(11/12・泥棒役者出演者)のにっき。む?

◇11/12
丸山隆平
⇒【おしゃれイズム】

(11/5付・公式Instagram(インスタ)にて!!)のにっき。す359

■11/5付『おんな城主 直虎』公式Instagram(インスタ)より、対立する直虎と万千代(菅田将暉)☆

(11/2解禁・2018年1月よりスタート*日10)のにっき。や239

俳優の山崎賢人が、日本テレビ系で2018年1月期にスタートする『トドメの接吻(キス);毎週日曜22:30』で連続ドラマ初主演を飾ることがわかった。賢人君が演じるのは、金と権力を愛し、ホストとして女性を手玉にとるクズ男・堂島旺太郎。各話で現れる謎の女性にキスされ、殺され続けるという設定で、一筋縄ではいかない難解な役どころに挑む。

愛なんか求めようとするから人は不幸になる。「欲しいのは愛なんかじゃない、目に見えるモノ――カネと権力だ」。愛が歪んだ“クズ”な主人公・堂島旺太郎(どうじま・おうたろう)は気配り上手で優しいイケメンだが、それはあくまで表の顔で、裏の顔はカネと権力だけを追い求める“カネの切れ目が縁の切れ目”で女を弄ぶホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。12年前の過去のある事件をきっかけに、誰も愛さず、成り上がることだけを追う、孤高の男…。

彼の前に現れたとある社長令嬢。それは日本企業のトップ、個人資産100億とも言われるホテル王・並樹グループ社長の娘だった。彼女は旺太郎にとって人生で最高の理想の女。「今度のターゲットはこの女だ」彼の毒牙が彼女に迫る。が、そんな彼の前に“ある女”が現れる。青白い顔に、真っ赤な唇。彼女が彼に贈ったものは“死の接吻”。女のキスで突如起こる、呼吸困難!身体痙攣!異常な動悸!その果てに彼は、死んだ。

しかし次の瞬間、彼は見覚えのある7日前の景色、繰り返される経験したはずの出来事、会話……の中、意識を取り戻す。旺太郎はタイムリープしており、どこまでも追いかけてくる“女”のキスにより、何度も死と過去を往還することになる。謎の“キス女”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返す旺太郎。その後、何度もキスと死と目覚めが繰り返される中で、徐々に旺太郎の心の中にある闇が浮かび上がる…何故、俺は殺されるのか?キス女の正体は?旺太郎が“死のループ”の謎を追いかけていく。

本作は<接吻(キス)から始まる、死のタイムリープ>をコンセプトに描かれるいずみ吉紘氏が脚本を手がけるオリジナル作品。山崎賢人は、表の顔はイケメンで気配り上手な優しい男でありながら、裏ではカネと権力だけを追い求める“クズ男”という、これまでのイメージとは正反対な役どころに挑戦。 堂島が“キスで殺される”前代未聞のストーリーで、“死のグループ”の謎を追う、スピード感あふれるストーリーだ。

賢人君扮する旺太郎が、「誰か」とキスをしようとするビジュアルも公開。この誰かこそが、毎週賢人君に“死のキス”を贈る謎の女。なお、物語の鍵を握る“キスで殺す女”は今週11/9に発表。さらに、公式Webサイトにはほかの出演者の役柄だけが公開。この出演者の一部も毎週木曜日に「キスリレー」で発表されるようだ。旺太郎の人生のライバルで彼が狙う社長令嬢の兄・並樹尊氏(なみき・たかうじ)は11/16、日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢で旺太郎が次のターゲットに定めた並樹美尊(なみき・みこと)は11/23、大手クルーズ会社の御曹司で美尊に恋するお坊ちゃま・長谷部寛之(はせべ・ひろゆき)は11/30と順次、それぞれのキャストが、これから毎週木曜に1人ずつ発表されていく。


▽山崎賢人コメント
今回連続ドラマで初めて主演をやらせてもらうことになりました。僕自身SFが好きなので接吻で殺されて過去にタイムリープするという斬新な設定に、今からとてもワクワクしています。今回オリジナルなのでスタッフキャスト全員でこの冬もっとも奇抜で盛り上がるドラマを作っていけたらなと思います。やるからにはとことん愛に歪んだクズな男を演じていけたらと思います。

▽鈴木亜希乃プロデューサー コメント
これまで、「デスノート」「そして、誰もいなくなった」と必ず誰かが死ぬ連続ドラマを作ってきました。そんな流れの中で「ラブストーリーと掛け合わせてみたらどうなるんだろう?」と思い、生まれたのが「トドメの接吻」でした。愛と狂気は紙一重…奇抜な世界観で、山崎賢人さんの新たな魅力を皆さんにお届けできればと思っています!

(11/2解禁・ゲスト出演者追加発表!!,2017年11/9放送の第5話に出演)のにっき。ま18 な

11/9(木)夜9時から第5話が放送される米倉涼子主演ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜;毎週木曜夜9:00-9:54テレビ朝日系』に、間宮祥太朗がゲスト出演することが分かった。前人未到の29連勝を達成した藤井聡太四段をほうふつとさせる若き天才将棋棋士を演じる。

米倉涼子と間宮祥太朗が天才同士の交流を演じる第5話のメインテーマの、今回間宮君が演じるのは、連勝記録を伸ばし続ける22歳の“天才棋士”五反田五郎五段。“人間VS人工知能(AI)のせめぎ合い”という、現代社会を投影した構図を軸にストーリーが進んでいく第5話。

今回の出演が決定し、撮影が待ち遠しかったと話す間宮君。天才棋士という役どころについて、「小さい頃、父と一緒にやったことがあるので、ルールは分かるんです。でも、プロ棋士とは全然、次元が違いますからね(笑)監督とも相談し、特定の棋士をイメージして演じるのではなく、敢えてオリジナルの棋士像を目指しました」と明かし、「今回は駒の持ち方から所作までいろいろと教えていただきながら、撮影に臨みました。久々に将棋をしたら、父と遊んだことを思い出しましたし、やっぱり面白いなって思いました」とコメント。

主演の米倉サンとは今回が初共演となるが、実は前にスタジオで見かけたことがあるそうで、「そのとき『あぁ、芸能界というところは、こんなにキレイな人がいるんだなぁ!』と思ったんですけど、今回も本当にキレイでした!気さくにいろいろ話もしてくださって、ありがたかったです」と笑顔。

一方、米倉サンも「スゴい!最初に撮影したシーンで、とても上手に(将棋を)打っていたのでビックリしました!」と間宮君を絶賛。さらに、「話しやすい雰囲気を持っている方だな、というのが第一印象。実際お話してみると、ポンポンと答えが返ってくるので、会話も撮影もとても楽しくできました」と間宮君に好印象を抱いたそう。

さらに、今回は未知子と五反田という“天才”と呼ばれる者同士の交流も見どころのひとつ。間宮君も「印象に残っているのは、病院の屋上で大門先生と2人、天才同士で向き合うシーン。特に肝となる場面なので、気を引き締めて挑みました。いままであまり見たことのないような瞬間を切り取ったシーンになっていたらいいな、と思います」と語っており、こちらのシーンも必見だ。米倉サンも「将棋という今流行りの題材を扱っていますし、『ドクターX』の定番ともいえる時事ネタを楽しみにしてくださっている方にも、おっ!と思っていただけると思います」と、自信をのぞかせた。


■第5話(11/9[木]放送)あらすじ
医療界のトップに君臨する内神田景信(草刈正雄)は、ある思惑から「東帝大学病院」に最先端の人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使うよう提言した。病院長の蛭間重勝(西田敏行)は内神田に従おうとするが、外科副部長の鳥井高(段田安則)はAIによる診断に懐疑的な姿勢を見せる。

そんな中、世界最強の将棋ロボットと対局中だった若き天才棋士・五反田五郎(間宮)が腕のけいれんを起こして意識を消失し、東帝大学病院に運び込まれた。病名を特定できない鳥井は、当初反対していたヒポクラテスの診断結果を受け入れ、脳腫瘍と断定する。フリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)は、「なんか違う」と反論するものの、彼女も病名を特定できずにいた。

その後、脳腫瘍の疑いがますます濃厚になった五反田は、ヒポクラテスが示した手順に従って脳腫瘍の手術を受けることに。AIが診断した症例を失敗させるわけにはいかない蛭間は、未知子を執刀医に指名する。未知子は「いたしません」と突っぱねるが、そのとき彼女の脳裏をある光景がかすめた。

(11/4付・デイリーCDアルバムランキング)のにっき。す

1米津玄師 『BOOTLEG』12098枚
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