(11/21より発売中・オフィシャルガイド)&(12/4&12/5より発売中・映画ノベライズ)+(12/20より発売中・映画ノベライズ)のにっき。さ124 ち139

◆11/21より発売中
⇒【映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』オフィシャルガイド】¥1620

◇12/4より発売中
⇒【小説DESTINY鎌倉ものがたり(双葉社ジュニア文庫)[西岸良平/原作 山崎貴/監督・脚本・VFX 蒔田陽平】※映画ノベライズ¥756
◆12/5より発売中
⇒【小説 DESTENY 鎌倉ものがたり(双葉文庫)[西岸良平(著),山崎貴(著),蒔田陽平(著)]】映画ノベライズ※¥580


◇12/20より発売中
⇒【映画妖怪ウオッチ シャドウサイド鬼王の復活(小学館ジュニア文庫)】¥756



最近書店に行けてなくて、昨日HMV行った時に久々に小説というものを見て、置いてあって「あ、書いてない!!」になり今書きました(」゜□゜)」

11/8より発売中のにっき。お43

◇11/8より発売中
大野拓朗
⇒【劇場版『猫忍』】
DVD¥5076

▽特典映像
●特報
●予告編
●公開記念特番
●父上萌え動画
●メイキング
●劇場イベント集(12-23舞台挨拶・5/1舞台挨拶)
●父上激レア 猫メイキング映像



いつもこちらで情報書いている俳優さんの映画とかは公開されると携帯にタイトルをメモしておくのですが、リリースメルマガが配信された時に見損ねて書き漏らしていたのか、今まで記載出来てなくて申し訳ございません……

(12/28解禁・2018年1/7よりスタートの連ドラ放送終了後にもうひとつのオリジナル連続ドラマ配信!!,毎週日曜)のにっき。やあし5 す?

俳優の山崎賢人が連続ドラマ初主演を果たす来年1/7スタートの日本テレビ系【トドメの接吻(キス);毎週日曜22:30※初回は22:00,30分拡大】の本編と同時進行で進む、“もうひとつのオリジナル連続ドラマ”『トドメのパラレル』がHuluにて毎週配信されることが決定した。テレビ放送終了後に配信される。

同ドラマは、愛を信じない歪んだクズ男でナンバーワンホスト・堂島旺太郎(山崎賢人)が、謎の“キス女”に何度も接吻されては突如として死を迎え、7日前にタイムリープするオリジナル作品。本編では“死の接吻”によって旺太郎がタイムリープした先の世界を描くが、タイムリープとは意識のみが過去や未来へ飛ぶ現象をさすことから、殺害時の時間軸に、旺太郎の体は取り残されたまま。

そこで、Hulu版では旺太郎が殺されたときの時間軸=本編のパラレルワールドで起こる“死後の物語”を描く。旺太郎の遺体が残る“恐怖の現実世界”で繰り広げられる人間模様にサスペンス要素を加えながら紡いでいく。殺された旺太郎に寄り添う形で織り成される衝撃のパラレルワールド出迎える“バッドエンディング”とは。さらに次週放送される本編の鍵を握る”新たな謎”も隠されており、本編をより楽しむ要素も盛り込まれる。

同作は毎回、賢人君演じる旺太郎がキスで殺される場面からスタート。賢人君が迫真の演技で体現する衝撃の瞬間を、本編とはまた違ったアングルから捉え、旺太郎をキスで殺すミステリアスな“キス女”を演じる門脇麦も出演するほか、旺太郎の恋敵となる完璧紳士な御曹司・並樹尊氏役の新田真剣佑、旺太郎が金づるとして目をつけるお嬢様・並樹美尊役の新木優子、美尊に恋焦がれるお坊ちゃま・長谷部寛之役の佐野勇人、旺太郎の後輩ホスト・小山内和馬役の志尊淳ら本編出演の若手俳優らも本編のストーリーと連動して登場する。


▽山崎賢人コメント
「主人公が毎週死ぬ」という設定だけでも斬新だなと思ったのですが、その主人公が死んだ後の世界も毎週描くという、Huluオリジナルストーリーもとても奇抜な物語となっています。毎週日曜日に、『トドメの接吻』を見た後は、是非『トドメのパラレル』もお楽しみください!

▽鈴木亜希乃プロデューサー コメント
これは、ただのスピンオフ作品ではありません。タイムリープというSF設定を生かし、同じ時間・シチュエーションでありながら、全く違う2つの物語が進行し、全く違う結末を迎えるという…これまでにはない新しい試みです。一つのドラマで二度おいしい、『トドメの接吻』『トドメのパラレル』の世界にどっぷりハマっていただければ幸いです!


Huluオリジナルストーリー『トドメのパラレル』は2018年1/7(日)より毎週日曜【トドメの接吻(キス)】放送終了後Huluにて新エピソードを毎週配信。

【トドメの接吻(キス)】は2018年1/7(日)22時〜日本テレビ系にて放送スタート(初回30分拡大)。※以降毎週日曜日22時30分〜放送。

(12/27解禁・2018年公開)のにっき。いみ

池松壮亮主演、キム・コッピ、満島真之介、大倉孝二共演の映画『君が君で君だ』が2018年、全国公開する事が決定した。

本作は、好きな女の子の好きな人になりきって、自分を捨て去り、10年間彼女を見守ってきた3人の男たちの愛の結末を描いたラブストーリー。26歳の若さでこの世を去った日本の伝説のロックシンガー尾崎豊になりきるのは、映画俳優として唯一無二の存在感を示す池松壮亮。そして、世界中の誰もが知るハリウッドの名俳優ブラッド・ピットになりきるのは、確かな演技力で頭角を現す満島真之介。さらに、日本の歴史を大きく変えた人物坂本龍馬になりきるのは、独特の個性が光る大倉孝二となっている。

また、3人が思いを寄せるヒロインを務めるのは、[ある優しき殺人者の記録][つむぐもの]に出演し、映画[息もできない]での演技で世界中の注目を集め、多くの熱烈なファンを持つ、日本映画、日韓合作映画などに出演してきた韓国人実力派女優キム・コッピ。

それぞれ人格・見た目を本人になりきって生きてきたキャラクターだが、[自分の事ばかりで情けなくなるよ][私たちのハァハァ]でも松居監督とタッグを組んだ池松は、劇中で尾崎豊のをある名曲を歌唱し、満島君はブラピになりきり片言の英語を話すシーンもあり、大倉サンは「日本を今一度洗濯し候」という坂本龍馬の名セリフが使われているなど、全編通して見所満載だ。

そして、監督・脚本は、テレビ東京ドラマ24[バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜]のメイン監督を務め、映画[アズミ・ハルコは行方不明(第29回東京国際映画祭コンペティション部門出品、ロッテルダム国際映画祭2017出品)]や、映画[アイスと雨音(第30回東京国際映画祭スプラッシュ部門出品)]など、国内外で高い評価を受ける松居大悟。疾走感ある映像に今という時代を映し出し、観る者の恋愛観を試す、松居大悟監督が長年温め続けてきた完全オリジナルラブストーリー。映画は現在すべての撮影を終え国境も常識も越えた愛の物語が、あなたの心を揺さぶる!


▽池松壮亮コメント
尾崎豊という人には会ったことはありませんが、物心ついてからいつも隣で歩むべき道を教えてもらっていたように思います。目眩すらするこの街の中で、愛するという事に何回やっても答えが出ないので、もう一度松居監督と共に挑んでみようと思いました。

▽満島真之介コメント
オリジナル作品の持つ力を信じたい。
その強い気持ちを持ち、素敵なキャスト、スタッフと共に普遍的である愛の物語に向き合いました。
あの夏の熱量が、映画という風に乗ってたくさんの人に愛を届けてくれることを願っています。カムサハムニダ。サランヘヨ。

▽大倉孝二コメント
正直な話しをしますと、お話しをいただいて、脚本を読ませていただき、顔合わせ、本読みという段階で、腑に落ちないことや、捉えきれないことが多かったように思います。
その後、監督、共演者との話し合いや、リハーサルを進めていくにつれ、この若い座組に無防備に飛び込むことを決めました。
きっと無防備な芝居をしていることでしょう、痛々しいくらいに。

(12/26・出演者&第1話ゲスト出演者追加発表!!,2018年1/18よりスタート*木9)のにっき。みか さま

俳優・木村拓哉が、武器を持たず丸腰で警護対象者を護る“ボディーガード”役に初挑戦するテレビ朝日系木曜ドラマ『BG〜身辺警護人〜』。すでに発表されている江口洋介、石田ゆり子、上川隆也らに加えて、新たな出演情報が公開された。

同ドラマは、脚本家・井上由美子氏による完全オリジナルストーリー。木村サンが演じるのは、かつては敏腕のボディーガードだったが、6年前のある出来事がきっかけでその職を辞し、工事現場の警備員になっていた男・島崎章。ボディーガードの世界からは姿を消していた章が、自社の“身辺警護課”新設を機に第一線に復帰し、そこで出会う仲間たちとともにみずからを再生させていく過程を、鮮烈に、そしてリアルに描いていく。共に警護対象者を護る仲間には、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、上川隆也が顔をそろえる。

そんな章が務める民間の警備会社・日ノ出警備保障の社長・今関重信(いまぜき・しげのぶ)を演じるのは永島敏行。章の息子・瞬(しゅん)役には、[PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜;'12/フジテレビ]でも木村サンと共演した田中奏生(かなう)が決定。今作で演じるのは思春期を迎えた中学生で、父である章との間に若干の距離がある設定になっている。

章たち民間の“身辺警護課=ボディーガード”と対極にいるのが、公的組織である警視庁警備部警護課の“SP(セキュリティーポリス)”。武器を持たず、丸腰で警護対象者を護るボディーガードに対し、拳銃なども装備して任務につくSPたちはどこか冷ややかな目を向けている。

そんなSPたちをまとめる警視庁警備部警護課の係長・氷川修(ひかわ・おさむ)を宇梶剛士が、そしてその部下・清田春孝(きよた・はるたか)を阿部進之介が演じる。

さらに、章が6年前まで警護に付いていたプロサッカー選手の河野純也(こうの・じゅんや)役には満島真之介が決定。6年前、純也と章の間に起きた出来事も、物語の大きな鍵になる。

第1話には、章たち身辺警護課の最初の依頼主=警護対象者となるサスケフーズ会長・大久保佐助(おおくぼ・さすけ)役で伊武雅刀、厚生労働大臣・立原愛子(石田ゆり子)と懇意にしている雑誌記者・犬飼悟(いぬかい・さとる)役を勝地涼が演じる。


◎第1話あらすじ
極寒の路面補修工事現場。警備員・島崎章(木村拓哉)が勤務する現場に、1台の黒塗りの車が通りかかる。助手席には黒っぽいスーツを着た男・落合義明(江口洋介)、そして後部座席にはサングラス姿の立原愛子(石田ゆり子)が座っていた。

記者たちに追われ、急を要する気配を察した章が抜け道を指示すると、急発進した車はコーンを飛ばして疾走。その様子を章はただ見送る。残された記者の中には、週刊「時論」の記者・犬飼悟(勝地涼)の姿も…。

その翌日、章は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、本社へ。そこで身辺警護課の新設とそこへの着任を打診される。数年前、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた章は、一度はその打診を固辞するが、今関の強い希望で受け入れることに…。

高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、そして村田五郎(上川達也)といった、各部署から集められたメンバーと共に“新人ボディーガード”として身辺警護課に着任した章は、厳しい訓練を終え、ついに初の任務に就く。

依頼人は隅田川で開催されるマラソン大会のスポンサーである会社会長の大久保佐助(伊武雅刀)。当日、大会に出席する際の警護が任務の内容だった。

その頃、厚生労働大臣の愛子は“元ファン代表”を名乗る人物から脅迫状を受け取っていた。「退陣なくば、死の号砲が鳴る」という文面に警視庁SPの落合は、スターターとしての参加が予定されているマラソン大会への出席を取りやめるよう進言。しかし愛子は、脅迫に屈することはしない、と参加への決意を新たにする。

「立原大臣の脅迫事件に巻き込まれるのは御免」と、執拗に警備を強化するよう迫る大久保。しかし章と高梨の間で、警備に対する考え方に食い違いが生じる。そんな中、ついにマラソン大会の日を迎えることに…。


『BG〜身辺警護人〜』は2018年1/18(木)より毎週木曜日21時〜テレビ朝日系24局ネットにて放送。
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