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12/16+12/18+12/20+12/21+12/23+12/28+12/29+18/1/2+18/1/3+18/1/4のにっき。ま57 さ465 ま361 お186 さき さ72 またちお17 す288 み66 ひ210 きく は3

◇12/16
町田啓太
⇒【おやすみ王子】


◇12/21
岡田将生
⇒【得する人損する人】


◇18/1/4
桐谷健太&窪田正孝
⇒【プレバト!!才能ランキング】


◇12/23
堺雅人&桐山漣
⇒BSジャパン/6:30-【映画 大奥〜永遠〜】


◇12/18
斎藤工
⇒TBS系/23:56-【一旦会議しましょう】


◇12/28
佐々木蔵之介
⇒テレビ東京系/19:58-22:18【超高速!参勤交代リターンズ】


◇11/29
鈴木亮平
⇒NHK総合/21:00-【有田Pおもてなす】


◇18/1/3
東出昌大
⇒NHK-BSプレミアム/19:30-21:00【一、二、三!羽生善治の大逆転将棋】


◇12/20
松坂桃李
⇒テレビ東京系/21:00-23:18【映画 湯を沸かすほどの熱い愛】


◇18/1/2
満島真之介
⇒テレビ東京系/15:55-19:00【緊急SOS!池の水ぜんぶ抜きましておめでとう2018】


◇12/29
⇒NHK総合/8:00-9:30【わろてんか総集編 前編】


◇18/1/3
NHK-BSプレミアム/7:30-
NHK総合/8:00-
⇒【わろてんか新年のごあいさつ】


◇18/1/22
葉山奨之
⇒【TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS】



順番バラバラですみませんm(_ _)m

(12/11付・デイリーCDアルバムランキング)のにっき。す

9米津玄師『BOOTLEG』

(上映時間)のにっき。ち さ なで

■12/16公開千葉雄大声優出演『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』の上映時間は94分です☆


□2018年3/10公開堺雅人出演『北の桜守』の上映時間は126分です★


■2018年3/10公開中川大志&ディーン・フジオカ出演『坂道のアポロン』の上映時間は120分です☆

(12/11解禁・2018年2/24公開)のにっき。たひか

巨匠チェン・カイコー監督、染谷将太主演の日中共同製作映画『空海―KU-KAI―』のサブタイトルが「美しき王妃の謎」に決定し、『空海 KU-KAI 美しき王妃の謎』の日本語吹き替え版声優が併せて発表され、高橋一生、吉田羊、東出昌大、イッセー尾形、寛一郎、六角精児、不破万作、金田明夫、六平直政ら豪華俳優陣が結集していることがわかった。東出君と寛一郎君は声優初挑戦。さらに沢城みゆき、花澤香菜、早見沙織、山寺宏一ら実力派声優も参加する。一生サンの映画の吹き替えは95年のジブリアニメ[耳をすませば]以来となる。

1200年以上前、日本から遣唐使として中国・唐へ渡った若き天才僧侶、空海。あるきっかけで知り合った白楽天という詩人との交流を深めていく中、長安の街では権力者が次々と奇妙な死を遂げるという怪事件が続発。空海は白楽天とともに一連の事件を探る途上、約50年前に同じく唐に渡った日本人・阿倍仲麻呂の存在を知る。

仲麻呂が仕えた玄宗皇帝の時代、そこには国中を狂わせた絶世の美女、楊貴妃がいた。極楽の宴、妖猫の呪い、楊貴妃の真実、歴史を揺るがす巨大な「謎」。阿倍仲麻呂は何を知っていたのか。2人はやがて、楊貴妃の死に隠された哀しき運命と対峙することとなる…。

この壮大なスケールの物語を描き切るため、製作に6年以上を要したビッグプロジェクトである本作。監督はカンヌ国際映画祭パルム・ドールなど多数の受賞歴を誇る世界的巨匠、チェン・カイコー。ベストセラー作家・夢枕獏氏の小説[沙門空海唐の国にて鬼と宴(うたげ)す(全4巻,角川文庫/徳間文庫)]を実写化。中国・唐の時代、日本から遣唐使としてやってきた若き僧侶・空海が、詩人・白楽天と共に、首都・長安を揺るがす巨大な謎に迫る。

主人公の空海を演じるのは、本作が海外作品初主演となる染谷将太。空海の相棒となる白楽天を中国内で絶大な人気を誇るホアン・シュアンが好演する。本作の最重要人物、楊貴妃には、類まれなる美貌と実力を持ち合わせた国際派女優チャン・ロンロンが扮し妖艶な魅力を発揮した。さらに、空海と白楽天が追う怪事件のカギを握る阿倍仲麻呂には阿部寛。その他、松坂慶子や火野正平など日中オールスター俳優がチェン・カイコー監督の下に集結、絢爛豪華な世界観を作り上げた。

先ごろ発表された主題歌は、アジア全域で歴史的大ヒットを記録した[君の名は。]でその名を知らしめ、独特の歌詞と音楽性で多くのファンを魅了するRADWIMPSが監督たっての希望で本作のために書き下ろした。主題歌[Mountain Top]は全世界共通主題歌となり、国境と言葉の壁を越える作品世界をより味わい深いものにしている。

日本語吹き替え版の声優陣として発表されたのは、ホアン・シュエン演じる白楽天に高橋一生、チャン・ロンロン扮する楊貴妃に吉田羊、また、東出昌大が幻術師の弟子・白龍役(リウ・ハオラン)、寛一郎が白龍と兄弟のように育った丹龍役(オウ・ハオ)で声優初挑戦。そして楊貴妃を溺愛するあまり、中国王朝を揺るがした唐の9代皇帝・玄宗(チャン・ルーイー)をイッセー尾形が担当。そのほか、六角精児(李白役/シン・バイチン)、不破万作(黄鶴役/リウ・ペイチー)、金田明夫(高力士役/ティアン・ユー)、六平直政(妖猫役)も参加。

さらに、キティ・チャン演じる春琴を[ルパン三世]峰不二子(3代目)役や、様々な海外作品の吹き替えを担当する沢城みゆき。玉蓮役(チャン・ティエンアイ)を[<物語>シリーズ][PSYCHO-PASS サイコパス]の花澤香菜。牡丹役を現在公開中の[劇場版はいからさんが通る]で主人公を演じ、声優だけでなく歌手としても活躍する早見沙織。瓜翁(チェン・タイシェン)役を、エディ・マーフィやジム・キャリーの吹き替えでお馴染み、ベテラン声優の山寺宏一と、豪華人気声優陣が脇を固める。


▽高橋一生コメント
空海が唐に渡った足跡は、実は意外と知られていないのではないかと思います。
もちろんこれは「物語」ではありますが、この映画を観て、空海と白楽天の数奇な旅を、
ぜひ体感していただきたいです。

▽吉田羊コメント
幻想とリアルが入り混じる甘美な夢物語と、絶世の美女の声という稀有なオファーに惹かれお引き受けしましたが、自分のではないお芝居に声を充てるのは想像以上に難儀でした。声は自分の芝居なのに画は人の芝居の呼吸に合わせなくてはならない、そして必ずしも画の芝居通りではなく、声には大きめの表情がないと伝わり辛い……大変勉強になりました。また、声のトーン、抑揚、強弱、これらが絶妙なバランスで成立して始めて「品」が備わるのだということが楊貴妃を演じて感じたことです。楊貴妃の美しさを増幅させている北京語特有の柔らかでたおやかな響き。日本語に変わっても尚、それが伝わりますように。

▽東出昌大コメント
チェン・カイコー監督の作品に少しでも携われたことを、大変嬉しく思います。
映画は荘厳で妖艶な魅力に溢れており、吹き替えをやるにあたって拝見した映像にも、
目が釘付けになりました。
吹き替えのお仕事は初めてで、しかも物語の中でのキーパーソンとなる役を演じれた事も光栄でしたが、以前も別の作品([菊とギロチン],瀬々敬久監督・2018年夏公開予定)で共演した寛一郎君と再共演出来たことが嬉しかったです。
是非楽しみに待っていて下さい。

▽イッセー尾形 コメント
オファーの際には、とても嬉しくもあり、また声だけで出来るかなと、ちょっと不安でした。
収録最中はディレクターさんのアドバイスに沿う事に集中です。
すごくスケールの大きな画像を見ながら、デリケートになれ!と祈ってました。
役作りについては、ともかく玄宗役の中国の俳優さんとの年齢差!これをなんとかして埋めようと、それが大テーマでした。(笑)
玄宗さんはとても丁寧に役を作っておられました。どんなに小声で喋っても家来は耳を大きくして聞かざるを得ない!そんな風にナイーブに役作りしておられました。
公開に向けては、染谷さんにまず注目です。若々しい空海に、ややこしい皇帝周辺事情のど真ん中に飛び込んでキリリッと成りきってます。堂々とした阿部さん、いとおしい火野さん、複雑な役の松坂さんの存在感。皆さんすごいです!

▽寛一郎コメント
初めての吹き替え、アフレコだったので単純に難しかったです。映像を通して芝居をするのと声だけの芝居って言うのは全く別のものなんだなと今回勉強になりました。この空海という映画に欠かせない丹龍と白龍。その丹龍をやらせていただいたことを光栄に思います。

▽KADOKAWA椿宜和プロデューサー コメント
大詩人である白楽天役は、知性と情熱を兼ね備えた青年役を映画や舞台で挑戦されている高橋一生さんにお願いし、若き白楽天の葛藤と成長を見事に声で演じて頂きました。空海役の染谷さんとのテンポの良い掛け合いは、日本語で観る者を見事に唐の時代へと誘います。全てを魅了する楊貴妃役は吉田羊さんにお願いしました。吉田さんの気品と艶のある声は、現代に楊貴妃が甦ったようで、スタッフがみな魅了されていました。また、物語の鍵を握る白龍役には東出昌大さん、丹龍役には寛一郎さん。お二人は初アフレコにも関わらず、暗い過去と未来を背負った難しい役柄を見事に声で表現して頂き、二人のフレッシュなコンビも必見です。イッセー尾形さん演じる玄宗は、皇帝としての風格を漂わせながらも楊貴妃を愛するあまりに憂いを伴う人物で、様々な役柄を経験されてきたイッセー尾形さんならではの深みのある声は、まさに適役だったと思います。その他にも、若手からベテランまで様々な俳優・声優の皆さんにご参加頂き、作品に彩りを加えて頂きました。個性あふれる皆さんの力が結集し、最高の日本版『空海』が出来上がったと確信しております。


いまだ謎のベールに包まれたままの『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』。映画史上類を見ないスケールで描かれる、豪華絢爛な歴史絵巻を期待して待ちたい。


『空海 KU-KAI 美しき王妃の謎』は、12/22に中国全土の約5万スクリーンで公開。日本では2018年2/24に封切られる。

(12/11解禁・2018年1月よりスタート*月9)のにっき。く38

芳根京子主演で、2018年1月期に放送されるフジテレビ系“月9”ドラマ『海月姫(くらげひめ)』。本作に、“童貞エリート”鯉淵修(こいぶち・しゅう)役で工藤阿須加が演じることが決定した。工藤君は今回が初の“月9”出演となる。主演のクラゲオタク女子・倉下月海(くらした・つきみ)役の芳根サンとは初共演、鯉淵蔵之介(こいぶち・くらのすけ)役の瀬戸康史とはNHKの朝ドラ[あさが来た]以来の共演となる。

女装美男子・鯉淵蔵之介に扮する瀬戸康史とは兄弟役。芳根京子演じるヒロイン・倉下月海と“ドラマ史上最もややこしい三角関係”の一角を担う。原作は修が兄、蔵之介が弟だが、ドラマは設定を変え、蔵之介が兄、修が弟になる。

本作は、人気漫画家の東村アキコによる、累計発行部数440万部超えの大ヒット同名漫画が原作。「男を必要としない人生」を掲げるオタク女子集団“尼〜ず”がが集う共同アパート「天水館」を舞台に、クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの“クラゲオタク女子”・倉下月海(芳根京子)が、ある日、童貞エリート・修(工藤阿須加)と女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸康史)の凸凹兄弟に出会い、それをきっかけに、新しい自分、新しい生き方を見つけていく物語。さらに兄弟と三角関係になり、自分には一生縁がないと思っていた恋を知る姿を、ギャグを交えて描く新感覚の “シンデレラ・コメディー”。何もかも正反対の凸凹兄弟がクラゲオタク女子と三角関係に!?

鯉淵修と蔵之介は、与党の最大派閥を率いる大物国会議員・鯉淵慶一郎を父に持つ腹違いの兄弟。本妻との子である修は1つ年下の弟ながら、小さい頃から、父と舞台女優の愛人との子である蔵之介のことをとても大切にしてきた。それは、将来、政治家にするという父の考えにより母から離され、鯉淵家に引き取られた蔵之介の悲しみを思ってのこと。

ただ、2人はまったく正反対の性格に成長した。自由奔放で、付き合った女性は数知れないプレイボーイ、そしてファッションとして女装を楽しむ規格外な個性を放つ兄・蔵之介に対し、弟・修は、超がつくほど真面目な性格で、来る選挙戦に向けて父の秘書として働きながら、政治家の道を継ぐべく将来を嘱望されるエリート。しかしながら、とある過去の出来事が女性への苦手意識としてトラウマになってしまった結果、付き合った女性はこれまで1人もいないという“童貞エリート”だ。

ある日、修は、蔵之介にファッションとメークという魔法をかけられ、“尼〜ず”として引きこもっている時とは別人のように愛らしくなった月海に出会い、ひと目で恋に落ちてしまう。一方の月海も、まるで王子様に出会ったかのような様子で、修の姿が頭から離れなくなってしまう。そんな2人の心の揺れに気づいた蔵之介は、「まさか俺がオタク女子に!?」と、自分でも信じられないことに胸をギュッと締め付けられることに。その結果、オタク女子×女装男子×童貞エリートという、ドラマ史上、最も複雑で最もややこしい三角関係が始まり…。

やがて、月海、蔵之介、修の三角関係へと発展し、月海は自分には一生縁がないと思っていた恋を知るー。

テレビアニメがフジテレビの深夜アニメ枠[ノイタミナ]で10年に放送されたほか、14年にのん主演で実写映画化もされた。

本作は、メイン演出を石川淳一、脚本を徳永友一が担当する。蔵之介のキャストが瀬戸と発表され、誰がシュウシュウ(修=しゅう)を演じるのか、注目されていた。

原作は修(2014年公開の映画版=長谷川博己)が兄、蔵之介(同=菅田将暉)が弟だが、29歳の瀬戸君と26歳の工藤君の「実年齢のバランスを踏まえて、原作の設定とは違い、修(工藤)が1歳下の弟という設定」(フジテレビ編成企画の渡辺恒也氏)に変更。

▽工藤阿須加コメント
・ドラマの話を聞いた際の感想
コミック原作のキャラクターを演じさせていただく嬉しい気持ちと、ファンの方々をガッカリさせられないという不安。両方思いました。僕も「海月姫」を読んでハマった一人なので、ドラマだからこそ創れる世界をファンの方々にお届けできるのではないかと心躍らせました。

・演じるにあたり意気込み
登場人物が全員独特ですし、僕が演じさせていただく修も仕事の時は凛とした佇まいのエリート。だけど、恋をしている時の女性への免疫のなさがギャップという設定で、とても惹かれました。原作ファンの方、初めて海月姫を知る方、両方に楽しんでいただける作品にしたいです。工藤阿須加で良かったと思ってもらえるように取り組んでいきたいです。

▽原作・東村アキコ コメント
政治家の秘書なのに女性と付き合ったことがない堅物&ピュアな役なんですが、工藤くんなら絶対にバッチリハマる!!!と思いました。

▽編成企画・渡辺恒也(フジテレビ編成部)コメント
海月姫の“ドラマ史上一番ややこしい三角関係”の一角を担う、シュウシュウこと修役に工藤阿須加さんが決まりました!修というキャラクターの持つエリートならではの世間慣れしていない雰囲気が、工藤さんご本人の人柄にもピッタリはまっていると感じ、オファーしました。スーツに身を包み眼鏡をかけた工藤さんは、修そのもの!蔵之介役の瀬戸康史さんとの実年齢のバランスを踏まえて、原作の設定とは違い一歳下の弟という設定ですが、シュウシュウの持つ生真面目なゆえのピュアさや、初めての恋に翻弄され先が見えなくなるキャラクターはそのままですので、原作ファンの方もご安心ください。月海×蔵之介×修の三角関係の行方に、この冬は“ややキュン(=ややこしくてキュンキュン)”間違いなしです!
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