□9/21付『ひよっこ』公式Instagram(インスタ)より、両想いになったみね子&秀俊(
磯村勇斗)★
私のTwitterが姉妹BLOGを一気に大量更新して連動させてたせいか、スパム扱い?されロックされてしまいました ……ロック解除を色々調べて試してみたけど、よく分からないし、多分今使ってるのにはもう戻れないかもしれない……
突然ロックされた為、放心して更に一気に疲れてます(┳◇┳)
特撮ドラマ『仮面ライダーW』の桐山漣と菅田将暉が、10/2発売の週刊ビッグコミックスピリッツ44号に登場する。
2009年から2010年にかけてテレビ朝日系で放送された、平成仮面ライダーシリーズ第11弾『仮面ライダーW』。『仮面ライダーW』は、平成仮面ライダーシリーズの第11作。架空の都市・風都(ふうと)を舞台に、私立探偵の左翔太郎とフィリップの2人が、同時に変身ベルトを装着して、一人の仮面ライダーに変身し、怪人との戦いを繰り広げる姿が描かれた。桐山漣演じる左翔太郎と菅田将暉扮するフィリップ、“2人で1人”の仮面ライダーの活躍が描かれた。週刊ビッグコミックスピリッツでは現在、同ドラマ最終回直後の物語を描くマンガ【風都探偵(原作:石ノ森章太郎、脚本:三条陸、作画:佐藤まさき)】が連載中。そのことから、放送終了後7年が経過した本作との貴重なコラボレーションが実現した。
今回、<見ようぜ!仮面ライダー>と打ち出した総力特集に、桐山君&菅田君の参加が実現。表紙には、役柄をイメージした衣装の左翔太郎役の桐山君とフィリップ役の菅田君が、Wの変身ポーズを取るカットが使用された。さらに本誌には、ファン垂涎の2人のコラボグラビアほか、今だから話せる当時の思い出について語り合った貴重な2人の対談を掲載。また特大両面ピンナップや、サイン入りのグッズプレゼント企画も用意される。
さらに【風都探偵】の脚本を務める三条陸と監修を担当している東映の塚田英明が、【風都探偵】の制作秘話や『仮面ライダーW』番組立ち上げ時の舞台裏を語る対談も掲載。吉田戦車、二ノ宮知子による、平成ライダーを題材としたエッセイマンガも収められる。特撮、仮面ライダーファンには見逃せない1冊だ。
10/2発売だが、一部地域で発売日が異なることがある。
■【風都探偵】1話試し読み
bigcomicbros.net
日本で本格的に音楽活動をスタートさせ、7月にリリースした1st EP[Permanent Vacation / Unchained Melody]では、オリコンシングルランキング初登場7位をマークしたDEAN FUJIOKAが、自身が主演する10月クールの日本テレビ系ドラマ【今からあなたを脅迫します;10/15スタート】の主題歌を担当することがわかった。ディーンさんにとって初のテレビドラマ主題歌の書き下ろしとなる。
【今からあなたを脅迫します】は、ディーン・フジオカ演じる脅し文句で人をあやつる脅迫屋と、武井咲扮する清廉潔白すぎるお人よしお嬢様、という相容れないふたりが織りなす新感覚の脅迫エンターテインメントドラマ。
初のTVドラマ主題歌書き下ろしとなる今作『Let it snow!』は、フューチャーベースのニュアンスとタイムレス感が絶妙なバランスで融合された楽曲。過去の記憶を辿るようなフックの歌詞やMIDIコントローラーで構築されたサックスのフレーズなどが印象的な、この冬を彩るウィンターソングとなっている。
▽DEAN FUJIOKAコメント
新曲「Let it snow!」は日本の冬をイメージして作った楽曲です。
日本テレビ新ドラマ『今からあなたを脅迫します』の中で描かれている物語と呼応しながら、ストーリーの時間軸の存在を強調することで、ドラマの世界観がさらに立体的に感じられれば、という思いを込めて作曲を始めました。
作詞は“雪の思い出と現在”をテーマに、別の長編映画撮影で滞在していた赤道周辺のサバン島にて、日々インド洋に浸かりながら日本の真冬の景色をイメージして書きました。編曲に関してはフューチャーベースの要素を取り入れながらも、日本の80年代の歌謡曲を彷彿とさせるような懐かしい音色を混ぜ、タイムレスな演出になっています。
この曲を通して、日本国内外を問わず、リスナーの皆様にジャパニーズウィンターロマンスを感じてもらえたらうれしいです。そして、毎年冬になったら街中でかかるウインターソングに育っていくことを願っています。
個人的には、早くこの曲をスキー場のゲレンデで大音量で聴きたいですw
Dean F.
▽松本京子プロデューサー コメント
ディーンさんからは「ただの主題歌ではなく、しっかりとドラマの世界観によりそった楽曲を作りたい!」というご提案をいただきました。
そこで事前に、ドラマ『今からあなたを脅迫します』の目指している世界感・ドラマでは描かれない裏側・最終回までの構想などを、何時間もかけてスタッフと熱く話しあったうえでディーンさんが作りだされた曲が、この「Let it snow!」です!
この曲を初めて聴かせていただいたとき、ディーンさんが演じる「脅迫屋・千川完二」が日ごろ見せない心の裏側を、主題歌の中だけではこっそり明かしているような「切ない気持ち」になりました。視聴者の皆様にとっても、この曲を初めて聴いたとき、ドラマのストーリーの中盤で聴いたとき、後半で聴いたとき……、それぞれ聴くタイミングで歌詞が「違う意味」を持って感じられると思います。きっとドラマの最終回のラストでかかる「Let it snow!」は、より一層輝きをまして深く激しく皆様の心に届くはず。
その瞬間が今から楽しみでなりません!
来年には1stツアーも控えるDEAN FUJIOKA。アーティストとしてだけではなく、俳優や報道など幅広く活動する彼の秋からの動きにも引き続き注目したい。
杉山美和子の漫画『花にけだもの』がドラマ化され、今秋にフジテレビオンデマンド(FOD)とdTVで配信される。
フジテレビオンデマンドとdTVの共同製作ドラマとなる同作は、女好きでワイルドだが、好きな人の前では一途な“けだもの男子”たちと主人公の女子高生が織りなす恋愛模様を描く青春ラブストーリー。原作は[Sho-Comi]で2010年から2012年まで連載され、単行本の累計発行部数は200万部を突破している。作中に登場する“けだもの男子”とは見た目(ルックス)や発言は男らしいが、好きな人の前ではかわいらしい一面を見せる、ギャップがたまらないイケメンのこと。純真無垢で恋を知らない転校生の久実が、ハンサムで優しいが女性関係にはだらしない学園一のプレイボーイ・豹に恋したことから始まる、彼女をとりまく“けだもの男子”たちとの波乱の恋を描く青春ラブストーリーだ。
“けだもの男子”に翻弄される主人公・久実役を演じるのは、NHK連続テレビ小説[まれ]で池畑美南を演じた中村ゆりか。王子様の仮面をかぶった超プレイボーイの豹役を杉野遥亮、久実を影で支えるクールでミステリアスな千隼役を超特急のタカシこと松尾太陽、誠実で心優しい太陽みたいな性格の竜生役を甲斐翔真が演じる。またある秘密を抱えながらも、久実に次第に心を開いていく、久実の親友となるカンナ役に入山杏奈(AKB48)がキャスティングされている。
監督は[恋がヘタでも生きてます]や[NANA]シリーズ、[黒執事]の大谷健太郎と、ドラマ[最後から二番目の恋][最高の離婚][ファーストクラス]映画[あのコの、トリコ。]などの宮脇亮が担当し、脚本は[恋がヘタでも生きてます][ヒガンバナ 警視庁捜査七課]の松本美弥子が執筆している。
▽松尾太陽(超特急)コメント
このたび、連続ドラマに初出演させて頂きとても光栄に思います。
原作は、僕も読んでいてとてもドキドキする様なお話しで、ドラマでもキュンキュンする場面が沢山盛り込まれています。
このドラマの現場では、新しい自分を発掘できるような充実した日々を過ごさせて頂いています。
和泉千隼というカッコイイ理想像を崩さない様に、そしてキュンキュンさせれる様にキャストやスタッフの皆さんと一緒に全力で演じさせて頂きますので、応援宜しくお願いします!!
▽原作・杉山美和子コメント
*実写ドラマ化決定について
「花けだ」がムービーコミックになった時も夢のようでした。しかし、まさかのドラマ化。
もう、嬉しいを通り過ぎて、どういうリアクションをすればいいのか、戸惑っているというのが正直な所です。
出演してくださるキャストの皆さんのお名前をお伺いしてなるほど〜! 納得のイケメン・美女の素晴らしい顔ぶれだと思いました。
どんな「花けだ」を演じてくださるのか、一視聴者として今からとてもわくわくしています。早く観たいです!
*視聴者へのメッセージ
以前から、ファンレターで「『花けだ』はドラマ化しないんですか?」というお手紙を何通もいただいていました。
「こればっかりは自分で決められることじゃないから」と思っていたのですが、今回まさかのドラマ化。
これはずっと応援し続けて下さったファンの皆様のお陰だと思います。本当にありがとうございます。
そんなファンの皆様だけでなく、原作を知らない皆様にも、原作以上に楽しんで頂ける作品になると思います。是非是非、観て下さいね!