スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

2/9より発行開始!!のにっき。さ476

2/9(金)より発行開始■TOHOシネマズ限定デザインカード 『マンハント』デザインのシネマイレージカードが登場!
全国先着20,000枚。

【対象劇場】
スカラ座・みゆき座、シャンテ、天神を除く、全国のシネマイレージサービス対象劇場

(1/22付・公式Instagram(インスタ)にて!!)のにっき。す304

■1/22付『西郷どん』公式Instagram(インスタ)より、猪を捕った時に歌ってる吉之助(鈴木亮平)&熊吉☆

(1/22付・デイリーCDアルバムランキング)のにっき。す

6米津玄師『BOOTLEG』



アニメ[封神演義]から漫画の感じを余り受けないのは、今日考えてみて原作のギャグテイストがほとんど盛り込まれてないからかなぁ…?

太乙真人の声とかは合ってたけど、登ったのはいいけど降りれなくて太公望に降ろして貰う下りは、原作では笑える要素だった!アニメはその場面引きな映像過ぎて、原作では汗たらたらな太乙真人の表情が伺えなかったから残念><

キャラ自体は太乙真人のままでしたけどね。太公望も余りアニメでは毒気なギャグテイストが感じられないのも残念やし、ギャグテイスト二等身もほとんどアニメでは出て来てナイ様な?これからかな…?

(1/19解禁・2018年秋公開)のにっき。た38

1年前に連載終了後したものの、熱狂的なファンを増やし続ける漫画『ギャングース』が、話題作への出演が相次ぐ注目の若手俳優・高杉真宙、そして加藤諒、ロックバンド・黒猫チェルシーの渡辺大知とのトリプル主演で実写映画化されることが分かった。2018年秋に同タイトルで公開される。

職ナシ。学ナシ。犯罪歴アリ。生まれたときから最底辺。親から虐待され、ろくに学校にも行けず、青春期を少年院で過ごしたサイケ・カズキ・タケオ。社会に見放された少年3人が生き抜くためにつかんだ仕事は、悪(犯罪者)だけをターゲットにした“タタキ”(窃盗、強盗)稼業。3人は、裏稼業・悪徳業種の収益金(アガリ)を狙う窃盗団を結成する。暴力団排除の機運の中、日本の裏社会に存在するヒエラルキーにも転換期が訪れ、ヤクザ組織に属さない“半グレ”系アウトローで構成される犯罪営利組織“カンパニー”の支配権を侵す。3人は後戻り不能なキケンな領域に立っていたが――。

『ギャングース』は[週刊モーニング;講談社]にて2013年から2017年まで連載された、単行本は全16巻が刊行されている、肥谷圭介氏(漫画)、鈴木大介氏(ストーリー共同制作)による同名コミックの実写映画化作品。原作は、冒頭に毎回登場する注意書き「この漫画は実話を基にしたフィクションです。ただし犯罪の手口はすべて実在しますので、ぜひ防犯に役立てて下さい」の言葉通り、ストーリー共同制作の気鋭のルポライター鈴木大介の書籍[家のない少年たち]を原案にし、未成年の犯罪者への取材をもとに裏社会の実態をリアルに描いた“超実証主義漫画”として知られており、人気を集めた。少年院で共に過ごしたサイケ、カズキ、タケオの3人が犯罪集団だけを狙って窃盗を繰り返す“タタキ”稼業を開始し、裏社会で生き抜くことにひたすらにポジティブな3人の友情を描く。新時代のアウトローによる、かつてない青春エンターテインメントだ。

また主演の3人はそれぞれ、窃盗団の情報収集や作戦立案担当のサイケ役(高杉真宙)、工具に関する秀でた見識を生かし生き別れた妹を追い求めるカズキ役(加藤諒)、窃盗団の車両担当タケオ役(渡辺大知)で出演する。加藤君は剃りこみ×モヒカン頭の個性的なキャラクターに挑戦。鈴木氏にキャラクターのモデルになった人々の話を聞いたという。

そんなフレッシュな組み合わせの若手俳優それぞれの個性あふれるキャラクターたちが、劇中で暴れまくる。社会に見放され最底辺の生き方をする少年たちの生きざまを、原作に劣らずリアルに描く。

監督を務めるのは、[SR サイタマノラッパー]シリーズ、[日々ロック]、[22年目の告白−私が殺人犯です−][ビジランテ]の入江悠氏。映画化に際して原作者・鈴木氏から熱望されてメガホンをとる。


▽高杉真宙コメント
サイケ役としてに出演させて頂くことになりました。
原作を読ませて頂き、今の日本でこの世界が存在するということに驚きました。そして自分が今までそれを知らないでいた事にもショックを受けました。
家がなく保険証もない、頼れる人がいない中で生きていく事をどこか遠い世界のように思っていた自分に疑問を持ち、今はどんな風に演技をしようかと悩んでいる状態です。
ひたすら突き詰めてリアルに、とにかくリアルにしたいと思っています。
この世界の一員になり、リアルをたくさんの人に伝えたいと思います。よろしくお願いいたします。

▽加藤諒コメント
カズキ役を演じさせて頂きます加藤諒です。
原作者の鈴木大介さんにカズキ達のモデルになった方々のお話を伺った時に、全く違う世界の住人だと思ってた人達が、そうではなく、僕たちと同じ日常にいる方々なんだと強く感じました。
この映画を観た方にもそう感じて頂けるように、物作りが大好きな愛すべきカズキという男に血を通わせ、しっかりと演じられるように頑張ります。

▽渡辺大知コメント
原作・脚本を読んで、社会からはみ出した男たちのたくましく生きる姿に感動しました。彼らの愛や優しさが伝わるように、自分なりに精一杯楽しくやってやろうと思います。

▽肥谷圭介コメント
連載中も勝手に実写化の妄想ばかりしていたので、サイケ、カズキ、タケオちゃんの掛け合いや、安達サイドの怖さや、あれもこれも楽しみしかないです。
マンガにはない「音」がある緊張感や空気感を想像すると、ドキドキワクワク…、ドキワク止みません。

▽鈴木大介(ストーリー共同制作)コメント
取材を通して出会った犯罪の加害者たち。
社会から白い目で見られている彼らの多くが、かつては陰惨な暴力被害やこどもの貧困の当事者だったこと。
彼らの背中に、泣いている子どもの影を見たこと。
けれども、ドロップアウトしなければ生きていけなかった彼らは、熱く輝く時間を過ごしていた。
文字で書いても書いても、なかなか理解をしてもらえなかった彼らのリアルな青春を、入江さんのカメラを通して、描いてもらおうと思っています。

▽入江悠監督コメント
最初に企画のお話を頂いてから、取材をし、脚本を書き、また取材をし、と繰り返しているうちに、4年の時間が流れていました。社会の底で必死に生きる彼らの姿は、一寸先は闇なのにどこかキラキラ輝いて眩しく、そういう意味でこれは私にとって至上のキラキラ映画です。


撮影は1/20から千葉・木更津市にてクランクイン。関東近郊などでのロケーション撮影後、2月下旬にクランクアップを予定している。


『ギャングース』は2018年秋、全国にて公開。

(1/13解禁・2018年5/26公開)のにっき。お11

5/26(土)に公開される映画『ゼニガタ』で、大谷亮平が主演を務めることが明らかとなった。大谷サンは今回が映画初主演となる。

本作は、園子温監督の助監督として活躍し、ドラマ[人狼ゲーム ロストエデン]と4月には映画[人狼ゲーム インフェルノ]の綾部真弥監督が手がけた闇金ドラマ。表向きは居酒屋だが、深夜0時から闇金業を始める居酒屋「ゼニガタ」を舞台に、金への欲望と恐怖をリアルに描く。

大谷サンが演じるのは、ハードボイルドなダークヒーロー。大谷サンは本作の主人公である、表向きは居酒屋経営者だが、裏では10日で3割の超暴利で金を貸しつけ苛烈な取り立てで債務者を追い込む闇金屋・銭形富男を演じる。公開されたビジュアルでは、作務衣に身を包んだ大谷サンが、札束に囲まれたカウンターからこちらを睨みつける姿が捉えられている。


◎『ゼニガタ』あらすじ↓
さびついた漁船が停泊するひなびた漁港、路地裏の一角でひっそり営む居酒屋「ゼニガタ」。店主は銭形兄弟の富男(大谷亮平)と静香。

表向きは居酒屋だが、深夜0時から闇金業を始める。トサン(10日で3割)という違法な高金利で金を貸し苛烈な取立てで債務者を追い込むのが銭形兄弟のスタイル。

ある日、ボクサー崩れの男・八雲が「ゼニガタ」に入れてくれと現れる。


▽大谷亮平コメント
「ゼニガタ」と聞くと、ルパンの銭形警部、そして銭形平次が真っ先に思い浮かぶかもしれません。彼らは正義の側のキャラクターですが、僕が演じるゼニガタは現代社会のダークヒーローです。銭の主人になるか、銭の奴隷になるか、その本当の意味を熟知する男、銭形富男。銭に侵された闇金の世界を覗き見する様な感覚で、この作品を楽しんで頂ければと思います!

▽綾部真弥監督コメント
何故こんなにもお金が欲しいのか。
お金がある人も、ない人も、お金が欲しくて欲しくて堪らない。
そんな人間たちの、緊迫しつつも滑稽なお金争奪戦と、お金に縛られて生きる兄弟のドラマを、理屈抜きに楽しめるエンターテイメント作品になっています。
大谷さんのどんな状況でもブレずに、そこにいる姿はまさに富男というキャラクターそのものでした。
揺るぎない大木として作品世界にも君臨しています。
債務者たちへの容赦ない取り立てと、静かに見守る眼差しを、是非劇場でご覧ください!


『ゼニガタ』は5/26より全国公開。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年01月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
アーカイブ
カテゴリー