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12/25のにっき。つ214

相鉄線とJR線の直通運転が始まることを記念したショートムービー『100 YEARS TRAIN』にBGMとして使用されたくるりとサカナクションのマッシュアップ曲「ばらの花 × ネイティブダンサー」が、12/25に配信リリースされた。

二階堂ふみと染谷将太が出演する『100 YEARS TRAIN』は、100年以上の歴史がある相鉄線とJR線の相互直通運転が11月30日に始まることを記念したもの。大正、昭和、平成、令和を舞台にした男女の恋が、各時代を象徴する車両や衣装、写真と共に描かれている。乗客役として星玲奈、早瀬慧らが登場。

『100 YEARS TRAIN』は公開直後にYouTube公式チャンネルと相鉄公式SNSアカウントにてムービー総再生回数が300万回再生を超え、ムービー内の楽曲に対しても音源化を希望する声が多数あがったため、今回の緊急リリースとなった。今作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス[FRIENDSHIP.]からのデジタルリリースとなる。

くるりとサカナクションの名曲をかけあわせてオリジナルアレンジされた公式マッシュアップ作品となっている“ばらの花 × ネイティブダンサー”はくるりの“ばらの花”とサカナクションの“ネイティブダンサー”には、ボーカルとしてyui(FLOWER FLOWER)とミゾベリョウ (odol)が参加。楽曲の選曲とマッシュアップ企画・音楽プロデュースは、音楽制作会社PIANOの冨永恵介(ユーリ!!! on ICE、POCARI SWEAT CM、Playstation lineup music videoなどの音楽を担当)が務めた。アレンジ構想を元に、ギター演奏やハーモニー、上モノの編曲作業は数々のカヴァー作品で人気youtuberアーティスト・コバソロが担当、リズム、グルーヴの骨子となるドラムは山木秀夫、ベースは山口寛雄といった邦楽界を代表するベテランミュージシャンが演奏を担当した。

また、柳沢翔監督(vivision所属、乃木坂46MV、Gravity Cat/重力猫CMなどを担当)が演出を手掛けた『100 YEARS TRAIN』は、乗客とその想いを乗せて100年という時間と空間を超えて出会う切なくも人間の成長を描いた広告企画映像。音源で、映像で、今作の世界観を楽しもう。

また本作品に2組の音楽を愛聴している妻夫木聡、映像、音楽で関わった音楽プロデューサー・冨永恵介、映像監督・柳沢翔がそれぞれの制作経緯を綴ったプロダクションノートも到着。是非作品のバックストーリーも含めて今作を楽しんでもらいたい。


▽妻夫木聡コメント
音楽の新しい時代を切り開いてきた、くるりとサカナクション。
お互いの名曲がまるで恋をして、生まれ変わったようだった。
その運命的な出会いにまた新しい時代を感じました。

▽柳沢翔監督コメント
今回のムービーは撮影手法が凄く複雑で、うーん、これ…できるのかな?とスタッフ皆が頭を抱えてしまう程でした。何時間も答えの見えない打ち合わせが続き、みんなの疲れがピークに達した時、僕のPCに音楽プロデューサーの冨永さんから楽曲のデモが届きました。まあ、みんな疲れてるし、ここは気分転換にデモを聴いてみよう!と、ファイルを再生すると、ザワザワピリピリしていた会議室が段々と静かになり制作部の若い男の子から、照明部のベテランスタッフまでみんなが音楽に耳を傾け始めました。曲が終わった時、カメラマンがポツリとこれ、もらえないかな。帰りの車中で聴きたい。と。広告の仕事をして15年、こんな経験ははじめてでした。この音楽に負けない為にもめっちゃ最高な画を撮ってやろうぜ!楽曲が僕達現場スタッフの背中を後押ししてくれました。デジタルリリースおめでとうございます!いつか、どこかで生で聴きたい。そのためならいつ何時でも飛んでいきます。

▽冨永恵介コメント
平成に生まれた、ばらの花と、ネイティブダンサーと、音楽と、記憶と、憧憬と、後悔と、馳せた想い、それら言葉にならない沢山の沢山の気持ちを、メロディとリズムとハーモニーに込めて、この新しい令和の波にぶつけることで、時代を超えて未来をこの手でつかんでいくんだ、という希望と決意をこの作品に込められたように思います。
その、時代、時空を超える感覚というのが、心がぎゅっとつかまれるような感じがして、それはノスタルジーのせいなのか、未来の情景に心躍るせいなのか、DNAが記憶するなにかのせいなのか、音楽の魔法のせいなのか、あるいは愛のせいなのか、、それが何故なのか分からなくとも、この映像作品と2つの名曲を通して、ありったけの想いを令和の時代に乗せていく、そんな前向きな心映えをより多くの方々と共有していけたらとても嬉しくおもいます。
(追記)
ちなみに公開後にSNSで一般の方から指摘いただいて、はじめて気づいたのですが
ばらの花:FLOWER FLOWER
ネイティブダンサー:odol
の一致は制作的に意図したものではなく全くの偶然です、シンクロニシティにびっくりしました笑。

▽yui(FLOWER FLOWER)コメント
皆さんからたくさんの音源化を、との声があったということで急遽配信スタートする事になりました!
ありがとうございます。
楽曲の持つパワーと、odolのミゾベさんと私の声のコラボレーションを楽しんでいただけたら嬉しいです。
ぜひたくさん聴いてみてください!
yui

▽ミゾベリョウ(odol)コメント
ムービーが公開され、予想以上に多くの方に届いた実感がありました。同時に、さまざまな感想の言葉を見ました。
僕にとっては、yuiさんと歌う、という初めての体験。これが音源になり、また沢山の方にとって、ひとつの体験として残っていくことが嬉しいです。


◎リリース情報
アーティスト名: yui (FLOWER FLOWER) × ミゾベリョウ (odol)
タイトル: 相鉄都心直通記念ムービー『100 YEARS TRAIN』テーマソング
Release: 2019.12.25
Format: Digital
Label: PIANO
Track:
1. ばらの花 × ネイティブダンサー
2. ばらの花 × ネイティブダンサー(Movie Edit)
3. ばらの花 × ネイティブダンサー(Instrumental)

配信リンク:
FRIENDSHIP.lnk.to

【マッシュアップ楽曲に関して】
楽曲:「ばらの花」(くるり)「ネイティブダンサー」(サカナクション)
ボーカル:yui(FLOWER FLOWER)&ミゾベリョウ(odol)
音楽プロデュース:冨永恵介 (PIANO)
編曲:コバソロ
ベース:山口寛雄
ドラム:山木秀夫
ミックスエンジニア:米津裕二郎
音楽プロダクションマネージャー:稲葉真由

(12/15解禁・2020年2/14発売他)のにっき。お9

俳優の岡田健史が、来年4月始まりのカレンダーを来年2/14に発売することが決定した。“20歳の等身大の自分”をコンセプトにした卓上カレンダーで、俳優として、そして一人の男性として成長著しい“今”の素顔をぜいたくに、さまざまな表情を披露している。

来年4月始まりの卓上型で、“20歳の等身大の自分”がテーマ。街歩きをしている素の表情や夜の街でクールに決めている写真などが掲載される。ナチュラルな表情の街歩きや、リラックスした様子のハウススタジオでの撮影、ドラマチックな夜のシチュエーションでクールにきめた姿など、いろんな岡田健史が見られる豪華両面刷り。写真と日付部分がセパレートされているので、季節や気分に合わせて自分の好きな写真を飾ることができる。

また、付属のメーキングDVDには“今”の素顔を収録。2020年4月から、毎日を健史君と一緒に過ごしているような気分が味わえる、特別なカレンダーとなっている。


▽岡田健史コメント
この度、岡田健史 初のカレンダーを発売させて頂くことになりました。今回の撮影はスタッフの皆さんと話し合いながら今の岡田健史を切り取って頂きました。写真と日付部分がセパレートになっているので、気分に合わせて写真を選んで頂き、皆様と一緒に素敵な1年間を過せたらいいなと思っています。


HMV&BOOKS onlineでカレンダーを購入すると、抽選で1200人を3/8に都内某所にて開催する握手会に招待する。また、通常版とは表紙とDVD内容の異なる[Amazon.co.jp限定]版も発売される。


『岡田健史カレンダー2020.04‐2021.03』の価格は税込3300円。

12/22より放映中のにっき。なお4

俳優の中村倫也、賀来賢人、大谷亮平が出演する東京シティ競馬(TCK)の新CM<夜遊び方改革 勝負篇>が、ネット上で12/20より、テレビで12/22より放送される。

同CMシリーズでは3人が《夜遊び方改革》のもと、同じ会社で働くサラリーマンの先輩・後輩に扮し、平日の新しい“夜遊び方”として、仕事帰りに気軽に楽しめるトゥインクルレースの魅力を発信してきた。

第4弾となる今CMでは、1年の締めくくり“忘年会”がテーマ。年の瀬が迫るある日、会社の先輩・大谷サンが「忘年会でパーッと年忘れしてさ!」と忘年会に誘うと、「そこはパーッとじゃなくて、バババババッと年忘れじゃないですか!?」と倫也君&賀来君の後輩コンビ。“年末はいつもの忘年会でパーッと年忘れ”という定番コースをまたしてもさらりと覆す。すると舞台は、熱いレースが繰り広げられる競馬場へ。後輩2人が「バババババッ」と表現したのは、ゴール目前でラストスパートをかける馬たちのことだった。

レースはもちろん、場内のイルミネーションを満喫する倫也君と賀来君。一方、先輩役の大谷サンもラーメンをすすりながら「いいね〜!」と新しい年忘れを堪能する。


2019年度TCKイメージキャラクターの特設サイトでは、CM本編のほか、撮影中のメーキング、3人の特別インタビューなども公開中だ。

追記;(12/6解禁・2020年1/21より配信+2020年3/3発売)のにっき。い98

伊藤健太郎と玉城ティナの共演作【惡の華】。本作に未公開シーンを追加し、新たに再編集した『惡の華+』が、1/21よりひかりTVで独占先行デジタル配信される。あわせて、3/3発売のBlu-ray/DVD豪華版にも収録されることが決定した。

『惡の華+』には6シーンと30カットが追加された。ラストシーンも変更されており、上映時間は劇場版より14分長い141分。ソフトはBlu-ray/DVDともに豪華版と通常版がリリースされ、豪華版は劇場版と『惡の華+』のほかに健太郎君、玉城サン、監督の井口昇によるビジュアルコメンタリーやメイキングが収められた4枚組だ。また先着予約・購入者特典として、A5サイズのミニクリアファイルがプレゼントされる。


▽原作・押見修造コメント
公開版にはヒリヒリとした初期衝動の激しさを強く感じましたが、こちらのバージョンにはよりじっとりとした体温と哀切を感じました。いくつかの重要なシーンが付け加えられて、より漫画に近い手触りで。最後、物語全体がひっくり返る瞬間が待っています…!

▽井口昇監督コメント
この「+」バージョンは、カットされた場面を復活させただけではありません。 映画館で観るテンポとリズムを重視して編集したものが「劇場版」だとしたら、「+」バージョンはより登場人物の心理とその変化の過程をじっくり追ったタッチへ細かく変えております。特に全く印象の異なるラストには驚かれると思います! あらたな「惡の華」がもう一本、華開いた事を感じる筈です!

(12/20-2020年2/24まで受付中・2020年5月発売)のにっき。み20

プレミアムバンダイは、特撮【仮面ライダーオーズ】に登場するキャラクター《アンク》を腕を再現することのできる『TAMASHII Lab アンク』を2020年5月に発売する。12/20 16時より予約受付が開始され、価格は14,300円(税込)。プレミアムバンダイ内[魂ウェブ商店]にて予約受付中だ。

『TAMASHII Lab アンク』は肘の付け根部分の布の質感や、素材を活かしシャープな形状の羽パーツなど細かい部分まで作り込まれた《アンク》の腕。造形のリアルさを追求し360度どこから見ても崩れない作りに仕上がった。手にはめ込むことで劇中の様々なシーンの再現も可能になっている。

また音声を内蔵した3連のコアメダルに加えて、「タカコアメダル」「トラコアメダル」「バッタコアメダル」も付属。

3連のコアメダルには、アンク役・三浦涼介のセリフが70種以上新規で収録されており、「日常モード」「戦闘モード」「オイ!映司!!モード」のモードチェンジで様々な劇中シーンを体感できる。

プレミアムバンダイ内[魂ウェブ商店]では2020年2/24 23時まで予約を受け付けており、2020年5月に発送予定だ。


『TAMASHII Lab アンク』
販売価格:14,300円(税込)
予約受付終了:2020年2/24 23時
お届け日:2020年5月発送予定

主な商品内容
・本体
・音声入り3連コアメダル
・タカコアメダル(ギミック無し)
・トラコアメダル(ギミック無し)
・バッタコアメダル(ギミック無し)
・巻き付け布
・スペシャルメッセージカード
・ブックレット
商品サイズ:全長約465mm(手袋の最長部分まで※巻き付け布含まず)
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