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(10/21解禁・2018年公開)のにっき。いけ

ジャニーズJr.のユニット・Mr.KINGのメンバーで主演映画[honey]も控える平野紫耀に、桜井日奈子、玉城ティナ、磯村勇斗、そして健太郎とフレッシュなイマ旬俳優5人が競演する『ういらぶ。』の製作が決定した。

同じマンションに住む、凛(平野紫耀)と優羽(桜井日奈子)、暦(玉城ティナ)と蛍太(磯村勇斗)の幼馴染4人組。誰もが振り返る美男美女の4人は、高校でも最強チームとして憧れの的。クールで華麗な見た目とは裏腹に、優羽のことが好きすぎて、いつも優羽にドSな態度で毒舌をふるい、冷たくふるまってしまう凛。実は凛のことが好きな優羽も、そんな凛のせいで自分に自信が持てず、完全にネガティブ思考。お互い大好きすぎて「好き」って言えない…。そんなこじらせた2人を心配し、見守る親友の暦と蛍太。そんな4人の前に、“好きなら好きとハッキリ言う”ライバル・和真(健太郎)が現れる。ずっとこのまま変わらないと思っていた2人の恋と4人の友情は思わぬ方向へ動きはじめて…。

原作は、2015年から今年7月まで連載された“ドSのフリした一途男子”と“ネガティブ女子”の初々しすぎる恋を描き、累計発行部数100万部突破、電子版もLINEマンガ少女部門で月間1位を記録した星森ゆきもの大人気コミック[ういらぶ。−初々しい恋のおはなし―(小学館(Sho-Comi フラワーコミックス)]。同じマンションに住む美男美女の高校生男女4人組と最強のライバルが繰り広げるラブストーリー。待望の実写化となる本作は、[Sho-Comi]50周年記念企画でもある。同じマンションに住む凛、優羽、暦、蛍太の幼なじみ4人と、彼らの前に現れた凛の恋のライバル・和真の関係を描いたラブストーリーだ。

主演を務めるのは、[honey]に続いて連続映画主演を務める平野紫耀。CDデビュー前のJr.が全国公開の映画に単独主演すること自体が異例だったが、年間2本も主演作が公開されるのは、さらに異例のことだ。幼なじみの優羽のことが一途に大好きなのに、彼女にメロメロなところを隠すためにスーパー毒舌・ドSのフリをする“こじらせイケメン”の和泉凛という注目の役どころ。平野君は、好きな女の子だからこそ冷たくしてしまうというクールな表の顔と、キュートな裏の顔のギャップを演じ分け、女性を虜にする新たな魅力を披露する。

ヒロインの春名優羽(ゆう)には、桜井日奈子。平野さんと初共演で、幼馴染の凛にひたむきな思いを寄せながらも、自分に自信が持てず、凛の隠された気持ちにもまったく気づかない、誰もが守りたくなるようなちょっと天然系の“ネガティブ”美少女・優羽を演じる。

そして、優羽の親友で優羽を溺愛するクールビューティーの坂下暦に、玉城ティナ。凛の親友で、凛にあきれつつも2人を優しく見守る藤蛍太に、磯村勇斗。優羽に恋する凛の強力なライバルとして登場する佐伯和真に、健太郎。

監督を務めるのは、[キサラギ][ストロベリーナイト][脳内ポイズンベリー][累―かさね―]など、最旬キャストをまとめあげ、さまざまな映画・ドラマを手掛ける佐藤祐市。脚本は[大奥][花は咲くか]の高橋ナツコが担当する。


▽平野紫耀コメント
お話を頂いた時は正直に嬉しかったです。原作も読ませて頂いたんですが、「ういらぶ。」は初々しい恋のお話という事で、本当に見ているこちらがもどかしい気持ちになります。なかなか2人が気持ちを素直に伝えられない感じがもの凄く伝わってくるので、この感じを僕達もうまく出して皆さんにキュンキュンしてもらいたいです。
和泉凛はとりあえずものすごいドSです。でもその理由は優羽が好き過ぎて、その想いを隠そうとしてついつい乱暴になってしまうというちょっと不器用な男子です。
親友の藤蛍太の前では優羽のこと大好きなのが丸出しで、このギャップにやられる女の子は沢山いると思うので、この差を演じるのは難しいですが頑張ります。
桜井日奈子さんは、テレビで拝見していて岡山の奇跡だなー(笑)と思いました。歳も近いので共演させて頂くのが楽しみです。

▽桜井日奈子コメント
「ういらぶ。」のヒロイン春名優羽を演じさせていただくことになりました。
優羽はゆるふわでキラキラした女の子だけど、ヘタレで自分に自信がない子。
大丈夫だよ!自信もって!とツッコミいれながらも、すごく健気でこんな娘がいたら独り占めしたくなるなぁと思いながら原作を読みました。だけど、いつもはヘタレなのに、いざって時に強さをみせる、そのギャップや凛くんへのゆるぎない想いにキュンときたり。一読者として春名優羽というキャラクターが大好きになりました。優羽が恋する凛くんは独占欲のカタマリで、変わったキャラクターではあるけれど、優羽への気持ちは凛くんに共感する部分がたくさんありました。
お互いを一途に想っているのになぜかうまくいかない、もどかしさ、初々しさを大切に表現できたらいいなと思います。
主演の平野紫耀さんとはまだちゃんとお話ししたことがないのですが、凛と優羽というキャラクターとして、「ういらぶ。」を作る同志として、一緒に頑張りたいと思います。
佐藤祐市監督とも初めてお仕事させていただきます。たくさんの作品を手がけていらっしゃる監督にしっかりついていこうと思います。
そしてヒロインを演じるという覚悟を持って、作品に向き合いたいと思います。

▽玉城ティナ コメント
坂下暦役を演じさせて頂きます、玉城ティナです。原作を読ませて頂いたときに、ふと「優羽ちゃん本当にかわいいなあ、、、」と呟いてしまっている自分に気付き、暦の独特の優羽ラブ感を私なりに表現できたらなあと思います。実際には全く高嶺の花キャラではない私ですが、暦の強めなところ、くすっと笑ってしまうようなところを汲み取って演じていきたいです。はじめから凛と優羽の掛け合いにはキュンキュンしっぱなしでした。「ういらぶ。」の世界観に入れることをとても楽しみに光栄に思っています!

▽磯村勇斗コメント
この度、映画「ういらぶ。」にて、藤蛍太役を演じさせて頂きます。磯村勇斗です。
原作を読ませて頂いた時、拗れている恋心が自分の中で、凄くムズキュンすぎて、いつの間にか、「ういらぶ。」の世界に惹き込まれていました。その中で藤蛍太を演じさせて頂く事を嬉しく思います。
今回、キャストの中では年長者になりますが、蛍太として、親友の凛をしっかり支え、共演者の皆さんの若さを感じながら、一つ一つ丁寧に、フレッシュに演じていきたいと思っています。よろしくお願い致します。

▽健太郎コメント
和真は、ものすごくストレートに人の事を好きになり表現できる人です。
時には相手やその周りから嫌がられる事もありますが、僕はそんな和真が意外と好きなので演じるのがとても楽しみです。この物語にも凛やその仲間たちにも、和真が異分子の様な存在になれたらいいなと思います。

▽佐藤祐市監督コメント
アイドルとして圧倒的な存在感を放ちながら、ふとした時にかわいらしさも感じさせる平野くん。
凛というキャラクターの魅力的な二面性を演じ切ってくれると期待しています。
桜井さんは、優しい空気感のなかに秘めた強さを持っていて、優羽役にはぴったりだと思っていました。
まさに今をときめくエネルギーに満ちたキャストの皆さんとの化学反応を楽しみながら、
やっぱり恋っていいなと微笑ましく思ってもらえるような作品をお届けできるように頑張ります。

▽原作・星森ゆきもコメント
実写映画化のお話を伺った時の心の揺さぶりは、今後一生忘れることはできません……。
それほど嬉しく、有り難い出来事でした。
尽力下さった関係者の皆様に深く深く感謝をしております……ありがとうございます!
そして、そんな星森を更に感動させて下さったキャストの皆様……!
凛役を演じて下さる平野紫耀さんは、絶対的なカッコ良さの中に可愛さを兼ね備えた王子様!
優羽役を演じて下さる桜井日奈子さんは、あまりに可愛く表情豊かな素敵な女優さん……!
幼なじみーず、佐伯兄妹も、最高に豪華でフレッシュな役者様に演じていただけることになり、今から楽しみで仕方ありません!
そんな映画「ういらぶ。」は、私自身尊敬してやまない佐藤祐市監督はじめ、製作陣の皆様が
きっとまぶしく、胸キュンな作品に仕上げて下さると確信しています。
今は私もひたすら完成を心待ちに、毎日ドキドキワクワクしています!


大好きすぎて「好き」って言えない、“こじらせた”主人公とヒロイン、そんな2人を取り巻く幼馴染チームとライバルの恋と友情を、もっとも輝くフレッシュなキャストで描き出す。


『ういらぶ。』は、10月末〜11月に撮影予定。2018年に全国公開される。

(10/20解禁・2017年10/21より放映中&2017年10/23よりWEB限定短編映画公開!!)のにっき。さ122

女優の大島優子と俳優の坂口健太郎が出演する低刺激ボディケアシリーズ『ミノン(第一三共ヘルスケア)』の新CM<話さなくても>編が10/20、公開された。大島サンが会社員・中島麻子を演じる人気CMシリーズの第8弾で、坂口君は夫の遼介役として出演。第7弾で恋人同士だった2人が結婚するという内容で、昨年、結婚式を挙げた麻子と遼介。結婚から1年後を舞台に新婚の2人の仲むつまじい様子が映し出されている。10/21から全国で放送。

タナダユキ監督によって展開されてきた『ミノン』のCMシリーズ。2014年より回を重ねて今作が8作目となる。

結婚してもうすぐ1年を迎える麻子(大島優子)と遼介(坂口健太郎)。夜、麻子がリビングでくつろいでいると、そこにタオルで髪を乾かしながら、お風呂から遼介があがってくる。何か言いたそうに遼介をみつめる麻子。遼介を無言で見つめる麻子の「結婚して、もうすぐ1年。あえて話さなくても分かることが多くなった」というナレーションが流れ、一瞬「ん?」と遼介は返事をするが、すぐに麻子の言いたいことに気づく。

それは、 泡タイプになったミノン全身シャンプー、新登場の“泡ミノン”のこと。麻子が浴室にそっと置いておいたことに気づいた遼介は「気づいたよ、泡ミノン」と麻子にやさしく近寄って言う。そんな遼介に「気づきましたか、泡ミノン」とうれしそうに答える麻子。お互いの肌に触れながら、仲の良いふたりの姿に、「肌とやさしさのあいだに。 ミノン」というナレーションが重なる。その後、2人がソファで仲良くじゃれ合う様子も映し出されている。

■撮影エピソード
4年目を迎えたミノンTV-CMシリーズ。大島サン、坂口君の息もますますぴったりになり、和気あいあいとした雰囲気が楽しい現場となった。今回は、なんと撮影スタジオに麻子と遼介の新居をセットとして造営。家具の大きさやデザイン、棚に置かれている小物に至る細かな部分まで、カメラに映らない部分も含めて、麻子と遼介ならどんな生活をしているか、何を選ぶか……という想像を膨らませて準備した、こだわりの新居もCMを彩っている。

麻子が読んでいる雑誌の小道具には、実はタナダ監督の愛猫たちも登場しているとか……!?

また、二人の新婚生活がスタートしたリアルな様子の裏側を描くWeb限定短編映画《ごめんねと大丈夫;タナダユキ監督》が、10/23(月)よりミノンのブランドサイトで公開される。
www.daiichisankyo-hc.co.jp

■Web限定 MINON短編映画『ごめんねと大丈夫』について

短編映画では、大島優子演じる徳島から上京して6年目のOL・中島麻子を中心に、坂口健太郎演じる夫役の遼介との、ふたりの新婚生活がスタートしたリアルな様子を描いている。

「結婚とは何か?」「理想の夫婦とは何か?」。晩婚化や離婚が増える昨今、こういったことを耳にする機会が増え。これまで「肌とやさしさのあいだに。」をテーマに、家族や人々との関係を描いてきた『ミノン』のTV-CM。ミノンらしい世界観とメッセージでふたりの夫婦生活を、タナダ監督がWeb限定の短編映画《ごめんねと大丈夫》として書き下ろしている。

ミノンブランドサイトにて、10/12より、Web限定MINON短編映画《ごめんねと大丈夫》の予告篇を公開。大島優子のリアルな涙が流れるシーン、坂口健太郎が大島優子をやさしく抱きしめるシーンは必見だ。


◎大島優子&坂口健太郎インタビュー
Q:TV-CMの見どころは?
大島:新居や、ふたりが送り始めた夫婦生活の中で見える相手への思いやりです。遠距離恋愛から遼ちゃんと麻子の恋愛は始まって、どんどん仲が深まっていって、この結婚生活に到るまで進んでいるんですが、いつもそばにあるミノンがふたりを見守ってくれているっていうのもありますし、さらに前よりも、大切な人を思いやる気持ちが今回はすごく色濃く出ているんじゃないかなって思います。 遼ちゃんがお風呂に入る前に、麻子が新しいミノンに変えて、遼ちゃん気付くかな〜っみたいな。それが夫婦のコミュニケーションのひとつでもあるし、思いやりがすごく見える場面だなって私は思いました。
坂口:いちばん最初にCM を撮ったとき(共演1作目「彼の引っ越し」篇/2015年)ならもしかしたら気付かなかったかもしれないですもんね。 4年経て、そのお風呂から出てきて「ん?」っていうセリフと麻子の目線だけで、遼ちゃんが泡ミノンって気付くっていうのが、やっぱり1作目よりも2人の関係性がよりいっそう濃くなっているんだろうなと思いましたね。
大島:そうですね。
坂口:いいですよね、なんか。「気付いたよ、泡ミノン」って。
大島:言葉に出さなくても言ってくれて、アイコンタクトで会話をしてるみたいなところ素敵だよね。
坂口:素敵ですね。
Q:今回ミノンから新しく泡タイプが発売されますが、ミノンユーザーの大島さんいかがでしょうか?
大島:ワンプッシュしただけでサッと泡が出てくるなんて最高です!
坂口:もうその状態でパッと…
大島:しかも、すごくキメが細かいから、肌馴染みがいいんだろうなと思います。これはもう使うしかないですね。
坂口:大島さんの感想と一緒なんですけど、泡がキメ細かくて、フワフワであとトロトロ!
大島:トロトロだったね〜!
坂口:朝起きるのがいつも遅いんで、ぱっとそれでね、いけるんじゃないかと…
大島:いいね!売れっ子だから時間短縮!
坂口:いやいやそんな…。使いやすそうだし、使い心地も良さそうだなと。いいなと思いました!

Q:Web限定 MINON短編映画『ごめんねと大丈夫』、演じてみていかがでしたか?
大島:今回の短編映画は2人の夫婦生活を深く描いていて、お互いの優しさですれ違っちゃうっていうところが「いじらしい!」と思いました。思いやりを持っているからこそすれ違う。すれ違っているんだけど、愛が育まれてる。そんなふうに思いました。
坂口:本当にお互いとお互いを思っての行動が、少しずつすれ違いを生んじゃったりとか。でも多分、麻子と遼ちゃんはふたりの波長みたいなのが合ってるから、ちゃんとお互い言い合って、ズレをちゃんと修正してまた進んでいくみたいなのもあったり。なんかそのふたりの波長の良さが、すごくこの短編映画に表れていたなぁって思いましたね。
大島:そうだね。関係性がいいよね。最後のほうのシーンは特にね。
坂口:そうですね。CMよりも感傷的なシーンとかあったりするんですけど、でもその姿もCMでは見られない、またいい見どころなのかなぁと思いました。

(10/19解禁・2017年11/2の回にゲスト登檀!!)のにっき。か27

[映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲;'01]などの大人が泣けるアニメを手掛け脚光を浴びた原恵一監督。同氏にとって初の大規模特集上映となる『映画監督 原恵一の世界』を、第30回東京国際映画祭で実施。この上映後のトークショーのゲストと、監督の最新作に関する情報が新たに解禁された。

監督デビュー30周年となる原恵一の作品を、10/26(木)〜11/2日(木)の7日間にわたって上映する今回の特集(11/1は上映なし)。上映後に監督とトークを繰り広げるゲストとして、劇作家・脚本家の中島かずき(10/26)、樋口真嗣監督(10/27)、上川隆也(10/29)、作曲家の富貴晴美(10/30)、映画評論家の町山智浩(10/31)、そして加瀬亮(11/2)という豪華な顔ぶれが連日登場する(10/29は監督のみ)。

[映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲]には[シン・ゴジラ]で知られる樋口真嗣、[河童のクゥと夏休み]には俳優の上川隆也が参加。そして[はじまりのみち]のトークには主演を務めた加瀬亮が登場する。

今回の上映では、観客全員に<映画監督 原恵一の世界>オフィシャルガイド(B5判・36頁、非売品)もプレゼントされることでも話題となっている。監督の初期作品[エスパー魔美 星空のダンシングドール;'88]から、実写作品[はじまりのみち;'13]まで実に個性豊かな作品が連日スクリーンで楽しめ、貴重なエピソードが聞けてプレゼントまで付いてくるファン垂涎の企画と言えるだろう。

また、10/27(金)[クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲]上映後には、特集上映を記念して監督の最新作のイメージボードが“チラ見せ”されることが決定。先月の映画祭ラインナップ発表会に登壇した際も、監督は新作にまつわる画がプリントされたTシャツを着ていたが、さらに詳しい内容が明かされるのか?気になるところだ。

第30回東京国際映画祭は、10/25から11/3にかけて東京・六本木ヒルズほかで開催。


■アニメーション特集『映画監督 原恵一の世界』開催概要
2017年10/26(木)-11/2(木)
会場:東京都 TOHOシネマズ六本木ヒルズ
料金:一般1300円、学生1000円、当日学生500円(上映当日0:00〜)


「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」
2017年10/26(木)20:15〜
<登壇者>
原恵一/中島かずき

「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」
2017年10/27(金)11:50〜
<登壇者>
原恵一/樋口真嗣

「河童のクゥと夏休み」
2017年10/28(土)10:15〜
<登壇者>
原恵一/上川隆也

「エスパー魔美 星空のダンシングドール」、「エスパー魔美」第54話「たんぽぽのコーヒー」、第96話「俺たちTONBI」
2017年10/29(日)21:00〜
<登壇者>
原恵一

「百日紅〜Miss HOKUSAI〜」
2017年10/30(月)20:40〜
<登壇者>
原恵一/富貴晴美

「カラフル(2010年)」
2017年10/31(火)17:50〜
<登壇者>
原恵一/町山智浩

「はじまりのみち」
2017年11/2(木)20:20〜
<登壇者>
原恵一/加瀬亮


■公式サイト
www.tiff-jp.net
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