トップレベルと戦うために何が欠けているのかを端的に現していると思う。
「ワールドカップで優勝する」
高い志は大歓迎。
その志に向けて何が足りなかったのか。
足が完全に止まっていた相手に対してザッケローニ監督が切ったカードとタイミング。そして選手交代後のピッチ上の選手間の戦術の意志疎通。
マスコミがどんな記事を書くのか楽しみだが、コンフェデ杯で日本代表は何を見つけたのだろうか。
そして日本の国民(敢えてサポーターとは言わない)は何を感じたのだろうか。
サッカーのことを書くと噛みつかれやすいのですが(笑)
現在開催されているコンフェデレーションズカップ。日本代表はイタリア戦を迎えます。
個人的には同組内で最も勝てる可能性が高いと思っているのがイタリア戦。
実際にはイタリアは間違いなく世界トップレベルのチームですから「なにをトンチンカンなこと言ってやがる」って思われる方が多いと思います。
まぁ、実力的に最も実力的に劣ると日本が思われていることは疑いようがないので、1勝あげることも現実的にはかなり厳しいと思います。
でも、イタリアよりもメキシコの方が日本代表には厄介な相手だと思うのです。
最近の日本サッカーは人とボールを動かし、パスサッカーで相手を崩すイメージでスペインサッカーがお手本みたいなことを言われることが多いですが、一昔前には、解説者の中でも「身体的特徴や組織を中心としたメキシコのサッカーは日本が見習うべき点が多い」と言っていた方が多かったんです。
昨年のロンドンオリンピックではメキシコU23代表が金メダルを獲得しましたが、決して欧州で活躍する選手ではなく国内の選手だけであれだけハイクオリティなゲームができるメキシコは、決してあの世代だけ突出している訳ではないのです。
派手さはないけど基本に忠実でよく走るチーム。これが代々のメキシコ代表のカラーです。
ある意味、今の日本代表は(ブラジル戦は完敗でしたが)ある程度攻められても我慢できた時にはカウンターが効く、またはセットプレーで一発決める展開も想定できます。(最近セットプレーはやられるばかりで決められませんが(笑))
が、似たスタイルの国、しかもその完成度が高ければ高いほど、自分たちのスタイルを消されてしまうような気がするのです。
韓国代表やオーストラリア代表のようにフィジカル勝負がメインの相手にはがっぷり四つに組んでも上回るイメージも沸くのですが…
悪いイメージが募る原因の1つに、先のロンドンオリンピックの準決勝メキシコ戦のこともあるんですけどね。
まぁ、イタリア戦で勝利を望む厳しさは百も承知なんですが、恐らく引き分けた時点でグループリーグ突破はほぼ無くなるんではないかと思います。
内田と今野がバロテッリに執拗に張り付いてバロテッリがイラついてカード貰い、ピルロのパスコースをある程度限定できて初めて勝機が生まれると思うんです。ガチンコ勝負を望むのも結構ですが、やはり相手のウィークポイントを的確に突いて、司令塔に仕事をさせない戦略がハマらない限り、イタリアの攻撃を交わすのは至難の技だと思います。
ま、思い切り素人考察ですからハナで笑ってください(笑)
メインの6枠目で再びエリザベス女王杯へ
エリ女王@人気1.2倍@着
牝馬GT完全制覇達成
メインモニター内の電光掲示板にも「牝馬GT完全制覇達成」って出てました。
アイテムはクジャクのメンコが出るんですが、既にカジノで出ていたのでスルー(笑)
スタホネットで当該馬をみると、牝馬三冠と並んで牝馬GT完全制覇のタイトルが表示されています。
サブ店舗へ。
昨日WBCMを勝った王道中のスノートブリーズをSWBCへ
SWBC@人気1.9倍「堂々主役」
鯱無し
警笛無し
はい、死亡です…
@着73倍人参好き
A着始祖
B着始祖
全く見せ場無いC着
スタホシリーズで最もつまらないレースがスタホ3のWBCとSWBCであることを再認識しました。
翌クール、別の馬でWBCTへ。
WBCT@人気4.5倍「十分圏内」P4.8 2桁5頭
灯台ノーマル
ブリッジライトアップ&滝虹
勝ったのは48倍の連闘厩舎のお馬さん。三連単軽く30,000倍超の大波乱。連闘厩舎ラリー完全制覇(爆)
次のSWBCに常連さんの黄権出走馬(WA着から間にレース使った状態)が出てきて18倍
発走前に隣にいたオドリコさんに「このSWBCはフル演出出てこの馬が勝つよ」と予告しました。
鯱あり
警笛あり
こまち併走
写真判定でしたが勝ったのは18倍の常連さんの馬。そしてラリー完全制覇(笑)
翌クールのWBCC。5倍と7倍と22倍のプレイヤー馬が出てきて
船無し
ライトアップ
鐘無し
勝ったのは22倍のプレイヤー馬(爆)
もうお腹いっぱい(笑)やはりスタホはスタホ3のシーズンTで引退するに限ります。
シーズンUは電工バランス調整してるみたいですが、私がセガに問い合わせた3ヶ月間のやり取りで、セガに対する不信感が募っただけだったこともあり、モチベーションが上がりません。
メインもサブも無理な漬け物もやめて、今いる馬を走らせながら、適当に配合していき、素質馬がいなくなったら引退ですわ(笑)
メイン店舗のメイン騎手の全国ランキング入りだけが唯一の目標かな?
追伸
何やらスタホネットが危ないみたい。
もし、知り合いに過去にスタホネットに加入していて既に解約している人がいたら、突然スタホネットから使用料が引かれているかも知れませんよ。
実際に引かれている人が居ますから(怒)
もし複数出てきたら社会問題に発展?ですね(怖いわ〜)