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11/4のにっき。た45

◆11/4
田中圭
⇒【おしゃれイズム】

(10/9解禁・2019年3月に続編放送決定!!)のにっき。さい23 たあ?

2017年4月から9月にかけて放送されたNHK連続テレビ小説【ひよっこ】の続編が、スペシャルドラマとして制作されることが、明らかになった。2019年3月に4回にわたって放送される。ヒロイン・谷田部みね子役の有村架純をはじめ、沢村一樹、木村佳乃、磯村勇斗、和久井映見、佐々木蔵之介、三宅裕司、白石加代子、古谷一行、宮本信子らが再集結。前回から2年後、1970年の東京赤坂と奥茨城村を舞台にしたストーリーが展開する。

96作目の朝ドラとなる【ひよっこ】は、茨城から集団就職で上京した「金の卵」(若年労働者)の17歳のみね子(有村架純)の成長を描く物語。[ちゅらさん]などで知られる岡田惠和のオリジナル作。東京オリンピックが開催された1964年から始まる物語で、茨城県の北西部にある山あいの村・奥茨城村の農家に生まれて、のんびりした少女に育った谷田部みね子(有村架純)が、出稼ぎで東京に行っていた父が行方不明になったことをきっかけに、集団就職で上京。高度経済成長期を背景に、さまざまな事情を抱えた人たちとの出会い、関わりによって、“普通の女の子”であるみね子が、殻を破って成長していく姿が描かれた。

最終話ではみね子が勤務していた東京・赤坂の洋食店「すずふり亭」で出会った、ヒデこと秀俊(磯村勇斗)結婚し、感動的なフィナーレを迎えた。家族の再生を描いた物語は、終盤にかけて盛り上がりを見せ、63回連続で平均視聴率20%超え、最終回は21・4%を記録し有終を飾った。同局関係者によると、放送終了後、視聴者から「続きが見たい」「スピンオフはないの?」といった声が相次いだ。放送終了後、視聴者から続編やスピンオフ放送の希望が多く寄せられ、その声援が力となり続編の制作が決定したと制作統括の菓子浩は語っている。

連続テレビ小説の続編が放送されたのは、00年前期[私の青空]が、02年に[私の青空2002]のタイトルで放送されたのが初めて。その後、01年前期の[ちゅらさん]が03年に[ちゅらさん2]、04年[ちゅらさん3]、07年に[ちゅらさん4]として放送されている。07年前期[どんど晴れ]も11年[どんど晴れ スペシャル]として放送されている。

制作は2018年9月、12月。茨城県内、都内スタジオにて行われる。有村サンは現在、9日に放送開始した主演するTBS系連続ドラマ[中学聖日記]の撮影真っただ中。多忙な状況が続く。


▽有村架純コメント
この度、「ひよっこ」がスペシャルで帰ってきます! 再びみね子を演じられる喜びと、キャストやスタッフの皆さんと再会できる喜びでいっぱいです。ありがとうございます。
最終話からのその後の様子が描かれていきますが、相変わらずの「ひよっこ」ファミリーで、私の心もほっこり、見てくださる皆様の心もほっこりすると思います。
「ひよっこ」色の強い楽しい楽しい作品を目指して。精一杯頑張りたいと思います。お楽しみに!

▽脚本・岡田惠和コメント
「ひよっこ2」ついに発表出来る日がやってきました。嬉しいです。“朝ドラ”「ひよっこ」を愛してくれた皆さまに言いたくてしかたなかったです。「続編あるよ!」と。それは私だけではなく、全スタッフ、全キャストが同じ気持ちだったと思います。こうして続編をお届け出来るとは「ひよっこ」はなんと幸せなドラマなのでしょう。
「ひよっこ」らしい続編を書きました。あれから二年たった、みね子達の日常のドラマです。二年しかたってないので、そんなに大きな変化はありません。「近況報告」のような続編です。みんな元気です。みんな相変わらずです。そんな「相変わらず」な幸せなドラマを書きました。楽しんでいただけたら嬉しいです。

▽菓子浩(制作統括)コメント
「続きが見たい!」「スピンオフは無いの?」。朝ドラ終了後、たくさんのありがたいご声援をいただきました。その声が力となり、このたび続編の制作が決定しました。多忙ななか、再び「ひよっこ」のために集結していただいたキャストの皆さん。久しぶりに顔を合わせたのに息もピッタリです。来春、さらにパワーアップした「ひよっこ」ワールドをお届けできると確信しています。どうぞご期待ください!


スペシャルドラマ『ひよっこ2』は、NHK総合テレビにて2019年3月放送(30分×4回)。

(10/11解禁・2018年11/10放送)のにっき。か89

俳優の佐野史郎と勝地涼が11/10放送のフジテレビ系特別ドラマ【世にも奇妙な物語 ’18秋の特別編(21:00-)】内オムニバスドラマ『幽霊社員』にW主演することがわかった。佐野サン演じる存在感ナシ、定時になるとすう〜っと帰ってしまういわゆる“幽霊社員”の工藤良治と勝地君演じる過労の末若くして死んでしまった本物の幽霊・里山秀平のちょっと変わった友情を描く人間ドラマとなっている。

主人公の工藤良治は、とある建設会社の社史編集室でひっそりと働くサラリーマン。周囲からは「あんな人、ウチの会社にいましたっけ?」と陰口を言われるような覇気の無い人間で、仕事への情熱はとっくの昔に失っており、定年まであと4年、余計なことをせずに平穏に過ごそうと心に決めていた。ある日、会社のトイレに入った工藤は、過労死したはずの若手社員・里山に遭遇。里山の姿が唯一見え、しかも会話までできてしまう工藤は里山から、「最後の仕事をどうしてもやり切りたいんです! どうか力を貸してください!」としつこくせがまれ…。

同シリーズに“特別な思い入れがある”という佐野サンは、1990年放送[超・能・力!]で初出演。その後、2008年放送の[推理タクシー]まで計9本、今作がちょうど10年ぶり10本目の出演となる。勝地君は、2000年公開の映画[世にも奇妙な物語 映画の特別編]の[携帯忠臣蔵]、2010年放送の[ニュースおじさん、ふたたび]、今作は3度目の出演にして初主演となる。

生きているのに死んでいるような工藤と、死んでいるのに生きているような里山を演じる佐野サンと勝地君はこれが初共演。同ドラマを演出するのはドラマ[僕の生きる道;'06]や映画[笑の大学;'04]などを手がけてきた星護監督。星監督は、1990年の第1回放送から本シリーズに携わる創始者の一人で、本作が31本目、11年ぶり。佐野サンとは1994年放送の[世にも奇妙な物語]の名作SFスリラー[恐竜はどこへ行ったのか?]などでタッグを組んでいる。


▽佐野史郎コメント
――「世にも―」について
「世にも―」には特別な思い入れがあります。今回これでちょうど10本目の出演作。90年代、共同テレビの強烈な演出陣との作業が本当に楽しかったので、その熱を久々に思い出させていただきました。
もともと幻想怪奇の世界は好きでしたし、そういうものがドラマでシリーズ化できないかなって思っていたときに「世にも―」のような作品が出始めて。
当時はバブル経済が崩壊しかけていた時で、世の中が落ち着かない、何を信じたらいいのか分からないような状況で。そういう時代だからこそ、かえってファンタジーやホラー作品を、生身で生きてる人たちが求め始めたんでしょうね。
幻想怪奇の世界は、幽玄で捉えどころのない面もあるけれど、ままならない市井の人たちに安らぎを与えてくれるような、そして演じている僕らも救われるようなメッセージが込められていると思いますし、見ている人と作り手の魂の合流ができればいいなと思って演じています。ハートウォーミングな、救いのある、でも容赦ない、大好きな作品です。自分にとっても10本目の記念すべき作品ですので、他の作品との組み合わせも楽しみにしています。

――勝地の印象について
勝地さんとは今回初対面でしたが、非常に真面目な方ですよね。正直で、自分の気持ちを大切になさっていて。嘘のないよう、現場で常に葛藤しながらだったかも知れませんけれど、温度もその分高くて。
僕とは対照的だったかもしれないけれど、コンビっていうのはお笑い芸人のボケとツッコミじゃないですけれど、そういう組み合わせのほうがいいと思いますよね。

――星監督について
昔と変わらず映像のイメージがはっきりなさっていて。イメージをすり合わせたり、折り合いつけたりするのに悩むこともありましたけれど、葛藤が多ければ多い分、成立した時の喜びは大きいですよね。その熱が各シーン、各カットに表現されていると思います。

▽勝地涼コメント
――台本を読んだ感想
面白い台本だなと思いました。幽霊の話だけど、ほっこりする話で。生きているのに死んでいるような人と、死んでいるのに生きてるような人が交わる不思議な話ですが、“死んだからといってそれで終わりじゃないんだ”という、生きている人に勇気を与えるテーマ性に共感しました。
主人公の工藤も、幽霊と出会ったことがきっかけで新しい第二の人生が始まるわけですし。上司に裏切られたり、手柄を横取りされたりするうちに心を閉ざしてしまった工藤。その心を開くのが幽霊だった。いい作品ですよね。

――佐野の印象について
佐野さんとは今回初めて共演させていただくのですが、佐野さんのこだわりをもった役作りを間近で見ることができて楽しいです。クスッと笑えるシーンもあるのですがコメディー要素を出しすぎないような微妙な線引きを、佐野さんがリアリティーを持って演じてくださっています。
僕は幽霊を演じるのは初めてで、どれくらいの“死んでいる感”と快活さを表現すべきか難しかったですが、現場で探りつつ、監督の意見とすり合わせながら演じさせていただきました。

――もし幽霊になってしまったら?
僕自身、もし今死んでしまったらやり残したことだらけになってしまいます。その気持ちは里山と一緒ですが、里山のように幽霊になって何かをするというより、生きている人が死んだ人のことを思って頑張る、というほうが僕は好きなんです。
いつ死んでも、“あの人はこうしていたもんね”って言われるような人生にしたいと思います。友達にも、結婚した相手にも、仕事関係者たちにも…。しょうがないことですけれど、昔テレビで見ていた俳優の先輩方も、亡くなっていってしまうんですよね。
最近特に考えるのですが、僕自身、(次の世代に)与えていく人になっていければと思っています。それに、年の離れた友情って僕はすごく好きなんです。「幽霊社員」は脚本から面白いので、ぜひ楽しんで見ていただけたらうれしいです。

(10/10解禁・2019年2/3よりスタート*日10)のにっき。た103

NHK-BSプレミアムで、2019年2/3(日)からスタートするドラマ『盤上のアルファ〜約束の将棋〜(毎週日曜夜10:00-10:50、全4回)』が発表され、主演を玉木宏が務めることが分かった。

オレ様的な性格が災いして、花形社会部から文化部将棋担当に異動させられた新聞記者・秋葉(玉木宏)は、おまけに恋人・恵子(比嘉愛未)に結婚を迫るが断られる。踏んだり蹴ったりの秋葉が出会ったのは、プロ棋士(四段以上を指す)を目指す真田(上地雄輔)、33歳。26歳までに四段になれず年齢制限に阻まれてプロ棋士になれなかった真田は、特例である三段リーグへの編入試験を受けようとしていたのだ。

秋葉は、家賃滞納でアパートを追い出された真田に泣き落とされ、自分のマンションに同居させることになってしまう。「たかがボードゲーム」と将棋をばかにしていた秋葉だが、真田の師匠・千田(近藤正臣)と知り合うことで将棋にのめりこみ、 真田の33歳からプロ棋士を目指すという無謀な挑戦を後押しするようになっていく。それは社会部記者として挫折した自分にとってのリターンマッチでもあった。そこに少年時代、真田に将棋を教えたという借金取立人で元将棋の真剣師・林(石橋蓮司)が現われ…。

同作は、2010年に第5回小説現代長編新人賞を受賞した塩田武士の同名小説をドラマ化。[グリコ・森永事件]を圧倒的なリアリティで小説化した[罪の声]など、さまざまな作品で話題の作家・塩田武士氏のデビュー作、将棋界を舞台にした[盤上のアルファ;講談社]が原作。『盤上のアルファ〜約束の将棋〜』は、1996年度後期朝ドラ[ふたりっ子]以来、約20年ぶりにNHKが将棋界を舞台に制作するドラマ。塩田氏の小説が映像化されるのは今回が初で、復活を目指す2人の男と、彼らを愛する人たちの間で繰り広げられる、涙あり、笑いありの感動作になるといい、“有名棋士”も続々と登場する。

玉木宏は、社会部から文化部将棋担当に異動させられ、ひょんなことから将棋にのめり込む新聞記者・秋葉を演じる。

また、秋葉の恋人・恵子を比嘉愛未が、秋葉が出会うプロ棋士を志す真田を上地雄輔が、真田の師匠を近藤正臣が演じることも分かった。

玉木サンと近藤サンは連続テレビ小説[あさが来た]の親子役で共演。軽妙な掛け合いで盛り上げた“おもろい親子”を好演した息の合ったコンビの復活にも注目だ。

ほかに、野々すみ花、安井順平、堀井新太、夏子、岡まゆみ、原日出子などが出演。“有名棋士”たちも登場する予定だ。

(現在任命のPR動画に出演中!!)のにっき。い36

沼津出身の俳優・磯村勇斗、地球征服沼津担当の悪魔<イソデビル>に扮しふるさと納税をPR
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静岡県沼津市出身で【ふるさと納税応援隊長】を務める俳優・磯村勇斗が、同市のふるさと納税をPRする動画に出演。沼津征服を企む<イソデビル>に扮し、ふるさと納税返礼品や、寄付金の使途、納税の方法の解説などをドラマ仕立てで紹介している。

磯村君が扮するのは、地球征服沼津担当として魔王から派遣された悪魔<イソデビル>。海も山もあってゆったりした沼津が大好きだ。しかし、ふるさと納税寄附金額があまり集まっていないことを魔王から指摘され、このままでは業績不振で強制送還となってしまうという窮地に立たされる。居心地のいい沼津から離れたくないイソデビルは、残留をかけたイソデビルの沼津征服計画を始動する。

ドラマの前半では、イソデビルが魅力的な返礼品を探し、沼津市各地を訪問。市長との対面を果たす。後半はイソデビルの『本当の沼津征服』と称し、寄附金の使い途や、磯村君本人の姿でのふるさと納税のやり方の紹介パートとなっている。

PR動画は沼津観光ポータル内からYoutube プロモーション沼津市観光で配信中。また新宿アルタビジョンでは11/1から1ヵ月間上映される予定。また11/21まで開催の東京湾大感謝祭(横浜大さん橋ホール)でも上映予定だ。
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