(11/22付・デイリーCDアルバムランキング)のにっき。す

9米津玄師『BOOTLEG』

11/25のにっき。しすい16

□覆面系ノイズグッズ↓
*シャープペン¥850
*アクリルキーホルダー¥850
*クリアファイル※志尊淳&中条あやみ&小関裕太メインビジュアル¥350
*マスキングテープセット¥500


パンフレットの値段は明日お問い合わせします。

11/30+12/23のにっき。す368 す16

◆11/30
菅田将暉
⇒【得する人 損する人】※VTR出演


◇12/23
杉野遥亮
⇒NHK総合/0:25-【おやすみ王子】※第4話出演,作家:角田光代(イチゴのショートケーキ)タイトル:『ケーキの夢』




又々グルグルの話題ですが、カッコイイポ-ズの修行の前後は原作と最初からの展開が違っていました〜どっちの展開も好き^^

今日は本来仕事だったんですが、最近色々ありすぎて体調不良となってお休み頂きました…今日はゆっくり心身共に休憩したから、明日から又仕事頑張ろう\(*⌒0⌒)b

(11/20解禁・2018年早春より配信開始!!)のにっき。よ22

俳優の横浜流星が、Amazonオリジナル『しろときいろ〜ハワイと私のパンケーキ物語〜』に、主演の川口春奈に片思いする幼なじみ・光山涼介役で出演することが明らかになった。流星君は本作でサーフィンに初挑戦。今までの制服姿のイメージを一新し、ワイルドなサーフ・スーツ姿を披露する。

湘南に暮らす夏海は、高校3年の卒業旅行をきっかけに訪れたハワイで運命の味に出会う。地元で人気のレストランでおすすめのパンケーキを注文すると、そこに運ばれてきたのは幼い頃に亡き父がよく作ってくれた大好きなパンケーキに味も見た目もそっくりだった。父との不思議なつながりを感じ、この“しあわせの味”を日本の人にも食べてもらいたいと思った夏海は、この店が閉店する予定だと聞き、後を継ぐことを決意する。そして、この日からオーナーになるまでの長い道のりが始まった――。

プロサーファーを目指す幼なじみの涼介や、親友、家族に支えられ、様々な苦悩や挫折を味わいながらも諦めずに夢に向かって走る夏海。さらに、ハワイで出会った青年・拓馬との恋も動き出す。果たして、夏海はこの無謀な夢を叶えることができるのか!?苦悩や挫折を味わいながらも日本1号店設立を目指す――。

実話をもとにした本作は、パンケーキで知られる日本のパンケーキブームの火付け役となった人気店ハワイのレストラン・Eggs'n Thingsのオーナーになった、日本進出の裏で奔走した女子大生と、その家族の実話を基に描いたハートウォーミングドラマ。世界的人気店のオーナーを目指す女子大生・夏海を川口春奈が演じる。

加えて今回決定した中村アンが演じるのは、夏海の姉・紗江。エステティシャンで、夏海と正反対な陽気な性格だが、夢に向かって頑張っている妹を陰ながら応援しているという役どころとなっている。

[超高速!参勤交代]の本木克英が総監督、NHK連続テレビ小説[ちゅらさん][ひよっこ]などで知られる岡田惠和が脚本総監修を務め、[婚前特急]の前田弘二が監督、[王妃の館]の谷口純一郎が脚本を担当した。


▽横浜流星コメント
僕が演じた涼介は夏海の幼馴染で、夏海に想いを寄せながらも、素直になれない男なのですが、夏海の夢を自分の事の様に応援し、見守り、背中を押して、演じていてとてもかっこいい男だと思いました!
撮影が中盤のシーンからだったので最初は探り探りでしたが、徐々に役も馴染んで、キャスト、スタッフのみなさんと楽しく撮影できました。
サーファーの役もサーフィンも初めてだったので、最初はショートボードでの撮影に苦戦しましたが、茅ヶ崎の雰囲気もすごく良くて、サーファーの方々もフレンドリーに話しかけてくれて、自然と涼介として過ごせました。
とても温かい作品ができると思います。この作品が、まだ夢が見つからない人、夢に向かって走っている方々の背中を押せる作品になったら嬉しいです。


各話約15分、全25話で構成される『しろときいろ〜ハワイと私のパンケーキ物語〜』は、2018年早春よりAmazonプライム・ビデオにて見放題独占配信。月曜から金曜に1日1話ずつ、5週連続で更新されていく。

(11/15解禁・出演者追加発表!!,2018年4/27公開)のにっき。ふさや す

菅田将暉と土屋太鳳がW主演を務める映画『となりの怪物くん』の公開日が2018年4/27に決定し、併せて特報及び新キャストが発表。菅田君演じる春の兄に古川雄輝、春の恋のライバルに山田裕貴がふんするほか、池田エライザ、浜辺美波、佐野岳、佐野史郎、速水もこみちの出演が決定した。

原作は、2008年〜14年まで[月刊デザート;講談社]で連載され、コミックス累計発行部数は590万部を突破している(全13巻)ろびこ氏の同名漫画を、[君の膵臓をたべたい]の月川翔監督が映画化し、脚本は金子ありさが務める。“友達ゼロ”同士の高校生男女による、初めての友達、恋、キス、ケンカ、三角関係…。何もかもが“初めて”同士の2人を中心とした、まっすぐだけど不器用な登場人物たちの心を繊細に描いている。

これまでに春役を菅田将暉、雫役を土屋太鳳が演じることが明らかになっていた。イケメンで、天才だが、予測不能な行動で周囲から怖がられる“怪物”・吉田春役を菅田将暉が演じ、土屋太鳳が高校1年生で勉強第一の冷静かつ淡白な“氷の女”・水谷雫役を務める。

このたび発表された追加キャストは7名。春の兄・優山を古川雄輝、春の幼なじみで後に春のライバルになる雫に惹かれていくヤマケンこと山口賢二を山田裕貴、超絶美少女だが同性の友達がおらず訳あって男子嫌いの夏目あさ子を池田エライザが演じる。また、雫への思いを知りながらも、次第に春に好意を抱いていく学級委員長・大島千づるに浜辺美波、春と雫のクラスメイトであり、誰とでも仲良くなる明るくさわやかな性格の野球部員のササヤンこと佐々原宗平に佐野岳、みんなを見守る春の従兄・みっちゃんこと三沢満善に速水もこみち、春と優山の父に佐野史郎がキャスティングされた。さらに主要キャスト8名から劇中ビジュアルとコメントも到着している。

特報映像には、オレンジの制服に身を包んだ春と雫の姿や、春が雫に「俺のことは春って呼べよな。友達なんだし!」と笑いかけるシーン、さらに、春と雫が顔を近づけて見つめ合うドキドキのシーンのほか、豪雨の中、叫びながら春が走る姿や、春が雫を抱きしめるシーン、物語の展開が気になるシーンが収められている。などが収められている。「誰かとつながることが怖かった そんな私たちの世界に 突然現れた あの怪物ー。」という言葉に乗せ、ハルと雫の場面中心に、悩みや葛藤を抱えながらも必死で生きるキャラクターたちの姿が捉えられた。


▽菅田将暉(吉田春役)コメント
ピュアすぎる春と雫だからこそ、社会から浮いて見えてしまうという物語の構図がとても今らしいマンガだと思いました。春は、すごく素直で、人との関わり方の中で大事な何かが欠けているキャラクターですが、一方で何かを埋めるためにふるまう笑顔が印象的です。それは、もしかしたら本来必要ないものかもしれない。そこに春の可愛さと哀しさを感じながら演じました。そして土屋さん演じる雫を、春というキャラクターがどれだけ笑顔にできるか、笑わせられるかを意識しました。土屋さんはまっすぐで素敵な方で、素直な部分がすごく雫と合っていました。一瞬の美が詰まっていて、まさに「青春」な作品になっていると思います。

▽土屋太鳳(水谷雫役)コメント
「自分は、社会の中でどう生きていけばよいのだろう」「大切な人に、どうすれば本当の自分を伝えることが出来るのだろう」……原作が描く様々なテーマは私自身が抱える疑問でもあって、読めば読むほど言葉が心に刺さります。この深く繊細な世界を果たして表現出来るのか、その挑戦はやはり難しく、撮影は永遠に続く迷路のようでもあり、また一瞬の出来事のようでもありましたが、何よりも印象的だったのは、菅田さんの春が、あまりにも春だったこと。その野性溢れる優しい背中を追いながら、雫として生きた日々でした。力不足ではありますが、この作品を扉として何を伝えるべきかを意識して挑みました。受け取っていただけたらと願っております。

▽古川雄輝(吉田優山役)コメント
原作を読んだときに感じた、優山特有の雰囲気を出せればと思って役作りをして撮影に挑みました。撮影現場も温かい雰囲気で、楽しく撮影させていただきました。春と雫の恋愛模様はもちろんのこと、彼らを取り囲むユニークなキャラクターを原作と同様、みんなで生き生きと演じたのでそこも楽しみに観ていただきたいです!

▽山田裕貴(山口賢二役)コメント
原作でも本当に魅力的なキャラクターであるヤマケンを演じるプレッシャーは、それは凄かったんですが、映画のヤマケンもいいぞと言ってもらえるように演じたつもりです。現場も和気あいあいと楽しく過ごすことができました。様々な恋愛と青春の形が原作にも出ているし、それがちゃんと映画にも出ていると思います。登場キャラクターの誰に感情移入できるか是非、楽しんでください!

▽池田エライザ(夏目あさ子役)コメント
夏目の可愛いらしいところと、意地を張っている部分は、私の中にもある部分だったので、夏目を通じて私自身のことを考えるきっかけにもなりました。同世代が多かったこともあって、現場の空気感が本当に良くて、楽しい撮影の毎日でした。
キャラクターの1人ひとりが生き生きとしていて、悩んでいて、その部分を月川監督には丁寧に切り取っていただいたので、映画を観た方に対して、何かの答えになっている作品になったと思います。

▽浜辺美波(大島千づる役)コメント
以前から原作を読んでいたので、現場でその世界観や実際に動いているキャラクターたちにいつもワクワクしていました。私の演じた大島は、素直で必死な子。演じていてより大好きになったキャラクターです。人を想いながら学生生活を過ごしていくなかでの人間関係や、掛け合いがとても面白い作品になっていると思います。

▽佐野岳(佐々原宗平役)コメント
原作を読んで、ササヤンは縁の下の力持ちキャラだと思っていたので、その感じが出せればと思って演じました。同世代の方が多く、現場もすごく楽しく過ごすことができました。僕自身、少女マンガ原作の作品はあまり経験がないのですが、ほかの作品とは少しテイストの違う、恋愛要素だけではない、人と人とのつながりを大事にした作品になっていると思います。どうぞご期待ください!

▽速水もこみち(三沢満善役)コメント
若手の俳優陣を見守る役どころは、今まで演じたことがなかったのですが、新鮮でしたし、楽しめました。周りのキャラクターたちの成長を見守ることができ、撮影もとても楽しかったです。セットも大がかりでありながら細部にまでこだわったセットになっていて、その中で心置きなく演技に集中できました。観ていただく方は、それぞれのキャラクターに共感できる部分が多いと思いますし、それだけ見どころの多い作品になっていると思います。
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