定期的に過ぎたことを思い出して死にたくなる。
完璧主義なのか1つでも消化しきれていないことが思い出されると気持ちを左右してくることがしんどい。

年度末、後輩の業務評価をしないといけなくて、ふと自分が新人のころはどうだったか気になり見てみたら、とても辛辣な評価が書いてあって
そこから色々思い出して悲しくなったり表出し難い怒りを感じたり、数日メンタルが波の様に行ったり来たりしてた。

たった4行なんだけど、その4行に左右されちゃって、まだまだダメダメだなぁ、涙まで出てきてしまった
書いてあることは事実なんだけど、上司の感情も入っている様に感じられるような文章で、もう少し、あの頃、私の気持ちにも寄り添ってくれたら嬉しかった、とかこれから先も絶対に言えないと思うけどそんな気持ちが溢れてきてしまって

こんな過去の出来事1つで、と自分に言い聞かせるけど気持ちの切り替えが難しくて未だに同じ所に戻って足踏みしている。これはもう一種の強迫観念だな笑

いつか耐えられなくなって行動に移す、ということがないように、これからも努力をして少しでも考える時間が少なくなるようにしたいね。

今はまだ死ぬのは怖い