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(10/2解禁・ゲスト出演者追加発表!!,明日2017年10/15よりスタート*日10)のにっき。い52 で

俳優の稲葉友が10/15スタートの日本テレビ系連続ドラマ『今からあなたを脅迫します(毎週日曜22:30※初回15分拡大)』の第1話にゲスト出演することがわかった。ディーン・フジオカと武井咲のW主演で送る同ドラマで稲葉君は、ディーンさん演じる謎の職業“脅迫屋”千川完二の最初のターゲットととなる佐藤貴志を演じる。

原作は藤石波矢(ふじいし・なみや)氏による小説[今からあなたを脅迫します]シリーズ(講談社)。ダークヒーロー・千川とひょんなことから彼と出会った武井演じる究極のお人よしなお嬢さま・澪、それを取り巻く人々が事件に巻き込まれながらも、最後は人助けする様を描く“脅迫”エンターテンイメント。

本作は、警察や探偵では扱えないような依頼を受け、「人を脅迫することで解決する」という危険な脅迫屋・千川完二(ディーン・フジオカ)と、変人級な「善人&お人よし」で困っている人を放っておけない性格のため、いつも事件に巻き込まれるお嬢様・金坂澪(武井咲)を中心に描かれる、新感覚“脅迫”エンターテインメント。W主演のディーンさんと武井サンのほかにも、鈴木伸之、島崎遥香、山賀琴子、佐藤玲、内藤理沙らが脇を固める。

貴志は恋人・菜緒子がやっている振り込め詐欺を手伝わされ、お金をだまし取っていたという人物。“脅迫屋”千川は詐欺の被害者から依頼を受け、2人がだまし取ったお金600万円を“脅迫”で回収すべく、「佐藤を殺す」と銃を突きつけた映像を、お金を預かっている菜緒子に送りつけたつもりでいた。しかし、その送り先が間違っていたことから物語が幕を開ける。

自身の役どころを「純粋」で「朴訥」、「素直」で「巻き込まれた善人」という稲葉君は、「どう物語に絡んでいくのだろうという興味が尽きませんでした。実際に現場に入ってみると、今までに演じたことのない意外性に溢れた役どころでした」と発見もあったそう。現場では座長でもあるディーンさんや武井サンと話がはずんだようで、「ディーンさんとは、海外での撮影のお話などをたくさん聞いて、とても刺激を受けました。武井さんとは同年代なのですが、武井さんのエネルギーには圧倒されてばかりでした」と充実した様子を振り返った。

そして「ストーリーの展開、人が持っているエネルギーに溢れた作品なので、そんなところを是非とも楽しんでいただきたいです!きっと観た人の背中を押してくれると思います」と自信を込めている。


■第1話あらすじ
脅迫を武器に依頼人の要望に応えることを生業にする「脅迫屋」の千川完二は、依頼人が振込詐欺で騙し取られた金を取り返すはずが、人違いでお人好しの女子大生・金坂澪を脅迫してしまう。しかし、ある理由で大金を持っている澪は、見ず知らずの人質・佐藤(稲葉友)を助けるために自分が身代金を払うと言いだし…。

さらに、佐藤の恋人だった本来の脅迫相手はすでに何者かに殺されていたことが発覚。千川は仲間の目黒(三宅弘城)と栃乙女(島崎遥香)と共にお金をかき集めるために奔走し、目黒が佐藤の自宅で「ある物」を見つける。そんな中、お人好しの澪のもとに千川から解放された佐藤が訪れ…。脅迫屋と破格のお人好しの出会いで事件は思いがけない展開に――!

(9/26解禁・出演者追加発表!!,明日2017年10/15よりスタート*日9)のにっき。わさ7 やた

10/15スタートのTBS日曜劇場『陸王』の追加キャストとして、上白石萌音、和田正人、佐野岳の出演が発表された。

「こはぜ屋」四代目社長・宮沢紘一が、年々需要が先細る足袋事業の窮地から脱するべく、これまで培った技術が生かして「裸足感覚」を追求したマラソン足袋『陸王』の開発に乗り出す…という企業再生ストーリー。本作は、[半沢直樹]下町ロケット]の池井戸潤による同名小説を役所広司主演で実写化した社会派ドラマ。埼玉県行田市にある老舗足袋業者の四代目社長・宮沢紘一が、足袋製造でこれまで培った技術が活かせるランニングシューズ“陸王”を開発し、世界一のシューズにするまでを描く。

主人公で創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢紘一を役所広司、その息子・大地を山崎賢人が演じるほか、竹内涼真、風間俊介、音尾琢真、光石研、キムラ緑子、ピエール瀧、阿川佐和子、寺尾聰ら豪華キャスト陣が脇を固める。このたび、新たに出演が発表されたのは上白石萌音、和田正人、佐野岳の3名。

上白石萌音が今作で演じる茜は「こはぜ屋」四代目社長・宮沢の娘で、山崎賢人演じる大地の妹に当たる。大地を小馬鹿にするところもあるが、とても家族思いな女子高校生だ。流行に敏感だが父の作る足袋が大好きで、仕事に没頭する父親と、就職活動に失敗した大卒の兄とのギクシャクした間で父と兄の潤滑油のような存在でもある。民放ゴールデン帯の連続ドラマに初めてレギュラー出演する。

また、竹内涼真演じる物語のキーマン・茂木裕人も所属する実業団「ダイワ食品」陸上競技部の部員で、チームへの気遣いができる、マラソンへ熱い思いを持つ平瀬孝夫役には和田正人が決定した。

実は和田君は大学4年生の時に日本大学陸上競技部の主将を務め、箱根駅伝にも2度の出場経験を誇る。卒業後はNEC陸上部でも活躍した経歴を持ち、実業団選手を経て芸能界入りした。

そして、茂木のライバルである「アジア工業」陸上競技部の部員・毛塚直之役には、佐野岳が決定。佐野演じるエリートランナー・毛塚と、竹内演じるライバルである茂木の白熱した戦いは見どころの1つだ。佐野君は“スポーツ男子”としても知られ、[最強スポーツ男子頂上決戦]で総合優勝3回の実績を残し、[オールスター感謝祭]の名物コーナー[赤坂5丁目ミニマラソン]での優勝経験も。そんな佐野君演じるエリートランナー・毛塚と、竹内君演じるライバルである茂木の白熱した戦いは見どころの1つだ。

そのほか、「ダイワ食品」陸上競技部員役としてマラソン大会で熱い走りを見せる立原隼人役には、お笑いコンビ「げんき〜ず」の宇野けんたろう。加瀬尚之役に前原滉、内藤久雄役に花沢将人、さらに佐藤俊彦、石井貴就、安藤勇雅、山本涼介がランナー役として出演する。


▽上白石萌音コメント
茜は天真爛漫でありながら、常に家族のことを考え、しっかりと見ている女の子です。彼女が何気なく放つ芯のある言葉の数々にわたし自身も背中を押してもらいつつ、こはぜ屋の大きな挑戦を茜なりに支えられたらいいなと思います。このチームの一員である幸せを噛み締め、わたしも全力で走ります!是非ご覧ください!

▽和田正人コメント
志半ばで、ニューイヤー駅伝に出場する夢と、実業団ランナーとして生きる道を諦め、「役者」という新たな夢を追いかけて突っ走ってきたこの道に、まさか再び、実業団ランナーとして駅伝を目指すチャンスが与えられるなんて。本当に人生は面白いものだなと、どこか運命めいたものを感じています。僕が演じる平瀬という役には、奇しくも、僕自身がランナーとして経験をした、栄光と挫折、苦労や悩みがたくさん詰まっています。汗と涙で濡れながら、必死に生きた時代の一つ一つのドラマを、平瀬と共に、当時よりもより熱く生きられたらと思います。「チーム陸王」の諦めない走りを、最後まで見届けてください!!

▽佐野岳コメント
今回『陸王』に必ず出たいと強く想い、オーディション前からトレーニングを重ねてきました。ここまで長い時間をかけ撮影に入る作品は自分としては初めてで、とても良い緊張感を保てています。
2年前に『下町ロケット』で素晴らしいキャスト・スタッフの方々と共にお仕事をさせて頂き、自分の中で何かが変わったと思える池井戸作品に今回また参加できることを噛み締めながら、そして『陸王』を観て明日も頑張ろうと思ってもらえるように精一杯頑張ります。役柄としては竹内涼真くん演じる茂木のライバル役で毛塚というエリートランナーを演じます。毛塚という人物を掘り下げて、作品を最大限盛り上げられるスパイスになれるように役作りを徹底したいと思っています。


9/22、23日、24日は愛知県豊橋市でロケが行われ、3日間で約1万人のエキストラが参加。23日、24日は道路を一部交通規制しながらの大規模なマラソンロケが行われた。

(10/14解禁・本日2017年10/14より放送)のにっき。す350

俳優・菅田将暉が、10/14(土)放送の番組『ロバート秋山のウソ枠』に出演することが明らかになった。今回ロバート・秋山竜次は、日本テレビの30分枠をジャック!【ニッポンのテレビ番組】のあるあるをまるごとパロディー、完全にウソのニセ番組を展開する。

“テレビ”を初めて思いついたのは、大場波之助!?シースー!?業界用語を初めて使ったのも大場波之助!?「飯食ってるつう姿を人に見せるってのは有りだろう。ただただ『美味い!美味い』言ったって仕方ないんだよ。そこでよ一つの米食って『甘い』なんて言ってみるんだよ。米が甘いなんてなかなかおかしいだろ。普通の食い物食っても『これは甘い』って言っとくんだよ。そうすると美味そうに感じてるっていう、不思議な言葉も生まれてくるよ」…いわゆる「食リポ」を初めて思いついたのは、大場波之助!?さらに、「寝起きドッキリ」、「箱の中身はなんだろなゲーム」…すべて初めて思いついたのは大場波之助だった!?

というもちろんすべてウソ、完全なる悪ノリに菅田君が便乗。『ロバート秋山のウソ枠』は、秋山サンが【ニッポンのテレビ番組あるある】を丸ごとパロディーした、完全に“うそ”だけで展開されるバラエティー。近年さまざまなキャラクターに扮して話題を集めている秋山が、新たな世界観で爆笑コントを生み出していく。

今回のニセ番組は、歴史ドキュメンタリー番組。教科書には載らない偉人の生涯をたどる歴史旅<ニッポンなるほど偉人録>で、現代のテレビ企画の原点ともいえるアイデアを大正時代から次々と生み出していた“テレビの親”大場波之助の成し遂げた偉業をふり返るという内容になっているという。また、菅田君がストーリーテラーとして、大真面目に番組をナビゲートしていく。

そして、偽番組には佐藤仁美が「波之助の妻」、泉里香が「波之助にドッキリを仕掛けられる町娘」としてそれぞれ登場。美女2人が波之助とまさかの三角関係に発展?するなど番組内でのドキュメンタリーも作り込まれたものとなっている。波之助の驚きに満ちた(!?)生涯を、秋山サンがどう演出するのか注目だ。


『ロバート秋山のウソ枠』は10/14(土)25時15分〜日本テレビにて放送(関東ローカル)。

(9/6解禁・本日2017年10/14放送)のにっき。あ75

タモリがストーリーテラーを務めるオムニバスドラマ【世にも奇妙な物語】最新シリーズ、10/14(土)に放送される土曜プレミアム『世にも奇妙な物語 '17秋の特別編(夜9:00-11:10 フジ系)』に、岩田剛典の出演が決定した。今作で、本ドラマシリーズの初出演、初主演となる。

“運命の人、運命の恋、永遠の愛”というものを信じきれない29歳の独身男性・和泉涼平(岩田剛典)は、ある日、腕時計のような機械を拾います。音が鳴りやまないその不思議な機械。思わず装着しようと腕に当てると、ベルトが勝手に巻き付きロックされ、「運命探知機ヲ、起動シマス」と機械音が…。戸惑い、うろたえながらも“運命探知機”の指示に従う涼平。そこへ、涼平めがけてバケツで大量の水をぶっかける風変わりな女性・北澤由紀(石橋杏奈)が現れて…。最悪な出会い、奇跡的な再会、突然の恋のライバル登場…。まるで恋愛ドラマのようなシーンを重ねていくうち、涼平は自分の中に芽生えた変化に気付きます。本当に “運命の人、運命の恋、永遠の愛”があるのかもしれない、と…。

番組では、<運命探知機>を含めた長編4本の他、多数の短編も。ホラー、サスペンスなどさまざまな“奇妙な世界”だ。

作品は“運命の恋”をモチーフにした<運命探知機>。イケメン俳優として、数々のロマンチックな恋愛ドラマで理想の恋人を演じてきた岩田君が、本作ならではの究極のラブストーリーで、運命の恋を信じきれない独身男性の不器用な心の動きを演じる。また、主人公の“運命の人”となるヒロインには、正統派女優として清純なヒロイン役の数々を演じて注目を集めている石橋杏奈が決定。浅香航大、玄理、丸山智己ら個性派俳優が脇を固める。

そんな岩田君は、本シリーズへの出演を「『世にも奇妙な物語』シリーズは小さい頃から、その季節が来ると楽しみにしてきた風物詩的なシリーズでした。子ども心をとてもくすぐられた記憶があって、そういう作品に携われるチャンスをいただけたのは本当にうれしいです」と喜びをコメント。

役どころについて「誰しもが自分にとってすてきな人といつの日かひょんなタイミングで出会うことを夢見るものだと思います。そんな夢見る一人の若者」と分析し、「この作品は『世にも奇妙な物語』らしい怖さとは一味違う、怖さのジャンルにはこういうものもあるんだなと、自分が思う題材だったのでより演じてみたいと思いました」と語る。

撮影に充実感も覚えた一方で、“運命の人、運命の恋、永遠の愛を信じられますか?”と問われ、「あるわけないとは思わないです。あったらいいなっていう思いはありますし、心のどこかで“運命の恋”があったらすてきだと思います。もしも“運命探知機”があったら、その指示に従って“運命の人”に出会ってみたいですね」と返答。ロマンチストな一面ものぞかせている。

最後に「この作品はどこか一つのシーンが見どころというよりも、最後まで何が起こるかわからない、意外な展開が見どころです。最後まで楽しんでみていただければと思います」とアピールした。

(10/7解禁・本日2017年10/14放送)のにっき。ふ122

俳優の藤原竜也が14日放送のフジテレビ系特別番組『世にも奇妙な物語'17秋の特別編』で同シリーズに初出演を果たすことが明らかになった。漫画家・手塚治虫原作の知られざる名作[夜の声]に挑戦する。また相手役を人気急上昇の若手女優・飯豊まりえが演じる。脚本は松井周(サンプル)、演出は河野圭太が務める。

大手IT企業のCEOである我堀英一(藤原竜也)は、容赦なく社員の首を切る冷徹な経営者。そんな我堀が人知れず実践しているストレス解消法があった。それは、週末はホームレスとしてダンボールハウスに住むこと。ある週末、いつものようにホームレス姿で過ごしていた我堀の元に、一人の若い女性(飯豊まりえ)が男たちに追われて逃げ込んでくる。思わず彼女をかくまう我堀。男たちが去り、早く家に帰るよう促す我堀だが、ユリと名乗るその女性は我堀のダンボールハウスまでくっついてきてしまう。

見捨てるわけにもいかず、ダンボールハウスに入れる我堀。ユリはそのままダンボールハウスに住み始め、ホームレス姿の我堀の世話を焼くように。お互い多くを語らずホームレス生活を送り始めた2人は、次第にひかれ合っていく…。ユリとより多くの時間を一緒に過ごしたいと考えた我堀は、CEOの身分については黙ったまま、自分の会社の入社試験を受けるようユリに言う。当然のごとく入社試験に受かり、我堀の元で働き始めるユリだが、我堀がホームレスと同一人物であることにはまったく気づかない。そんなユリをますます好きになった我堀は、自分がユリの慕っているホームレスと同一人物であることを隠したままプロポーズするのだが…。

1990年のスタートから27年にわたり続く人気シリーズの現場に、竜也君は「タイトなスケジュールの中に内容が凝縮されているので、結構大変なんだなって驚いています。時間的、尺的な部分もあって短期間の中、人数もそこまで多くない制作陣で撮影しているのですが、チームワークよく一致団結し、1カットごと集中して撮っているなという印象です」と感服。

竜也君は今作の役どころについて「勝ち組の葛藤じゃないですが、違う世界に強いあこがれがあって、普段の生活を遮断して違う新たな自分を出したい、見つけたい、という無い物ねだりの主人公です」と紹介。その上で「心にぽっかり開いた穴に気付いていて、自分の中で納得できない何かがあり、違う生活を追いかけています。そんな人間の破滅する姿が手塚治虫さんならではのうまい心理描写で描かれていると思います」と魅力を語った。

作品の見どころについて「“夜の声”というタイトル通り、変わった、奇妙な話ですよね。『世にも奇妙な物語』は、以前から見せていただいてましたが、年代を問わず多くの人たちに受け入れられるエンターテインメントとして、非常におもしろいシリーズだと感じますね。今回の作品は、手塚治虫さんの昔の漫画が原作ですが、今改めて『世にも奇妙な物語』の企画でよみがえらせることは大事だと思います。僕自身も日々たのしく撮影させてもらっています。CEOとしての道をそのまま進めばいいんですけど、心にぽっかり開いた穴に気が付いて、自分の中で納得できない何かのために、違う生活を追い掛けてしまう。そんな人間の破滅する姿が、手塚治虫さんならではの物語で、脚本もすごくおもしろいです。何も考えずに楽しく見てもらえる作品になっているとうれしいですね。」

また「リラックスして楽しめるものになっていると思いますので、世代を問わず気楽に見ていただければと思います」とメッセージを寄せた。


土曜プレミアム『世にも奇妙な物語'17秋の特別編』はフジテレビ系で10/14放送(21時〜23時10分)
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